12. 14(日)
山科義士まつり
大石内蔵助をはじめ四十七士の義士を偲ぶお祭り。
12. 14(日)
大石内蔵助をはじめ四十七士の義士を偲ぶお祭り。
11月中旬〜12月上旬
境内での紅葉の見どころは、高台弁才天のあたり。祠の反り返った屋根を覆うような紅葉と、背後に迫る山の緑が、見事なコン...
護摩供法要 午前11時・午後2時
寅の日を縁日とする毘沙門天は招福と勝負、鬼門を守護する仏であり、特に初寅の日を重んじます。大祭の3日間は魔除けの福...
「臥竜の老梅」と呼ばれる梅は江戸時代に京都御所から移植されたもの。
午後1時から大般若転読厄除祈願法要法要終了後、豆まきを予定
3. 7(土)~ 3. 22(日)
広大な境内に小野梅園があり「はねずの梅」として親しまれている。
3. 29(日)
早春の「はねず」(白色を帯びた紅色の古名)の咲くころ、その老いの身も忘れたように里の子たちと遊び、楽しい日々を過ご...
4月上旬
観音堂が桜色に包まれます。
境内に見事な大石桜(枝垂)、山桜、里桜、ボタンザクラなどが約20本。
洛東・山科の古刹の観桜会。
4月上旬
山科駅から500m北にある疏水べりの散策路は、四ノ宮の暗きょまで桜並木が続く。
4月上旬
宸殿前庭、勅使門前の見事なしだれ桜が有名。普段はひっそりとした殿舎も、この時期ばかりは、にぎわいを見せる。
5月上旬
白壁の塀に囲まれた隨心院で、参道や本堂の庭にキリシマツツジやサツキなどが見頃を迎える。
5月上旬〜5月中旬
氷室池や中島を縁どるように杜若が咲き、池面にすいれんが浮かび、一年中で池庭が一番美しい季節を迎える。