厄神祭
厄除けの祈願神事。厄除けの紅白上用まんじゅうをいただく。
厄除けの祈願神事。厄除けの紅白上用まんじゅうをいただく。
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
毎月21日は東寺の宗祖弘法大師の命日に当たり、正月のこの日を初弘法といいます。境内には約1,000もの露店が並び賑...
楞厳寺の初弘法は京都府北部で唯一の初弘法として知られています。護摩木に自分の名前を書いて火中に投入し願をかければ、...
メロン 6月下旬~8月中旬 桃 6月下旬~8月上旬(早いもので6月下旬、遅いものが8月のお盆前まで。その年の天候...
浄土宗の開祖・法然上人の命日に行われる法要で、境内各所で行事が行われます。
当年初回の月次祭。朝8時より神事を行う。
正月の縁日を“初天神”といい、露店も例月以上に多く出て新春の縁日の賑わいをみせます。また、宝物殿の御神宝も公開されます。
境内の学問の木「楷の木」をお祀りし、学業成就、受験合格を祈願する。ご祈祷やお守りを受けられた方に合格梅と勝栗授与(...
天満宮の祭神、菅原道真の命日である25日には各地の天満宮で祭礼が行われており、綾部天満宮でも1月25日は初天神とし...
小畑万歳保存会なみすい~京丹波吹奏楽団~
かやぶきの里集落を手作り雪灯籠や花灯篭(電灯)を組み合わせ幻想的に照らすとともにかやぶき民家をライトアップします。...
「善哉」の名付け親である一休禅師にちなんで一年の誓いを絵馬に書き込む。当日はお善哉がふるまわれる。
1年で最初のお不動さんの縁日で護摩が焚かれます。木食上人朋厚(養阿上人)の故事にちなんでガン封じに御利益があるとい...
餅をつけた竹串がところせましと飾られて、咲き乱れる花のように美しい社殿で、4人の宮守衆の鉦・太鼓・鼓にあわせて一人...
不動堂で護摩祈祷の後、大原の畑でとれた大根で大根焚きが行われ参拝者に無料でふるまわれる。(別途参拝料700円は必要)
「親子竹馬教室」では、竹馬の作り方と乗り方をお教えします。
「臥竜の老梅」と呼ばれる梅は江戸時代に京都御所から移植されたもの。
宮中に伝わる古式に則り行われます。まず「鬼やらい人」が、四方と恵方を邪気を祓うとされる桃の枝で飾りつけられた弓矢で...
総数1,000体を超える雛人形を本堂や庫裏(くり)などで公開しています。その中でも、東光院で最古の江戸時代のお雛様...
芝生広場やビオトープ「いのちの森」、日本庭園「朱雀の庭」がある梅小路公園。八重寒紅、紅千鳥、大盃など140本のウメ...
《特別展》江戸期に飾られた公家雛・町雛・雅楽雛・立雛などと、現代までの珍しくて多種類のお雛さまを展示します。 《...
御祭神・菅原道真公が特に愛でた梅。また、京都きっての梅の名所で、「雪月花三名園 花の庭」として、境内には約1,50...
午後1時から大般若転読厄除祈願法要午後2時から豆まきを予定