還幸祭
4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来よ...
4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来よ...
日本ばら会京都部会(12日~13日)、京都ばら会(14日~15日)による切り花コンテスト(会期中一般公開)
国宝、五大虚空蔵菩薩像(平安前期、木心乾漆像)の公開。 期間中、拝観記念御朱印を授与。
宮津の地名発祥の社・和貴宮神社と、旧宮津藩守護神の日吉神社の春の例祭。神楽・太鼓・神輿が町を巡行し、15日には夕刻...
10時30分 御所出発→11時40分 下鴨神社到着→14時20分 下鴨神社出発→15時30分 上賀茂神社到着行列は...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
サボテン、多肉植物約300鉢を展示(販売あり)
天下分け目の天王山ハイキングコースを大山崎ふるさとガイドの会の案内で巡ります。 集合、受付:大山崎ふるさとセンター
比叡山西塔 峰道伝教大師尊像前にて北嶺大行満を尊師に大護摩供を厳修します。
神楽殿の表舞台で藤の花を手にした巫女が神楽を舞います。藤の花守(有料)の特別授与があります。
1191年開創。1546年、後奈良天皇の勅願寺となり、徳迎山と正法寺の勅額を賜う。その後、尾張藩祖 徳川義直の母(...
愛宕、野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。神幸祭(毎年5月第3日曜日)には、清凉...
「三船祭」は車折神社例祭の延長神事として昭和3年から始められた祭です。毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川で、御祭神...
多数の黄色い花が咲き水面に映し出される姿が鮮やか。
城陽市、井手町、木津川市の3市町にまたがり、南山城の山際をうねるように続く山背古道。木津川流域や街道沿いの穏やかな...
尾長野の八坂神社が京都八坂神社のご神田として始められたものです。雅楽の調べと巫女の踊りに合わせて早乙女が苗を植えて...
城下町田辺の歴史と文化にスポットをあてた祭。武者行列や太鼓・芸屋台などの芸能の他、特産品の販売など多くの催しが繰り...
例年5月下旬頃に黄檗山萬福寺の境内で開催される。お茶を広めた売茶翁を忍ぶ記念行事。煎茶道30余の流派が集って茶席を...
和知人形浄瑠璃会 神心流吟と舞和知教室 丹波銭太鼓サークル 苑の会 なみすい~京丹波吹奏楽団~他
藤の樹齢は推定1200年、京都府天然記念物に指定されています。 毎年5月に美しい花を咲かせます。5月上旬には地元...
「神山や大田の沢の杜若ふかきたのみは色に見ゆらむ。」平安の歌人、藤原俊成に詠まれたように、平安時代から杜若の名所で...
氷室池や中島を縁どるように杜若が咲き、池面にすいれんが浮かび、一年中で池庭が一番美しい季節を迎える。
約1000本
約300mの高さから、京都市内から奈良市内まで見渡せる展望台。頂上周辺にツツジが咲く。