
京都和束荘
京都和束荘は「お茶を五感で愉しむ宿」をコンセプトに、お茶を使った会席料理や、煎茶を浮かべたお茶風呂などがお楽しみいただけます。また、本館の各部屋にはシャワールームやトイレが完備され、すべて庭付き...
京都和束荘は「お茶を五感で愉しむ宿」をコンセプトに、お茶を使った会席料理や、煎茶を浮かべたお茶風呂などがお楽しみいただけます。また、本館の各部屋にはシャワールームやトイレが完備され、すべて庭付き...
日本最古の「丹後国風土記」に描かれている浦嶋子(浦島太郎)の物語の舞台となった神社。国指定重要文化財の浦嶋明神縁起絵巻と、乙姫小袖、室町時代に作られたとされる亀甲文櫛笥の玉手箱などがある。
〈品種〉アユ
丹波八坂太鼓は京都祇園八坂神社の御分社である尾長野八坂神社に伝わるもの。7月17日の祇園祭りの時、祇園八坂神社の境内や石段下、河原町で奉納される。また、京丹波町内では5月末の日曜日の尾長野八坂神...
宮津おどりは、古くから伝わる民謡「宮津節」と「宮津盆おどり松坂」、それに九州地方から伝わったといわれる「あいやえおどり」の三つが組み合わされて今に伝わる優雅な郷土芸能。“丹後の宮津でピンと出した...
1929年に建築された日本画家の巨匠竹内栖鳳の旧別邸をリノベーションして宴会場、レストラン、ウェディングを運営しています。庭が広大で1,700坪もの敷地があり、敷地からは八坂の塔も一望できます。
井手町の玄関口、JR奈良線玉水駅前の喫茶休憩所。 日替り定食(600円)を店内で食べられるほか、お持ち帰り弁当(当日午前10時までに要予約)を購入することができます。
井手町の自然を眺めながらご当地グルメ等が楽しめるカフェや、地元の農産物や特産品等を販売している直売所があります。また、フリーマーケットやマルシェ等のイベントも開催しています。
京都銀行の創業や山陰本線を開通させた実業家・田中源太郎の旧宅に、七代目小川治兵衛が作庭した庭園。京都指定名勝。現在は、がんこ京都亀岡楽々荘として四季折々の素材を活かした京料理に加え、亀岡牛などの...
奈良時代の山背国久世郡の郡役所跡と推定されている遺跡。8世紀を中心とする大型の建物群が方位をあわせて計画的に配置され、7世紀を中心とした集落も重複して見つかっている。中心となる建物の一部が復元さ...
建久9年(1198)、法然上人の弟子法力房蓮生(熊谷次郎直実)が法然ゆかりのこの地に念仏三昧院を建立したのが光明寺のはじまり。西山浄土宗の総本山でもある。ゆるやかな石段を登っていくと、回廊で結ば...
「セントラーレホテル京丹後」内にある、庭園露天風呂・ドライサウナ・ジャグジー等が揃った温泉施設。 【適応症】神経痛、筋肉痛、慢性皮膚病など
静かな山間の里である五十河内区は、都を離れた小野小町が晩年を送り亡くなった伝承がある。舎(やかた)は430平方メートルで、神殿造りをイメージしている。ほぼ等身大の小町のブロンズ像の他、小町がこの...
帆立貝式とよばれる前方部の短い前方後円墳の埋葬施設の石棺が移築されている。石棺には、発掘当時全国でわずか5例となる女性の人骨が残されていた。また、三種の神器ともいわれる鏡、玉、剣がみつかっている...
安永6年(1777)創業。代表銘柄「銀シャリ」〈精米歩合〉60%〈使用米〉丹後産ササニシキ〈日本酒度〉+5〈酸度〉1.8〈特徴〉初めて食用米で作った一本。食用米のお酒ならではの程よい酸味がある。...
標高683mの森林公園スイス村の中でも一番高いところにあるホテルタイプの宿泊施設。360°パノラマビューが見渡せ、春夏秋冬のどの季節でも自然の雄大さを感じることができます。健康長寿が自慢の京丹後...
毎週日曜日、京都丹後鉄道宮豊線久美浜駅舎前で朝市を開催。久美浜産農産物や、ばら寿司など地元の方々の手作り惣菜を販売。
美人の湯で知られる夕日ヶ浦温泉の高台に位置し、客室は全室オーシャンビュー。大浴場の庭園露天風呂のほか、貸切露天風呂、売店、エステなど幅広いニーズに対応。夕食は「美しく豪快に」をテーマに、旬食材・...
神童寺は聖徳太子が開いた寺と言われ、その当時は大観世音教寺と称していた。その後、寺号を神童寺と改め、山岳修験の道場として栄えた。数多くの藤原期の仏像が残されており、阿弥陀如来坐像、愛染明王坐像、...
祇園で親しまれてきた麺処。北山店(TEL.075-791-4534)も有り。
京都名物の鯖寿司・ちらし寿司・箱寿司。カウンターでの一品料理、にぎり寿司、天ぷらなども好評。(座席数40席)お寿司、一品料理のお持ち帰りできます。(お持ち帰りは予約で受付)
鮎の懐石やぼたん鍋、季節の料理など和知の山の幸・川の幸を使った料理が楽しめる。
京丹波町瑞穂地区を中心に栽培されている瑞穂そばの専門店。「挽きたて」「打ち立て」「茹でたて」の三たて蕎麦が楽しめる。
平安京をはじめ市内の遺跡をガイドの案内により巡る「遺跡めぐり」を実施。また、発掘体験も可。 ※修学旅行で京都を訪れる中学・高校生が対象