
八朔祭
二百十日前後の風雨安穏・五穀豊穣・家内安全が祈願される。 ※詳細については当社公式ホームページを参照
二百十日前後の風雨安穏・五穀豊穣・家内安全が祈願される。 ※詳細については当社公式ホームページを参照
1658(明暦4年)、この地方が干ばつに見舞われたとき奉行らが、元伊勢神社に参篭して雨乞いの祈願をしたのが始まり。
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・平安時代後期)を拝することが出来る。
重陽の神事は、神饌と共に菊の花を奉るもので、昔は宮中の行事であった。
称号生身(いきみ)にちなみ高齢者の健康長寿を祈願する。
法要、参拝者による御詠歌など終日賑わう。昔、丹波の盲目の老婆がお告げにより神崎の里をたずね、この洞窟をさがしあて、...
本殿内陣天井に描かれた44種の花の絵は江戸期のもの。
戦国時代、細川ガラシャが新婚時代を送ったといわれ、日本の歴史公園百選にも選定されている勝竜寺城公園を舞台に、琴・詩...
児童・生徒が作成した植物の標本や研究作品などを展示。
観月の夕べに合わせて開催する、「月」をテーマとした公募展。
護摩木を焚き、無病息災や厄除けなどを祈る行事。
「日本の棚田百選」に選ばれた棚田で、酒米やコシヒカリの稲刈り体験などが行われます。
奉灯祭(18時~)では、500もの灯明が点灯されます。拝殿では能、詩吟、舞楽、民謡、日本舞踊等が行われます。
奈良春日大社を勧請した古社の祭で、享保2年(1717)に始まる。神事の後、力士が1勝1敗で取り組みを終える神相撲が...
京丹後市内の風光明媚ながらもアップダウンの激しいコースに挑戦していただきます。種目は、100kmの部と60kmの部...
牛若丸、そして遮那王の鞍馬寺。七歳から約10年間、多感な幼少時代を鞍馬で送り、源平の戦の渦中で花を咲かせ、衣川での...
京都三大祭りのひとつ葵祭、奈良春日大社の春日祭とともに、日本三大勅祭のひとつで貞観5年(863)の放生会が始まり。...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
祭神の豊臣秀吉の命日にあたる新暦の当日に営まれます。18日は舞楽や巫女の神楽舞が奉納(11時~)されます。19日は...
約3万3千㎡の池泉回遊式庭園で、萩やフジバカマなど秋の七草が見ごろ。
期間中、御影堂に「観経曼陀羅」が祀られ、日中・逮夜法要が行われます。
日頃公開しない数多くの寺宝・国宝・重文のなかから抜粋して公開される、秋の特別展。
茶堂を中心として夜久野高原一帯に設けられた八十八の石仏で、四国八十八か所大師霊場を移したものである。その起点となる...
川面に映える灯篭流しと共に、豪華な花火が打ち上げられる。昭和22年から始まった歴史ある花火大会。