
京都伏見十石舟運航
江戸時代の伏見は、港町として賑わった。当時、資材や人を乗せていた舟を再現し、観光船として運航。月桂冠大倉記念館南側...
江戸時代の伏見は、港町として賑わった。当時、資材や人を乗せていた舟を再現し、観光船として運航。月桂冠大倉記念館南側...
王朝時代を偲ばせる雅やかな行事。平安装束を身にまとった男女が「楽水苑」のやりみずと呼ばれる小川のほとりに座ると、羽...
城南宮のしだれ桜は花にたっぷりとした重量感があり、緑の芝生に映えて美しい。
19日宵宮祭 18時~20日本宮祭 9時~ 稲荷大神の御分霊をお祀りしている全国の崇敬者が本社に参拝し、日々の御神...
神苑・楽水苑では「源氏物語」に登場する草木をはじめ、100余種の草木が四季を彩ります。神苑内の150本余の紅白のし...
9時 祭典夕刻、「方除安全」「無病息災」の木札を収めた2本の氷柱を供え、参拝者は氷柱に触れ暑気を払って祈願する。ま...
七草粥を食し無病息災を願う。源氏物語の若菜の巻にちなみ、昔ながらに春の七草を供え、一般参拝者に七草粥の接待が行われる。
5月5日は3基の神輿をはじめ、武者行列や鼓笛隊が氏子町内を巡行。境内では駈馬神事が行われ迫力ある勇壮な技が奉納される。
慶長3年に行われた太閤秀吉観桜の故事にならい、秀吉公・北政所・淀殿らに扮した行列が三宝院唐門を出て境内を練り歩きま...
「五大力さん」の名で親しまれる醍醐寺最大の行事。当日、金堂での「五大力尊仁王会」法要や、大鏡餅を持ち上げてその力を...
開山元政上人の命日。元政上人を偲び、法要(13時~)と遺品展(10時~16時)が催されます。かやぶきの本堂は上人在...
古くから桜の名所。太閤さんの花見で有名。約700本もの様々な種類の桜が咲き誇る。
「京の都」への街道の入口にあたる6ヶ所のお地蔵さんを巡拝。各寺で授与される六種のお幡を入口に吊すと、厄病退散・福徳...
祭神神功皇后の命日にちなんで催されます。
国宝・重文を含む10万点以上の寺宝の中からテーマにあわせ出展されます。2025年は、「醍醐寺霊宝館開館90周年記念...
神楽殿の表舞台で藤の花を手にした巫女が神楽を舞います。藤の花守(有料)の特別授与があります。
本殿での祭典終了後、境内にある神田において田植えを行い、一年の豊作を祈る祭りです。神楽女が平安朝の汗衫(かざみ)装...
参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄なムードに包まれます。
神苑の紅枝垂桜が盛りの頃に行われる大祭。期間中、芸能の奉納などがある。
もみじ100本。青苔とともに風にゆれる清々しい緑の葉が美しい。
霧島つつじ(5月上旬)、平戸つつじ(4月下旬)、さつき(5月上旬)
9時~16時 第1駐車場直径5メートル近い大型の「茅の輪」を設け、お祓いを受け車輌ごとくぐり抜けて交通安全を祈願する。
15時茅の輪をくぐり、人形に半年間の罪や穢れをたくして神苑内の小川に流す。心身を清浄にし、残り半年間の無病息災を祈...
紫陽花の宮として知られ、苑内には3,500株の紫陽花が咲き誇ります。6/15 あじさい祭 10時~献花と献茶が行わ...