2月上旬〜2月下旬
【勧修寺】梅
山科区
梅
「臥竜の老梅」と呼ばれる梅は江戸時代に京都御所から移植されたもの。
「臥竜の老梅」と呼ばれる梅は江戸時代に京都御所から移植されたもの。
午後1時から大般若転読厄除祈願法要午後2時から豆まきを予定
広大な境内に小野梅園があり「はねずの梅」として親しまれている。
早春の「はねず」(白色を帯びた紅色の古名)の咲くころ、その老いの身も忘れたように里の子たちと遊び、楽しい日々を過ご...
観音堂が桜色に包まれます。
境内に見事な大石桜(枝垂)、山桜、里桜、ボタンザクラなどが約20本。
山科駅から500m北にある疏水べりの散策路は、四ノ宮の暗きょまで桜並木が続く。
宸殿前庭、勅使門前の見事なしだれ桜が有名。普段はひっそりとした殿舎も、この時期ばかりは、にぎわいを見せる。
洛東・山科の古刹の観桜会。
白壁の塀に囲まれた隨心院で、参道や本堂の庭にキリシマツツジやサツキなどが見頃を迎える。
氷室池や中島を縁どるように杜若が咲き、池面にすいれんが浮かび、一年中で池庭が一番美しい季節を迎える。