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山城の市町村ご紹介

  • 向日市

    京都盆地の西南部に位置する向日市は、自然と歴史が憩う健康都市です。穏やかな丘陵が続く西北部一帯には美しい竹林が広がり全国的に名高い竹や筍を産出しています。鎌倉・室町・江戸時代と多くの旅人が行き交った西国街道の町並みが残り、古墳や長岡京跡が点在する市内全域からは、昔の風情が今に伝えられ、それらは面積7.67?という小さな街のいたるところで感じることができます。

  • 長岡京市

    長岡京市は、京都と大阪の中間に位置しています。市の西部はなだらかな稜線を描く西山丘陵で、竹林の里として有名です。古来この地域は平城京から平安京へ遷都される間のわずか10年、“長岡京”の都が営まれていました。歴史の舞台となった名所が点在し、その文化を大切に守りながら、観光施設が充実しています。

  • 大山崎町

    天王山をバックに、桂川、宇治川、木津川の三川が合流し、やがて淀川となってとうとうと流れるところ・・・。古代には淀川の港町・山崎津として、また、山陽道(西国街道)の要地として栄え、中世には荏胡麻油の座が開かれて、富と権力が集中した町、大山崎。川を渡る人、荷を背負った行商人、戦いに向かう若者、馬のいななき、荷車の轍・・・。竹林をわたる風に耳を澄ませば、日本史の真ん中を闊達に生きた人々の賑やかな笑い声が、今も聞こえてくるようです。

  • 宇治市

    宇治川周辺の美しい景観には、千年の時を超えた歴史が刻まれています。世界文化遺産の宇治上神社や平等院など数々の史跡に恵まれたこの地は、源氏物語「宇治十帖」の主な舞台にもなっています。また、同市が創設した「紫式部文学賞・市民文化賞」を契機に、宇治十帖スタンプラリーの開催や散策の道の整備など、源氏物語をテーマとしたまちづくりに取り組んでいます。

  • 城陽市

    京都から20km、奈良から20kmに位置する城陽市は、その昔「五里五里の里」と呼ばれていた地。古い歴史を物語る古墳や史跡、社寺が数多く存在する様は、さながら南山城の遺跡の宝庫といったところです。また、昔から木津川の豊かな水と温暖な気候に恵まれてきたこの街では、農作物の生産も盛んで、特に花しょうぶ、カキツバタなどの花々や、イチジク、梅、寺田いも、茶などを特産品として育んできました。近鉄京都線、JR奈良線、それぞれ3駅があり、京都、奈良からの交通が便利な街です。

  • 久御山町

    かつて巨椋(おぐら)池が大部分を占めていた久御山町は、もともと純農業地でしたが、今では産業の町、都市近郊農業の町として発展しています。昭和16年に干拓された巨椋池干拓田は、正しく区分けされた水田が遠くまでつづき、さまざまな野鳥が生息する自然郷としても名高く、多種類の野鳥を見ることができます。休日になると絶好のバード・ウォッチングエリアとして、多くの野鳥ファンが集まります。 

  • 八幡市

    大阪と京都の中間、どちらからでも約30分で訪れることができるのが八幡市。この地には貴重なものが数多く、中でも竹はエジソンが炭素電球のフィラメントに使用して有名です。文化財、史跡といった見どころにもあふれ、松花堂昭乗、皇女和宮など、歴史上著名な人物のゆかりの地も。小高い男山から山城盆地を望んでみたり、木津川沿いののどかな田園地帯を散策すれば、自然をいっぱいに感じながらの行楽も楽しめます。

  • 京田辺市

    京田辺市は、京都、奈良、大阪を結ぶ三角形のほぼ中心に位置する歴史と文化のまち。奈良に都があった天平時代、京に都があった平安時代、それぞれの文化の影響を受け、今もその面影は市内の旧跡などに色濃く残されています。近年では、同志社大学なども立地し、けいはんな学研都市の一翼を担う文化の薫るまちとして更なる発展を遂げています。

  • 井手町

    井手町は京都と奈良の中間に位置し、木津川や玉川をはじめ豊かな自然や里山が広がっています。奈良時代には、井手左大臣と称された、橘諸兄が井手の地に館を構え、氏寺を建立するなど、井手の里を橘氏一族の本拠地としていました。井手町の花の山吹も諸兄が植えたといわれ、諸兄も情景を楽しみ、多くの歌人に親しまれたくさんの歌にも詠まれています。五月ごろ山吹が咲ュ玉川は、平成の名水百選にも選ばれ四月には桜が両岸に咲き誇ります。自然豊かな「橘氏のふるさと 井手」は現在でも数々の歌に詠まれた趣を伝えています。 

  • 宇治田原町

    宇治田原町は、京都府の東南に位置し、昔から大和、近江、京都からの道が集まる交通の要の地です。町の約8割を森林が占め、山の斜面には茶畑が広がり、つややかな緑に包まれています。煎茶の創始者・永谷宗円の生まれた土地だけに現在も煎茶・玉露の生産が盛んで宇治茶の主産地でもあります。晩秋には特産品のひとつ古老柿づくりが始まり、町に冬支度の到来を告げます。    

  • 木津川市

    木津川市は、平成19年3月12日に木津町・加茂町・山城町が合併し誕生しました。京都府最南部の山城地域にあり、南は奈良県奈良市と接し、市内中央には木津川の清流がほぼ東西に流れています。原始古代から人々の営みがみとめられ、木津川の水運や渡来人により伝えられた高い文化・技術が育った地です。奈良時代の天平年間には聖武天皇が平城京から現在の木津川市に都を遷し、恭仁京(くにきょう)として5年にわたり日本の首都となりました。近年は、永い豊かな歴史のうえに関西文化学術研究都市としての開発が進められています。茶の栽培も古く、大都市近郊の立地条件を生かした近郊農業も盛んで、いにしえの遺産に最先端の英知を有する未来志向の国際・文化創造都市としての素地を固めています。

  • 笠置町

    笠置町は、四方を山々に囲まれたのどかな里です。後醍醐天皇が行在所を置いた笠置山には、当時を偲ぶ史跡が数多く残り、また、季節を通じて自然が織り成す表情を楽しめ、休日は多くの観光客で賑わいます。歴史と美しい自然が調和する街、笠置。清らかに流れる木津川の水面には、大いなる歴史が映っているようです。 

  • 和束町

    和束町は京都府の南の端、奈良平城京と宇治平等院とのほぼ中間に位置し、緑豊かな山腹に茶畑が広がっています。お茶の生産量は京都府第一位を誇り、まさに宇治茶の主産地としての名声を博しています。町の中心を東西に和束川が流れ、寒暖の差が朝霧を生み、「こく」のある茶葉を育みます。この茶畑の眺望風景が「生業の景観」として京都府景観資産登録第一号に指定され、また京都府選定文化的景観に選定されました。

  • 精華町

    精華町は、豊かな自然と歴史を大切に継承しつつ、関西文化学術研究都市の中心地にふさわしいまちとして「人・自然・科学を結ぶ学研都市精華町」を目標に掲げ、自然と都市との共生や歴史との融合を目指す創造的なまちづくりを展開しています。

  • 南山城村

    京都府唯一の村で、滋賀、奈良、三重の三県に隣接している南山城村。昭和30年4月、大河原村と高山村が合併してできたこの村は、その全域が山岳地帯で、伊賀川と名張川からなる木津川が渓谷をつくりながら西へと流れています。周辺の景観に恵まれているところから、行楽に、スポーツにと訪れる人が多く、各シーズンの休日には大勢の人で賑わいます。 

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