
茶宗明神社春季大祭
茶業関係者が茶宗明神として祀られた茶祖・永谷宗円に感謝を捧げる祭。
茶業関係者が茶宗明神として祀られた茶祖・永谷宗円に感謝を捧げる祭。
やまなみホール駐車場の木津川べりにアーチ状に続く八重桜。
八重桜が見頃の時期にお茶・しいたけ・野菜などの特産品PRイベントが開催されます。(詳細未定)
境内3箇所ある藤棚のうち、特に阿字池をのぞむ藤は樹齢280年とも言われ、平等院を代表する花。花房が長く、全盛期には...
山吹 約15,000本。玉川は「平成の名水百選」に選定。
山門前に数十株が生育している。
藤と時を同じくして花をつけ、境内に彩りを加える。平戸霧島の2種類のつつじが時期をずらして咲き誇る。
●久留米つつじ園(令和6年4月オープン)1万株の久留米つつじ、赤・白・ピンク・紫の4色が咲きます。 ●平戸つつじ園...
大住山中の虚空蔵尊は、数え年13歳の子どもたちが「知恵もらい」にここを訪れます。
こぶとりの神様としてできものに霊験ありとされ、京阪神など遠方からの参拝も多い。午後から福引きあり。
奉納演者:山本高裕氏ほか約10名
早春にふさわしい館蔵品の書画を中心とした展示です。展示点数、約30点。
和束町では、環境に優しい新たな交通手段として、グリーンスローモビリティ(小型の電気自動車)を活用した茶畑周遊をおこ...
参道沿い、境内各所に咲いている。
浄土院前に大きな木があり、目にも鮮やかな真っ赤な花をたくさんつける。
椿と桜、五重塔の競宴が見事。
本尊(十一面観音菩薩)大法要大般若転読
娘が助けた蟹が、蛇との婚姻を迫られた娘の危難を救ったという「蟹の恩返し」の縁起による。読経の後、縁起に因み、命の尊...
臨済宗の禅道場。年2回の万人講で、日本最古といわれる重文の秘仏「達磨大師坐像」の特別開扉。赤膳でいただく精進料理は...
四季折々の花が楽しめる花の寺。
境内の南側に約30,000株のつつじの咲く庭園が広がっている。平戸つつじのほか、霧島つつじ、久留米つつじ等も咲き誇...
寺宝特別公開
十二天屏風、馬頭観奇像を特別に公開する。
三重塔(重文)初層が特別に公開され、色彩鮮やかな内部壁画が拝観できます。(雨天、荒天時は、塔開扉中止の場合あり)