大原工房
大原の草木や自家栽培の藍や茜を使った草木染の工房。草木染のスカーフやショールを作っている。染料の草木の採集から体験できる草木染講習もある。予約制。所要時間/約1時間
大原の草木や自家栽培の藍や茜を使った草木染の工房。草木染のスカーフやショールを作っている。染料の草木の採集から体験できる草木染講習もある。予約制。所要時間/約1時間
本山相国寺や鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)他塔頭寺院に伝わる寺宝(国宝5点、重要文化財145点ほか)などを収蔵・展示している。
高瀬川沿いにあるめなみでは、旬の野菜を生かした料理を中心に、伝統的なものから新しい創作ものまで、数多くの季節の料理が賞味できる。
CHA遊学パークは、茶をCHAと従え、Culture(文化)、Health(健康)、Amenity(快適)を創造し、茶を通じて「人と人」「人と文化」「文化と文化」の出会いの場です。世界中の人々に...
環境にやさしい活動の輪を広げる拠点施設。太陽光や地中熱の利用、複層ガラス、外付けブラインド、雨水利用など環境に配慮した設備が導入されている。また、建物はリサイクル建材や珪藻土(けいそうど)、木材...
藤森神社は古くより勝運と学問の神社として知られ、宝物殿には、火縄銃や重文の鎧、刀剣類が展示されている。また、馬の社としても有名で馬の博物館も併設されており、競馬ファンも多く参拝に訪れる。
多文化共生に関する事業を柱に、国際理解、国際協力、国際交流に関する事業を実施し、京都府の地域文化を推進している。国際活動団体やボランティアの活動スペース、資料閲覧コーナー、展示コーナー、ボランテ...
定員40名
明治時代、大切な照明具として人々の暮らしに欠かせなかった石油ランプ、日本製・外国製あわせて約800点を展示している。ほとんどが実際に使用されていた物で、当時の明かりの様子がよくわかる。
東福寺塔頭。本尊の不動明王は藤原道長が仏師康尚に作らせたもので木造坐像としては日本一の大きさを誇り重要文化財に指定されている。またモルガン財閥に嫁いだ芸妓モルガンお雪の墓があり「働く女性の守り本...
高台寺および関連寺院の収蔵品、寺宝などゆかりのある品々がテーマを決めて展示されている。展示品は年3~4回入れ替え有り。
旧館は、関西建築界の父と呼ばれる武田五一の設計。平成13(2001)年に新館が建築されたが、現在でも旧館のファサード部分は保存されており、当時の面影を残している。蔵書数は、約135万冊。各分野の...
京都芸術大学芸術館は、本学所蔵の4つのコレクションを軸に展示・保存・教育普及を行う博物館です。その主なものは、詩人の宗左近氏寄贈の縄文時代の土器、装身具、土偶などのコレクション257点、考古学者...
京都を代表する景勝地鴨川やこちらも京都を代表する花街の一つ先斗町といった、地元の方も集う場所が徒歩圏内。地下鉄東西線や京阪本線といった、観光地へも大阪方面からのアクセスも良い立地にある。ホテルの...
重要文化財にも指定されている、京都府庁旧本館。その一室、風情ある前庭を見渡せる南東角に、salon de 1904はオープンしました。建物の特徴である白壁と茶色の腰板、赤いカーペットはそのまま活...
大谷大学は寛永5年(1665)に東本願寺の学寮として京都の地に創立されたことにはじまる。明治34年(1901)には東京巣鴨に移転開校し、近代的な大学としてスタートした。そののち大正2年(1913...
色紙・短冊・和紙工芸品(友禅和紙等を使っての小箱・ノート・あぶらとり紙等や、便箋・封筒・葉書)の製造卸店。全国百貨店の京都展催事(京都府物産協会主催)や有名文具店等で販売している。
69台(工事中につき15台に縮小、2025年3月末日(予定)まで)※高さ制限2.30m 無人
ひっそりと佇む和のオーベルジュ。緑を望むテラスや露天風呂で夢見心地の時間が過ごせる。また、夏のハモ、秋の松茸など旬の食材を使った京会席もお楽しみいただける。
1577年に明智光秀によって築城されました。1610年、岡部長盛の時代に城郭・城下町がほぼ完備されました。明治維新のあと廃城令により解体されましたが、現在の所有者である宗教法人大本の手により石垣...
3世紀後半、卑弥呼の時代につくられた最古級の古墳。古墳は国の史跡、出土品は重要文化財に指定されており、腕輪形銅製品の「銅釧(どうくしろ)」は完形品で同じものがない貴重なもの(城陽市歴史民俗資料館...
土産物、飲食店、ちりめん小物の手づくり工房も併設。レンタサイクル(台数大人用、子供用含め43台)
建築年代など不詳。記録によれば、中世に天満宮と称した時期もあったが、明治6年(1873)村社となり、明治10年(1877)に延喜式内咋岡神社と決定、今の社名にあらためたという。境内の巨木・スダジ...
仁徳天皇時代(313年~299年)に現在の地より西方の西峰山頂に創建、宣化天皇元年(535)にこの地に移されたという。延暦12年(793)に大宝天王と朱智天王を同殿にあわせて祀られた。貞観11年...