武道繁栄奨励祭
末社、伴緒社は武道の神として源氏の頭梁である源為義公と鎮西八郎為朝公の二人を御祭神として祀る。これにちなみ、武道に...
末社、伴緒社は武道の神として源氏の頭梁である源為義公と鎮西八郎為朝公の二人を御祭神として祀る。これにちなみ、武道に...
宮中古式による葵祭の露払いの前儀。弦の音で邪気を祓う神事。
大護摩供が雲母(きらら)不動堂で行われる。蓬、太陽と月が描かれた厄除け人形(ひとがた)を500円で授与。
ステージコーナー、フライングディスク、お楽しみコーナー、警察・消防コーナー、ウォークラリー、大型トランポリン、ツリ...
5. 5(祝)
堀河天皇が宮中武徳殿の式を移し、同社に奉納した古い行事。2頭の馬が速さを勝負する。
5日は還幸祭
本尊釈迦如来(国宝)は、足腰の病や諸病を封じるご利益がある。七日間諸病をわらじに封じる祈念をして、そのわらじを痛み...
5. 8(金)
大日、釈迦、阿弥陀の各如来の仮面をかむり、胸前にさげた鼓を打ちならしながら楽人の符に合わせる典雅な舞で、檀家の人達...
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・藤原時代)を拝むことができる。
万年青と古典植物を展示(販売あり)
5. 10(日)予定
美山かやぶき集落の水田で五穀豊穣を願い行われるお田植祭です。早乙女さんたちがおごそかな気持ちで神事を執り行います。
「日本の棚田百選」に認定された棚田で田植えや交流会などを行います。
5. 10(日)予定
京都府天然記念物に指定された樹齢推定1200年ともいわれるヤマフジは四方に伸び、藤まつりの頃満開になります。周辺で...
かつては歴代の上皇が観覧する格式をもち、皇室から奉納の剣鉾や御鳳輦・御幸鉾・稚児大将などの典雅な行列が七条一帯を巡...
「108の願いの鐘」を打ち鳴らしながら参道を登るとそこでは厳かに大祭が営まれている。お花を受け取りお堂の周りを巡り...
氏子の祭で地域の安全を祈り、5月の第2日曜日にこの祭を開催しています。9時30分に上植野御旅所を出発し、地域一帯を...
井手町玉川堤の山吹と歌碑めぐり。(3時間程度) ※希望日から2週間前までの申込必須。時間は応相談。※上限20名
期間中の指定の土曜日、日曜日、祝日とお盆は宮津桟橋から天橋立への遊覧船を大幅増便。(期間は変更される場合があります...
夕暮れに染まるばら園内を職員が案内
日本ばら会京都部会、京都ばら会による切り花コンテスト(会期中一般公開)
長寿の霊木に願をかけ、もの忘れ予防五ヶ条の秘訣を授け、老後の安楽を守るように天足さまに祈願する。人形浄瑠璃、小畑万...
5月中旬~5月下旬の日曜日(1日間)
城下町田辺の歴史と文化にスポットをあてた祭。武者行列や太鼓・芸屋台などの芸能の他、特産品の販売など多くの催しが繰り...
綾部バラ園で170種1,200本の色とりどりのバラが見頃を迎えます。中央花壇には平和のシンボル「アンネのバラ」が植...
御蔭神社にて新たに生まれた神霊を下鴨神社に迎える為の神事です。糺の森で行われる「東游(あずまあそび)」の舞楽は趣が...