
採燈大護摩焚き供
厄除け、幸せを招く法要。護摩木・人形(ひとがた)と呼ばれるものに願い事などを記入してお焚き上げします。
厄除け、幸せを招く法要。護摩木・人形(ひとがた)と呼ばれるものに願い事などを記入してお焚き上げします。
「綾部の厄神さん」として親しまれている厄除神社で厄除けの門をくぐり、無病息災を願う大祭です。
平安時代から伝えられている祭事は、昔子(ね)の日に人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊し...
厄除祈願の多くの参詣者で終日賑わう。
参道の鳥居に設けられた諸悪退散の「厄よけの輪」をくぐり家内安全を祈願する。(矢を9本のせた直径3メートルほどの大き...
橘諸兄公石碑と火山灰層巡りと椿坂の河津桜のコース
青谷に残る史跡や隠れた見どころが発見できるウォークを実施。 スタート:JR山城青谷駅改札口前 9時30分集合ゴール...
杉本家に伝わるひな人形を当時のしつらえのまま展示します。
本丸御殿の南西にある梅林を中心に約90本の梅が植えられている。
宇治川マラソン大会は、世界文化遺産登録の「平等院」や「宇治上神社」、また源氏物語の「宇治十帖」ゆかりの地や風光明媚...
「五大力さん」の名で親しまれる醍醐寺最大の行事。当日、金堂での「五大力尊仁王会」法要や、大鏡餅を持ち上げてその力を...
カフェ&ギャラリーの横には、約200種類のハーブの標本園があり、4~6月はハーブの苗の販売も行う。
冬の間(12/30~2月末日)運休していたトロッコ列車が運転を開始。
御祭神 菅原道真公の祥月命日にあたるこの日、梅の花をこよなく愛でられた道真公を偲び祭典が行われます。
京都帝釋天は山号を紫雲山と称し、平安建都の少し前、宝亀11年(780)に和気清麿公によって開創された。城壁を想わせ...
橘諸兄公石碑と火山灰層巡りと椿坂の河津桜のコース
和知人形浄瑠璃会なみすい~京丹波吹奏楽団~
12/30より冬期運休し車両、線路、沿線等の整備を行い、3/1より運転を再開するに当たっての運転開始式典。
豊かな自然に囲まれた約三万五千坪の雅な庭園。
歴代皇女が住持となった室町時代創建の尼門跡寺院の恒例の人形展。同寺が所蔵する、ひな人形や御所人形などを展示する。
涅槃図は江戸時代に描かれたもので、縦6m・横4mの紙本着色の極彩色です。「花供曽」あられが授与されます。
※無料開放日3月3日は「おめでたい」とされる祝節『重陽』のひとつ。三十三間堂では「三」が重なることから『春桃会』が...
官女の舞、十二単の着付け実演、投扇興や貝合わせが披露されます。(一部有料)平安京の東西の市の守護神として勧請された...
境内御手洗川で、さんだわらを流して子供達の無事を祈る。古来より続く厄を祓い、無病息災を祈る行事。