春日神社春祭
子供みこし(2基)が春日神社を出発、町内を巡行。
子供みこし(2基)が春日神社を出発、町内を巡行。
1,000本桜の下で、特産品の販売や屋台などを開設。ステージイベントも盛りだくさんに開催される。
京紅しだれ、センダイヤ、御室桜など300本の桜が見頃となる。 ◎寺マルシェ開催名物「さんしょみそ」、ちらしずしなど
徳川五代将軍の母堂「桂昌院」がこの寺を復興したとき植えたという、お手植えの樹齢300余年のしだれ桜が名を残す。
4月上旬~4月中旬
古くから知られる「御室桜」は高さ約2mほどの背の低い桜で、根元から枝分かれし地面を這うように咲き集う。この「御室桜...
4月上旬〜4月中旬
平安神宮の桜の見事さは、八重紅枝垂桜にある。神苑の門を入れば、頭上を埋め尽くす枝垂れ桜に一瞬息をのむ。
4月上旬〜4月中旬
境内には山桜やしだれ桜が咲き誇り、見る者を雅やかな気持ちにさせてくれる。 京都市内より10日程開花が遅く、市内が散...
4月上旬〜4月中旬
国の天然記念物「九重桜(べにしだれ桜)」や「御車返し(里桜)」、御所より株分けした「左近の桜」などの名木が見頃を迎える。
境内には300本の様々な桜があり、4月上旬から中旬に見頃を迎えます。
幼少「義経」・牛若丸を語った謡曲「鞍馬天狗」でも有名な「雲珠(うず)」と形容される桜が咲きそろいます。「うず」とは...
4. 1(水)~ 4. 30(木)
祇園の芸妓・舞妓が演ずる京舞、咲き誇る艶麗な桜と美を競うように豪華な舞台が繰り広げられる。
4月上旬〜5月上旬
高台寺入口周辺をはじめ、境内の色々の場所でピンクと白のつつじが見れる。特に鐘楼や利生堂南側の白いつつじは人気撮影ス...
4月上旬〜5月上旬
境内を横切る一ノ井川のほとりには、桜を過ぎた頃山吹が水面に黄金の花を垂れる。
秘仏・如意輪観音菩薩、秘仏・弁財天、秘仏・羅刹天が特別に公開される。
桜の開花に合わせて公開され、以降つつじ、さつきと開花に合わせて特別に下記の期間のみ公開されます。 4月上旬の土曜日...
醸造祖神が祭神として有名な「酒の神様の社」。本殿で神事が行われた後、茂山社中の狂言奉納と金剛流社中の謡曲を鑑賞する...
後醍醐天皇の寵妃を祀り、春(4/2)と秋(9/2)にお祭りが行われる。昔から子授の神、婦人病を除く神として多くの参...
開山堂で古式にのっとった中国式法要が営まれる。萬福寺を開山した隠元禅師の祥月命日にあたる。
井手町民俗芸能保存会がおかげ踊りを奉納する。伊勢の神のおかげを被るというおかげ参りに由来する。
大群会行の行道が奥之院「八功徳水の儀」に始まり、境内、門前町を練り~観音加持~を施します。
春爛漫の青谷の里を巡りませんか。 コース 山城青谷駅~賀茂神社~木津川提~松本神社~西生寺~エドヒガン桜~親水公園...
4. 4(土)
毎年4月に執り行われる春の例祭です。平安時代の初めのころ、当宮より淀川の対岸にある現在の石清水八幡宮にも神さまを分...
4. 4(土)
離宮八幡宮境内で地元音楽サークル等の演奏会。日使頭祭、えごまフェスタと同時開催です。マルシェも開催します。
井手町玉川堤の桜鑑賞と井手の史跡めぐり。(4時間程度) ※希望日から2週間前までの申込必須。時間は応相談。※上限20名