夏の集い
※内容未定
※内容未定
宝亀五年(774)にお生まれになった宗祖弘法大師さまの誕生をお祝いする法要です。花御堂に稚児大師をお祀りし、一山僧...
御祭神ゆかりの日を選んで決められた大祭。弥栄雅楽会による「東遊」の神楽奉奏があります。
10時~弘法大師、興教大師両祖の誕生会法要。 その後、柴燈大護摩供法要。 当日は名勝庭園・国宝障壁画の無料拝観...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
邦楽のルーツともいえる仏教音楽のしらべ“声明”を聞き、山里のお寺に流れる三弦と調和する音色を愉しみます。
樹齢約170年のキリシマツツジが満開となります。(見頃:4月中旬)花が見ごろの時期には、たけのこの佃煮や竹製品など...
いちご狩り(いちご1パック)・野外バーベキュー・竹のこごはん
相国寺は足利三代将軍義満が、後小松天皇の勅命を受け、明徳3年に完成した一大禅苑である。 【拝観場所】法堂・方丈・開山堂
青竹を大蛇になぞらえ、鞍馬法師が2人1組になって丹波座と近江座に分かれ、竹を伐る速さを競う。早く伐った方の地方に、...
一年で一番太陽の力が強いとされる夏至の日の朝、三重県伊勢の夫婦岩の間から昇った太陽は、夕方、元伊勢内宮皇大神社の御...
和知人形浄瑠璃会 和知太鼓保存会 なみすい~京丹波吹奏楽団~ 苑の会
沙羅双樹が杉苔で覆われた平庭式枯山水庭園と同時に鑑賞できます。
「桔梗を愛でる特別拝観」東福寺の塔頭。桔梗の開花に合わせて公開される。杉苔に覆われた枯山水の庭に凛と咲く。
光秀公ゆかりのききょうが咲き乱れる「丹波/亀岡ききょうの里」。めずらしいピンクのききょうや八重咲きのききょうも見ら...
蓮園に250鉢の色とりどりの蓮が咲きます。その光景はさながら極楽浄土のようで、「蓮の寺」とも言われています。
伏見城の化粧殿前庭を移築したみごとな庭園などゆっくり鑑賞してください。
「京都式軟化栽培法」で手間暇かけて育てられたたけのこは、柔らかい食感でえぐ味がなく香りが高いのが特徴。 市内各所...
吉祥天立女像(重文・鎌倉時代)を拝むことができる。
3月下旬~5月頃まで春の柔らかい天然のわかめを乾燥用の板の上に並べ、天日で干して「板わかめ」にする。そのまま食べた...
大覚寺に伝わる平安時代(重文・明円作)、室町・江戸時代(重文含む)の2組の五大明王像をはじめとする、寺の歴史と文化...
廬山寺は紫式部の邸宅が、この寺院内にあったと言われ、白砂を敷き詰め、緑濃い苔を配した「源氏の庭」に紫の桔梗が咲き、...
薬師堂で祈祷を受けた浄火を、集落を一周し木津川べりまで送る。最後に西念寺住職の読経のもとで残火を燃やし、虫供養を行う。
国宝・重文を含む10万点以上の寺宝の中からテーマにあわせ出展されます。