
海軍ゆかりの港めぐり遊覧船
舞鶴赤れんがパークに隣接する赤れんがパーク遊覧船のりばから海軍ゆかりの港をめぐる。(造船所、海上自衛隊北吸保留所など)所要時間/約35分定員/約60名
舞鶴赤れんがパークに隣接する赤れんがパーク遊覧船のりばから海軍ゆかりの港をめぐる。(造船所、海上自衛隊北吸保留所など)所要時間/約35分定員/約60名
101台
西国薬師霊場第30番札所。用明天皇の第3皇子で聖徳太子の異母弟麻呂子親王の開基と伝え、鬼退治の伝説を伴う。宝物殿には国内最大級の仁王像の他、多くの文化財を収蔵している。
舞鶴湾産の天然マガキなどを提供。(12月上旬~3月下旬) 夏季(6月上旬~8月下旬)は海鮮バーベキューを実施
舞鶴鎮守府初代司令官長であった東郷平八郎が、明治34(1901)年開庁以来2年間を過ごした官邸。木造平屋建で一部洋館となっており、裏庭には長官が「一心池」と命名した心の字の形をした池がある。&n...
創業明治12(1879)年、清酒「池雲・いけくも」のブランドを守り続けて約140年。舞鶴唯一の日本酒醸造元として手作りの自家醸を復活させています。 代表銘柄「純米吟醸 池雲」〈精米歩合〉55%〈...
舞鶴赤れんがパークの赤れんが倉庫群の内の1棟で、明治35(1902)年に旧舞鶴海軍兵器廠弾丸庫並小銃庫として建造され、戦後は民間の倉庫として使用されていましたが、平成19年(2007)4月に舞鶴...
関西花の寺3番礼所。平安時代初頭に高丘親王によって開かれ白河天皇が中興したと伝えられる金剛院。三重の塔、本堂、雲山閣などが周囲の景観と溶けあって、訪れる人たちの心を引きつける。春の新緑や冬の雪景...
世界各国の珍しいれんがや日本におけるれんがの歴史などを紹介する、世界唯一のれんが博物館。明治36(1903)年に建てられた海軍の兵器倉庫を改装した建物は、れんが建築物としても貴重。国の重要文化財...
大ホール、小ホール、会議室を備えた施設。定員/大ホール 約1,410名
「東洋のベネチア」とも呼ばれる漁師町・吉原地区で開業100年以上経過するレトロな銭湯。 建物は国の登録有形文化財に指定されています。
白砂の広がる砂浜は約2km。海岸線には松並木があり、ハマナスが咲く。 ※開設状況は「まいづる観光ネット」(http://www.maizuru-kanko.net/)にてご確認ください。 海水浴...
田辺城の資料を収集・展示している資料(田辺城門2階)館。戦国の武将、細川幽斎が築いた田辺城は優美な姿から舞鶴(ぶかく)城とも呼ばれた。江戸時代の田辺藩主牧野家ゆかりの甲冑などは必見です。
京都舞鶴港は、京都府北部日本海側に位置する重要港湾であり、リアス式海岸が深く湾入し、四季にわたって風波静穏な天然の良港。湾内は東西両港に分かれ、東港は軍港として、西港は商港として発展してきたとい...
砂浜は遠浅で水がきれい。アンジャ島や磯葛島も望める。竜宮浜は小橋(おばせ)、三浜地区からなっており、釣りも楽しめる。 ※開設状況は「まいづる観光ネット」(http://www.maizuru-k...
普通車91台(内、身障2台)
〈展示内容〉海や交易に関わる考古資料、北前船の模型や船箪笥、田辺籠城図や城下町の絵図・江戸時代の祭礼絵巻、民俗芸能や仏教美術の紹介 海辺の京都 浮世絵コレクション(酒呑童子、浦島太郎、三庄太夫な...
明治36(1903)年創業、レトロな銭湯で日々の疲れや旅の疲れを流しましょう。 建物は国の登録有形文化財に指定されています。
70台(うち軽自動車6台、身障1台)
明治35(1902)年に旧海軍の兵器廠倉庫として建設され、戦後、市庁舎の一部として使用された施設を利用した芸術・文化の交流の場。舞鶴市の紹介コーナーや市民サロン、ホールなどがある。国の重要文化財...