小倉神社春祭り(還幸祭)
5日は還幸祭
5日は還幸祭
5. 8(金)
大日、釈迦、阿弥陀の各如来の仮面をかむり、胸前にさげた鼓を打ちならしながら楽人の符に合わせる典雅な舞で、檀家の人達...
万年青と古典植物を展示(販売あり)
5. 10(日)予定
美山かやぶき集落の水田で五穀豊穣を願い行われるお田植祭です。早乙女さんたちがおごそかな気持ちで神事を執り行います。
「日本の棚田百選」に認定された棚田で田植えや交流会などを行います。
5. 10(日)予定
京都府天然記念物に指定された樹齢推定1200年ともいわれるヤマフジは四方に伸び、藤まつりの頃満開になります。周辺で...
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡...
「108の願いの鐘」を打ち鳴らしながら参道を登るとそこでは厳かに大祭が営まれている。お花を受け取りお堂の周りを巡り...
氏子の祭で地域の安全を祈り、5月の第2日曜日にこの祭を開催しています。9時30分に上植野御旅所を出発し、地域一帯を...
井手町玉川堤の山吹と歌碑めぐり。(3時間程度) ※希望日から2週間前までの申込必須。時間は応相談。※上限20名
夕暮れに染まるばら園内を職員が案内
日本ばら会京都部会、京都ばら会による切り花コンテスト(会期中一般公開)
長寿の霊木に願をかけ、もの忘れ予防五ヶ条の秘訣を授け、老後の安楽を守るように天足さまに祈願する。人形浄瑠璃、小畑万...
5月中旬~5月下旬の日曜日(1日間)
城下町田辺の歴史と文化にスポットをあてた祭。武者行列や太鼓・芸屋台などの芸能の他、特産品の販売など多くの催しが繰り...
御蔭神社にて新たに生まれた神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。糺の森で行われる「東游(あずまあそび)」の舞楽は趣が...
国宝、五大虚空蔵菩薩像(平安前期、木心乾漆像)の公開。期間中、拝観記念御朱印を授与。
宮津の地名発祥の社・和貴宮神社と、旧宮津藩守護神の日吉神社の春の例祭。神楽・太鼓・神輿が町を巡行し、15日には夕刻...
10時30分 御所出発→11時40分 下鴨神社到着→14時20分 下鴨神社出発→15時30分 上賀茂神社到着 行列...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
サボテン、多肉植物約300鉢を展示(販売あり)
井手町玉川堤の山吹と歌碑めぐり。(3時間程度) ※希望日から2週間前までの申込必須。時間は応相談。※上限20名
愛宕、野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。神幸祭(毎年5月第3日曜日)には、清凉...
「三船祭」は車折神社例祭の延長神事として昭和3年から始められた祭です。毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川で、御祭神...
4月の神幸祭で西七条御旅所に移った神興が本社に帰る還幸祭。葵と桂で本殿や6基の神輿などを飾り付けることから、古来よ...