
京丹後市峰山総合公園
野球場・テニスコート・遊歩道などを備えた総合運動公園。公園のメイン施設である「峰山球場」は、両翼95m、中堅120mの広さを確保し、グラウンドの透水性や選手の安全確保にも配慮した施設で、客席も内...
野球場・テニスコート・遊歩道などを備えた総合運動公園。公園のメイン施設である「峰山球場」は、両翼95m、中堅120mの広さを確保し、グラウンドの透水性や選手の安全確保にも配慮した施設で、客席も内...
京都に関する資料を収集・保存・公開してきた、「京都府立総合資料館」が新たに「京都府立京都学・歴彩館」としてオープン。これまでから収集・所蔵してきた図書資料、古文書、行政文書、写真資料など約88万...
井筒八ッ橋の手焼き体験が出来る。「八ッ橋手焼き体験」は1回2名~15名で、所要時間は約60分。(人数によって異なります。)要予約(予約受付10時~19時)
純和風の落ちついた空間、季節を感じる料理をお部屋でゆっくりとお召し上がりいただけます。花あかりだけの貸切家族風呂も魅力です。 客室 22室
醍醐天皇が生母の菩提を弔うために建てたのがはじまりと伝えられる。氷室池を中心とした庭園は、平安時代風の雅かな雰囲気。水面には赤や白の睡蓮が、また池辺には紫色のカキツバタが咲くなど、四季それぞれに...
京都五花街のひとつ、祇園甲部が運営する和風建築の劇場です。都をどりや温習会などの主催公演をはじめ、伝統芸能の公演などに使用されています。初代歌舞練場は明治6年(1873)花見小路の西側にあった建...
館蔵品及び社寺などからの寄託品を保存・調査研究するとともに展示している。赤レンガ造りの明治古都館は明治期の重厚な建築で重要文化財に指定されている(免震改修計画を進めるため、当分のあいだ展示を休止...
牛若丸や天狗伝説で知られる鞍馬寺は、清少納言が枕草子で「近くても遠きもの」と記したつづら折りの坂道が約1kmつづく。なかなか大変な参道だが、歴史をたどりながらの散策が楽しめる。本殿前からは比叡山...
大正時代の贅を尽くした和洋折衷町家建築。敷地面積247坪に建つ洋館部分は武田五一、町家部分は上坂浅次郎が設計を担当。棟続きの閑静なお茶室や立派な蔵、大正ガラスや鉾見台など見どころが満載。
奈良時代に行基が創建、のち長徳年中(995~999)に皇慶上人が中興したと伝えられる。本尊は丹後地方最大の丈六仏で、そのおだやかな表情、ふくよかな体つき、やわらかな衣のラインは定朝式を伝える美し...
2号棟(舞鶴市政記念館) 縄文から現代に至る舞鶴のあゆみを紹介するコーナーや喫茶コーナー、レンタサイクルがある。3号棟(まいづる智恵蔵) 土産物販売コーナーなどがある。4...
延暦3年(784)から10年間にわたって都がおかれた長岡京の内裏跡。昭和29年(1954)、大極殿跡を中心に発掘調査がはじめられ、発掘された木簡などの遺物は向日市文化資料館に展示されている。大極...
天橋立の名物和菓子智恵の餅。江戸時代から伝わるこの餅は食べると知恵を授かるといわれており、軟らかい餅にこし餡をのせたもの。智恩寺門前の四軒茶屋と呼ばれる四軒の茶屋で食べられる。四軒それぞれ餅の固...
南丹市美山町エリアに関する観光案内等を行っている。敷地内には道の駅「美山ふれあい広場」があり、美山の特産品や新鮮な野菜を販売している。
春は筍掘り、夏はぶどう狩り、秋は柿狩りと、自然の中でおいしい空気と果物の香りを楽しむことが出来ます。柿狩り、ぶどう狩りの各々のもぎ取りの他、各々にすき焼き・バーベキューを合わせたコースもある。筍...
京漬物の製造工程ビデオ鑑賞と、漬物に関する話、売店でのお買い物、お手洗い休憩。ご希望の場合、職人による実演も可能。所要時間/約20分~50分対応人数/100名※要予約
昭和13年竣工のビルをリノベーションし、平成16年(2004)12月4日にオープンした複合商業施設。B1階~3階は商業フロア、4階~8階はオフィスフロアになっている。各店舗(階、店舗名、内容、電...
毎月第1土曜日(1月、5月、8月は休み)に開催される手づくり市。平成18年(2006)より、「百万遍さんの手づくり市」の姉妹市として始まった。現在の出展数、約250店。
今宮神社のあぶり餅で有名。小さく切った餅を竹串に刺し、炭火であぶり、白味噌だれをつけたもの。
高台寺道から西へ抜ける小路が石塀小路。人ふたりが歩けるくらいの石畳と木塀の風情ある小路で、5分ほどで通り抜けられる。両側の家も石垣を備え、懐石料理の店や旅館が軒を並べている。南へ二年坂、産寧坂と...
西京極総合運動公園内にあるプール施設。夏期には公認国際50mプール(5月~9月)、冬期にはアイススケートリンク(11月~3月)として利用できるメインプール棟、1年を通じて公認25mプールとして利...
昭和54年(1979)の国際児童年を記念して、未来を担う青少年が海を知り、海に親しみながら、研修と海洋活動を通じて心身を鍛え、健全な育成を図ることを目的に設置された施設。〈施設の特色〉澄み渡った...
祟神天皇の時代、四道将軍丹波道主命が出雲より八知矛神(大国主命)を迎えて神谷の地に祀り、道主命亡き後、人々がこれを追幕し現在地に神社を創建し、道主命所有の「国見の剣(くにみのつるぎ)」を神霊とし...
木津川市観光の情報発信拠点。観光誘客をはかるため、観光パンフレットを作成・配布している。 2019年10月、加茂駅前に移転。