
三船祭
「三船祭」は車折神社例祭の延長神事として昭和3年から始められた祭です。毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川で、御祭神...
「三船祭」は車折神社例祭の延長神事として昭和3年から始められた祭です。毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川で、御祭神...
中ノ島公園から大堰川の堤、天龍寺西裏の亀山公園、そして嵐山と至る所で桜が咲き乱れている。
江戸期に描かれた神殿天井の44枚の極彩色の花絵が公開。
国の天然記念物「九重桜(べにしだれ桜)」や「御車返し(里桜)」、御所より株分けした「左近の桜」などの名木が見頃を迎える。
境内には300本の様々な桜があり、4月上旬から中旬に見頃を迎えます。
総門をくぐると鮮やかなピンクのしだれ桜が迎えてくれ、参道両脇には染井吉野と山桜の並木が続く。また、ここにしかない「...
境内には樹齢200余年という薮椿をはじめ、たくさんの品種の椿が一帯に植えられている。3/15~4/7には椿を愛でる...
涅槃会法要(19時~)の後、お松明式(20時頃~)が行われ、その後本堂前の広場に立てられた松明に点火される。燃え方...
油土塀の向こうから顔を出す桜がモノトーンの石庭に華やぎを添える。
ダイナミックな枝ぶりの紅枝垂桜が見頃を迎える。
《特別展》五月人形や子どもの日に飾る鎧や兜などを展示します。 《常設展》御所人形・嵯峨人形・賀茂人形・伏見人形・か...
国宝、五大虚空蔵菩薩像(平安前期、木心乾漆像)の公開。期間中、拝観記念御朱印を授与。
古くから知られる「御室桜」は高さ約2mほどの背の低い桜で、根元から枝分かれし地面を這うように咲き集う。この「御室桜...
愛宕、野宮両神社の祭礼で、元禄4年、松尾芭蕉も見学したという記録があります。神幸祭(毎年5月第3日曜日)には、清凉...
冬の間(12/30~2月末日)運休していたトロッコ列車が運転を開始。
保津川の鮎の解禁にちなみ、若鮎の炭焼きの試食会が開催される。※問い合わせの上、往復ハガキで申し込みのこと。応募多数...
誕生仏潅仏会・虚空蔵菩薩加護祈禱法要
一年を通して柚子風呂がご利用いただけます。
郷土色豊かな念仏狂言で境内にある大念仏狂言堂で公開される。出演者は、面を被り、鉦、太鼓、笛などの囃子に合わせて身振...
嵐山を借景とする「獅子吼の庭(ししくのにわ)」は、江戸時代の「都林泉名勝図会」に紹介された洛西の名園中の名園です。...
本堂前庭には十数本の沙羅の木があり、梅雨の季節に白い花を咲かせる。9日には花供養が有り。
椿の名所。「願い成就し、白玉椿一夜にて花咲く」という伝説があり、境内には樹齢200年を越える古木が多く自生。豪華に...
約35種400本の梅が、白・紅と咲き揃う。
《特別展》江戸期に飾られた公家雛・町雛・雅楽雛・立雛などと、現代までの珍しくて多種類のお雛さまを展示します。 《常...