あじさい園公開
いろとりどり11,000株のあじさいが見頃となる。
いろとりどり11,000株のあじさいが見頃となる。
信長公の命日法要にあたり、信長公像、位牌などの通常非公開の本堂内・寺宝などが一般公開されます。
生き物への感謝の意を込め比叡山の大阿闍梨による読経厳修の中、巽橋の上から舞妓さんも参加して2,000匹の稚魚が白川...
伏見の両替商であった冨田屋が西陣に移転し、呉服商として商い始めたのは明治初期。平成11年には国の登録有形文化財の指...
白虎池に植えられた約200種、2千株の花菖蒲が見頃の時期を迎える。
ウチョウラン約200鉢を展示。(販売あり)
「神山や大田の沢の杜若ふかきたのみは色に見ゆらむ。」平安の歌人、藤原俊成に詠まれたように、平安時代から杜若の名所で...
氷室池や中島を縁どるように杜若が咲き、池面にすいれんが浮かび、一年中で池庭が一番美しい季節を迎える。
先斗町花街の芸妓・舞妓が総力を挙げて繰り広げる華やかな舞台。
端午の節句のお飾りを当時のしつらえのまま展示します。
中神苑の蒼竜池には、すいれんが水に浮き、岸辺には杜若が咲き、池は紫と紅と緑色に染まる。
すいれんが水に浮き、飛び石を渡る。中神苑にある蒼龍池は、さながら夢の世界。(午前中が見頃)
京の奥座敷、貴船の川床は市中より5~10℃気温が低く、清流貴船川のせせらぎを間近にして料理が楽しめる。
鴨川西岸の二条から五条間の料理屋、旅館などが床を組んで夏の涼をとりながら、京料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、...
本殿での祭典終了後、境内にある神田において田植えを行い、一年の豊作を祈る祭りです。神楽女が平安朝の汗衫(かざみ)装...
本堂前庭には十数本の沙羅の木があり、梅雨の季節に白い花を咲かせる。10日には花供養が有り。
「沙羅の花を愛でる会」妙心寺の塔頭で通称「沙羅双樹の寺」。方丈庭園に十数本の沙羅の木があり白い花を咲かせます。
しっとりとガクアジサイが咲くかたわらで、快い「ししおどし」の音が響きます。
1,000株以上のあじさいが花を咲かせる。一般種に加えて山紫陽花、ガクアジサイ等、種類も豊富。
保津川の鮎の解禁にちなみ、若鮎の炭焼きの試食会が開催される。※問い合わせの上、往復ハガキで申し込みのこと。応募多数...
洛北・鷹ヶ峰の広大な日本庭園を流れる清流・紙屋川の上に張り出した床で、京料理を堪能し、市内の喧噪を忘れ静かなひとと...
後醍醐天皇から「本朝無双之禅苑」と評された禅宗の名刹、大徳寺は大橙国師によって1326年に創建されました。 一休...
※内容未定
宝亀五年(774)にお生まれになった宗祖弘法大師さまの誕生をお祝いする法要です。花御堂に稚児大師をお祀りし、一山僧...