賀茂別雷神社(上賀茂神社) 初詣
厄除け、方除け、家内安全、社運隆昌1日~5日まで国宝の本殿前を特別に開門する。
厄除け、方除け、家内安全、社運隆昌1日~5日まで国宝の本殿前を特別に開門する。
鎌倉時代より伝承されてきた神事で、新年の祭典を締めくくる饗宴の儀。
境内参道横の外幣殿前の芝生で、長さ40m余りの射場で狩衣、烏帽子姿の神職達が的を射て悪鬼祓除を行い、その年の息災を...
本堂、庫裡、唐門は重要文化財。中でも庫裡は日本の禅宗寺院において現存する最古のもの。
2月3日、弘法大師作と伝えられる秘仏、石不動明王の開扉法要が営まれます。
2月中旬〜3月中旬
淡桃色の有楽椿(ウラクツバキ)は樹齢400年程の見事なもの。
西京極総合運動公園をスタートし、平安神宮までの京都市内の数々の観光地を巡るコースで行われる大規模な市民参加型マラソ...
平安時代から伝えられている祭事は、昔子(ね)の日に人々が春を待ちこがれて野原に出、若菜を摘み、春の到来を尊び宴遊し...
大徳寺塔頭の一つで加賀前田家ゆかりの寺院。本堂、表門、唐門など重文の禅宗建築。
3月上旬〜3月中旬
豊かな自然に囲まれた約三万五千坪の雅な庭園。
3. 17(火)
本堂は禅宗の方丈建築としては最も古い遺構の一つで国宝、庭園は室町時代を代表する枯山水で特別名勝。千利休と関わりの深...
3月下旬〜4月上旬
五色八重散椿が咲く寺として名高く「椿寺」と呼ばれている。樹齢約120年の名椿は2代目。
3月下旬~4月中旬
桜、桜、桜の園の境内は夜毎、訪れる人々で賑わいます。
3. 22(日)
座禅を中心に作務、法話、経文唱和など、楽しく禅寺の雰囲気に親しんでいただきます。
庭の見える個室で普茶料理(要予約)がいただける。
4月上旬
一の鳥居より二の鳥居までの参道近くにあるしだれ桜。その昔、京都御所にあったものを奉納したと伝えられ、御所桜とも呼ば...
4月上旬
市内の花見の名所としてにぎわい、桜の木の多さ種類の豊富さでも屈指の桜の名所。
4. 10(金)
桜の名所として知られ、御鳳輦、騎馬、花山車が平野、衣笠一帯を巡行する。
4月中旬
山門から参道沿いに咲く桜「吉野桜」。吉野太夫を偲んで植えられたもの。山桜、ソメイヨシノ、紅垂れなど100本の桜が1...
4月中旬
約1万2千㎡の苑内に梅、椿、もみじなど様々な樹木が植樹されており、中でも20数種類の桜が約1ヶ月の間咲き続け、雪柳...
有名な「ならの小川」からの分水で行われる「曲水の宴」は平安時代末期の風趣に富んだ姿を残す渉渓園で行われる。詩歌の吟...
島原の名妓、吉野太夫を偲ぶ典雅な催しで、近くから禿(かむろ)や男衆を従えた島原太夫の道中も見応えがあり、法要、吉野...
京の三奇祭のひとつ。(国重要無形民俗文化財指定)平安時代の頃には、人々を悩まし飛散する疫病を鎮めるために営まれてい...
京の三奇祭のひとつ。(重要無形民俗文化財指定)平安時代に流行した疫病をしずめるために行われたのが始まり。当日朝、神...