
天神さんの市
北野天満宮の御祭神菅原道真公の誕生日6月25日、薨去(こうきょ)の2月25日に因み、毎月25日は御縁日とし、終日境内周辺に露店が並び、参拝者の人波が絶えない。特に1月25日の初天神、12月25日...
北野天満宮の御祭神菅原道真公の誕生日6月25日、薨去(こうきょ)の2月25日に因み、毎月25日は御縁日とし、終日境内周辺に露店が並び、参拝者の人波が絶えない。特に1月25日の初天神、12月25日...
福知山駅北口にある観光案内所で貸出。申込書記入時、[1]身分証明書(運転免許証・健康保険証・学生証等の確認)[2]現金3,000円(自転車返却時に返金)のいずれかを適用。
ちりめん街道の起点となる旧加悦町役場庁舎内に観光案内所が設置され、手織体験やくみひも体験、休憩コーナーなどもある。〈手織り体験シルクコースターづくり〉 卓上手織り機で、シルク糸を一本一...
広大な敷地内に多目的グラウンドやテニスコート、体育館・武道場、グラウンド・ゴルフ場、人工芝ホッケー場、屋内多目的広場があり、コテージ(5棟)、「あかまつ」の和室で宿泊もできる。 宿泊定員/コテー...
釈迦岳の山腹に建ち、西国三十三所観音霊場第20番の札所として知られている。応仁の乱で焼失した建物は、江戸時代に桂昌院によって再建。幹が北に11m(平成6年、松くい虫のため約15mを切り、現在11...
舞鶴湾の入口・千歳地区に整備された公園。港を行き交う船を眺めながら、レストランで食事をしたり、家族で釣りを楽しんだりできます。また、関西電力舞鶴発電所のPR館「エル・マールまいづる」も併設しています。
明治20年(1887年)創業、美術印刷の便利堂の店舗。美術商品や名品・名作の絵はがき、日本で唯一のカラーコロタイプ印刷のポートフォリオなどを取り揃えている。
宇治川と木津川を分ける背割堤地区では約1.4kmにもおよぶ桜並木が楽しめる。夏には旧暦の「七夕祭」、秋には「桜並木の紅葉」など、淀川三河合流域の自然を堪能できる。また、桜の開花時期には「背割提さ...
全国唯一の繭人形専門店。
数多くの展示品を見て触って科学の世界を体験することができる施設です。ティラノサウルスの動態模型をはじめ、現在の地球環境について学べる「みらい地球儀」や、ドローンの飛行原理などを実際に操作すること...
天明8年(1788)創業。230年以上もの間、人々の舌を魅了してやまないのが創業当時より守り継がれるコクのある白いスープが自慢の鶏の水炊き。5月~9月までの間、京の夏の風物詩、川床もある。平成1...
平安遷都にあたり平城宮後宮から遷座。「平野皇大神」を祀る。源氏・平氏の氏神として信仰を集めた。古くより【平野の夜桜】で知られ、4月10日の桜花祭では満開の桜の下をふれ太鼓を先頭に露払の鬼、天平の...
比叡山西麓の風雅な木立のなかに建ち、桃山様式の勅使門に玄関、本堂、大書院、小書院、茶室などが悠然と続く洛北屈指の門跡寺院。もとは比叡山にあったが、北野天満宮が創建されると別当職を命じられ北山に移...
京を見守る東山三景を背に古き歴史につつまれた静かな佇まい。くつろぎのお部屋があなたをお待ちしています。玄関から一歩ふみ出せば、そこは情緒あふれる京の街並み。「清水坂」に面しており、東山観光に最適です。
大原野神社の南にある正法寺は真言宗の寺で、本堂には重要文化財指定の三面千手観音像が安置されている。本堂前に広がる石庭は最近の作で「鳥獣の石庭」とよばれ、動物の形をした石が配され、枯山水などといっ...
境内に約100本の桜の木が植えられ、別名「花の寺」と呼ばれるほど春には素晴らしい景観を見せる。瑠璃光殿にはいずれも重要文化財の、本尊薬師如来1体、胎内仏薬師如来1体、仁王像2体、計4体が安置され...
「日本第一醸造神」お酒の神様で、日本酒の歴史にふれる。酒ができるまでの行程をわかりやすく解説し、古くから伝わる酒造道具・手法等、また現代陶芸家によるさまざまな窯の酒器をはじめ、お酒に関する展示。
元和年間(1615~1624)、京都に公許された7つの櫓の伝統を継承している唯一の劇場で、国の登録有形文化財に指定されています。毎年、師走の歌舞伎公演「吉例顔見世興行」は京の年中行事のひとつとし...
京都の伝統産業とその背景を紹介するミュージアムです。西陣織や京友禅などの染織品から京焼・清水焼、京漆器などの諸工芸品まで、バリエーション豊かな京都市の伝統産業74品目を一堂に展示。各品目の詳しい...
文化ホール、中央公民館、情報コーナー、体験学習室などを備える複合施設。建物の外観は、「北前船」の帆をデザインしたもので「海園都市みやづ」のイメージを表現している。
賀茂氏族の祖神として崇神天皇御世(前97年~前30年)の創祀と伝わる。当社は京都・下鴨神社(賀茂御祖神社)の元宮で延喜式内社の古社である。祭神は八咫烏が化身の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと...
かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期に建てられた。本尊の銅造釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で国宝に指定されている。「今昔物語集」や「古今著聞集」に登場する“蟹の恩返し”の縁...
重要文化財に指定されている十一面千手千眼観音立像をご本尊とし、天武天皇の時代に創建されたと伝えられている。古くは「山本の大寺」と栄え、民衆の信仰を集めた。予約をすれば住職による説法が楽しめる。