長楽館
ルネッサンス様式の重厚な外観。アメリカの建築家ガーディナーの設計により明治42年(1909)に建築された。カフェとフレンチレストラン、全6室ツインタイプのラグジュアリーホテル併設。
ルネッサンス様式の重厚な外観。アメリカの建築家ガーディナーの設計により明治42年(1909)に建築された。カフェとフレンチレストラン、全6室ツインタイプのラグジュアリーホテル併設。
石清水八幡宮の麓、一ノ鳥居前にある、創業250年余の老舗。こし餡を柔らかい羽二重餅で包んだ名物「走井餅」。平安時代の刀鍛冶・三條小鍛冶宗近が走井で名刀を鍛えたという故事にちなみ、刀剣を模した形を...
宿泊プランのほか、京会席・バーベキューなど食事付きの日帰りプランや、入浴のみのプランも充実している。料亭さくらや宴会場では季節感に富んだ京料理がいただけ、京の奥座敷の魅力を堪能できる。毎年夏に登...
舞鶴湾の入口・千歳地区に整備された公園。港を行き交う船を眺めながら、レストランで食事をしたり、家族で釣りを楽しんだりできます。また、関西電力舞鶴発電所のPR館「エル・マールまいづる」も併設しています。
清水坂・五条坂・三年坂のちょうど分岐点にある七味唐辛子の老舗。唐辛子・白ごま・黒ごま・山椒・青のり・青しそ・おのみの七つの薬味がさわやかな風味をかもしだし、さっとひとふりするだけで、料理をいっそ...
大原野神社の東2kmほどのところにあるのが、うお嘉。四季折々の料理を楽しむことができるが、やはり名物の竹の子料理(3月下旬~5月下旬)を味わいたいところ。
本物のSL、ピアノ、大型オルガンなどを展示。喫茶店(SL ROMAN CAFE)も併設。
天橋立を望む落ち着いた客室で、旬の味を生かした会席料理を、お楽しみいただけます。露天風呂付客室、貸切露天風呂、森林庭園露天風呂など、温泉も充実しております。
天橋立の名物和菓子智恵の餅。江戸時代から伝わるこの餅は食べると知恵を授かるといわれており、軟らかい餅にこし餡をのせたもの。智恩寺門前の四軒茶屋と呼ばれる四軒の茶屋で食べられる。四軒それぞれ餅の固...
築100年以上の数寄屋造りの町家の総檜の階段、天井、柱、全てを洗いにかけて再生。1階の部屋は、ヒノキのサビ丸太、あじろの船底天井、萩のかき込み天井等、小さいながらも贅を尽くした町家。京野菜を使っ...
「茶源郷」和束でお茶を飲むならここ。30軒以上の茶農家が、自農園で自家加工したこだわりのお茶を楽しめる。和束茶の直売の他、お茶を使ったお菓子や佃煮も好評。夏には、抹茶や玄米茶などのシロップを使用...
創業大正6年。創業以来、味とのれんを守り続けている京漬物の老舗。職人が素材を生かし、ひと樽ひと樽、精魂込めて漬け込んだ四季折々の京漬物を販売。京町家の佇まいを残している本店では、試食とお茶の接待...
スーパーマーケットをはじめ14の専門店と、ハンバーガーショップの他3つの飲食店があり、食事やお買い物ができる。火曜日、木曜日、土曜日、日曜日の午前8時30分から正午までは「丹波高原朝採り野菜市」...
京都 京菓子カルチャー体験館。 〈八つ橋庵〉生八つ橋工房見学(作業不定期)とししゅう美術館ご鑑賞(無料)。生八つ橋づくり他体験講座各種。ししゅう美術館では、いまだかつてご覧になったことのない感動...
明治12年(1879)創業の日本茶専門店「椿堂茶舗」。茶房「竹聲」では、店主が厳選した産地銘茶や、品評会受賞の宇治茶を生菓子と共にお楽しみいただけます。「抹茶ぜんざい」等甘味もご用意しています。...
天龍寺塔頭の一つ妙智院の書院を座敷として使っている。嵯峨豆腐の老舗「森嘉」の豆腐を使った湯豆腐の定食が賞味できる。
天明元年(1781)京都市中京区で創業。その後生産の増大に伴い、水の確保と製品販売のさいの流通の利点を求めて明治13年(1880)に伏見に移転。創業の地は現在「キンシ正宗 堀野記念館」として一般...
〈地ワイン〉地元で栽培した純国産100%の生葡萄をワイン原料として天橋立産ワインを醸造。本場ドイツの最新機械を使い、製造技術も仕込みから貯蔵まで一貫してドイツ式のノウハウで行っている。2階のレス...
天然物をメインにあつかう、旬の魚料理と京野菜が食べられる店。すしを単品でアラカルトで注文もでき、主人のおまかせコースも夜は17,000円~1階席はカウンターとテーブル、2階席は個室のイス・テーブ...
創業永暦元年(1160)という老舗で、豊臣秀吉や宮本武蔵、お通さんも立ち寄ったという店。併設されている「お茶屋の茶房」では、宇治橋と宇治川の流れを眺めながら、挽きたての抹茶を使用した抹茶スイーツ...
景勝、塔の島の前にある宇治の老舗料理旅館。明治時代の建物をそのまま使っており、風情のある部屋で、宇治川を眺めながら食事が楽しめる。昭和初期に社会運動家として活躍した山本宣治の実家でもあり、依頼す...
大徳寺の塔頭・大慈院の境内にある鉄鉢料理の店。禅僧が托鉢の時、持ち歩く鉄の碗・鉄鉢に盛られた料理が名物。
豊臣秀吉が、わらじを脱いで一服したとか。それが屋号の由来です。うなぎの雑炊「うぞふすい」が名物です。