星供節分会
山門より七福神・稚児・出仕者・僧侶・山伏・鬼が行列し本堂へ向かい、本堂にて厄除けの護摩祈願を行う。一般の方もご出仕...
山門より七福神・稚児・出仕者・僧侶・山伏・鬼が行列し本堂へ向かい、本堂にて厄除けの護摩祈願を行う。一般の方もご出仕...
三鬼(病鬼、陰鬼、貧鬼)にむかって豆まきが行われる。鬼は神前で悔い改め福の神に生まれ変わる。
護摩木が焚かれ、修験者による祈祷の行事が行われる。名物の酒粕、甘酒、福豆が接待される。
旧年中の厄払いをし、「鬼は内、福は内」といって生の豆をまき、祝詞があげられる。
厄除開運招福を祈願。お火焚きの神事。豆まき、甘酒、御神酒の接待あり。
境内にある宝田内の茗荷の上がり方で、その年の早稲・中稲・晩稲の出来栄えや風雨日照りの様子を占います。地元、志賀郷の...
境内にある宝田内の筍の上がり方で、その年の早稲・中稲・晩稲の出来栄えや作物の出来、不出来を占います。地元、志賀郷の...
稲荷大神が稲荷山に鎮座したのが和銅4年(711)2月初午の日。この日、ご神木である稲荷山の杉でできた「しるしの杉」...
2月の最初の午の日に行われ、商売繁盛を祈ります。
大芝生地の特設会場に、ナノハナ、ストック、チューリップ、ボタンなど約100種10,000株の春らしいたくさんの草花...
手芸、芸能上達の守護仏として信仰。針供養法要は13時から。甘酒の接待あり(志納)
毎年2月の一億却日功徳日に催されるご利生祈念の法要。世継地蔵尊は子を授け、福を授けてくれるといわれます。
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・平安時代後期)を拝することができる。
不動堂で護摩祈祷の後、大原の畑でとれた大根で大根焚きが行われ参拝者に無料でふるまわれる。(別途参拝料700円は必要)
総数1,000体を超える雛人形を本堂や庫裏(くり)などで公開しています。その中でも、東光院で最古の江戸時代のお雛様...
七草粥を食し無病息災を願う。源氏物語の若菜の巻にちなみ、昔ながらに春の七草を供え、一般参拝者に七草粥の接待が行われる。
神社境内にある茗荷田での茗荷の発芽状況によりその年の稲作の豊凶を占う神事。
コロナの感染防止をしながら丹波を代表する護摩祈祷を行います。この日にお参りをすると、一年間健康で小遣い銭に不自由し...
雪像コンテストや雪のすべり台、そり遊びなど雪上でのゲームで楽しく遊びます。
「お水取り」の名で知られる東大寺・二月堂の修二会(しゅにえ)。その中で「籠松明(かごたいまつ)」として使われている...
1年間熊蔵神社の宮守をつとめた人が当屋となる。浄土寺横の自治会館に奉賛会の人が集まり、太さ30cm、長さ7mのしめ...
大小30鉢近くの盆梅が陳列されます。
樹齢約400年の椿の古木が、あざやかに赤、白、ピンクの三色に咲き分ける。