
一般社団法人京田辺市観光協会
京田辺市観光案内所では、京田辺市内の観光案内のほか、京田辺玉露の淹れ方体験や抹茶の点て方体験をご予約無しでどなたでも気軽に体験することができます。また、京田辺市の特産品『京田辺ブランド一休品』を...
京田辺市観光案内所では、京田辺市内の観光案内のほか、京田辺玉露の淹れ方体験や抹茶の点て方体験をご予約無しでどなたでも気軽に体験することができます。また、京田辺市の特産品『京田辺ブランド一休品』を...
「久美浜焼」の陶芸作品の見学や、プロの陶芸家の指導の下、ろくろ・手びねりなどの手法で製作体験ができる。
夏は日帰りバーベキューや、川遊び、魚つかみ、流しそうめん、冬は雪遊びもできる施設です。「Cafeどばんじぃ」は通年営業しています。その他、常設でボール遊びやハンモック、毎月第2土曜日はトランポリ...
渡月橋北詰角の大きな赤い提灯が目印。名物桜餅はあんが入ってなく、白い道明寺餅を塩漬けの桜の葉二枚ではさんだもの。もう一種は、道明寺餅を甘さ控えめのこしあんで包んだものの二種類が楽しめる。
和束町で採れた新鮮な野菜と工芸品等を販売。 土曜日、日曜日、祝日には様々なランチメニューを展開する。
明治41年(1908)創業。本店は五花街の中でもっとも古い上七軒にある老舗。お菓子や和菓子の歴史についての話を交えながらの和菓子作り体験を実施している。生菓子3個と干菓子作成。(内1個は試食・呈...
クラシック音楽のコンサートを主用途とした200席のホール。平成3年(1991)より「青山音楽賞」を設置、音楽家を支援している。また、財団助成条件を満たした公演は、ホール使用料の3分の2を助成。
起源は太古山背国葛野郡衣笠村(やましろのくにかどのぐんきぬがさむら)に降臨された北山の神で、その創建は平安建都以前と推定される。足利義満による北山第造営にあたり参拝に不便となったことから現在地に...
牛若丸や天狗伝説で知られる鞍馬寺は、清少納言が枕草子で「近くても遠きもの」と記したつづら折りの坂道が約1kmつづく。なかなか大変な参道だが、歴史をたどりながらの散策が楽しめる。本殿前からは比叡山...
大原野神社の東2kmほどのところにあるのが、うお嘉。四季折々の料理を楽しむことができるが、やはり名物の竹の子料理(3月下旬~5月下旬)を味わいたいところ。
京都五花街のひとつで、長さ550m、幅2m足らずの通り。英語のポイント(先)やポルトガル語のポント(尖り)が語源で、先の細い道を表している。昔ながらの料亭やお茶屋さんが建ち並び、四条河原町のにぎ...
嵐山エリアの観光等の案内を行っている。
江戸時代の京の豪商、江戸店持ち京商人柏屋の伝承品を収蔵。多岐にわたる伝承品のなかでも特に婚礼調度品については、貴重な資料とされている。春秋の企画展では、テーマにそって収蔵品を逐次展示している。
代々西本願寺の絵所としての徳力家。その十二代目木版画家・徳力富吉郎氏の作品と、貴重なコレクションを展示。コレクションは、パピルスや浮世絵など、版画の流れが時代ごとにわかるように展示されている。版...
藤森神社は古くより勝運と学問の神社として知られ、宝物殿には、火縄銃や重文の鎧、刀剣類が展示されている。また、馬の社としても有名で馬の博物館も併設されており、競馬ファンも多く参拝に訪れる。
源氏の館「六條院」の「春の御殿」を具現(四分の一)し、人形等により源氏物語の世界を体感できる。
「本能寺の変」後、夫・細川忠興の命により明智光秀の三女・玉(のちの細川ガラシャ)は、標高約400mに位置する京丹後市弥栄町味土野に幽閉された。ガラシャが2年余り過ごしたといわれる味土野・女城跡に...
網干場から発展したもので、潮の干満差の少ないこと、山と海に挟まれた狭い土地を利用するうえから生まれた。湾をとり囲み、海にうかぶように、230棟が軒を連ねている景観は見事。昔は、わらぶきの平屋建て...
古墳時代前期末に築造された墳丘長約201m、後円部の直径116.5m、高さ17.3m、前方部幅83m、高さ10.7mの前方後円墳で、日本海側最大の古墳。古代丹後の隆盛を物語る代表的な古墳の一つに...
みんなで力を合わせて地引き網を引いて漁を体験。捕れた魚はおみやげに持ち帰ることが出来る。所要時間/約1時間
本堂に九体の阿弥陀如来坐像が横に並んでいることから、九体寺と呼ばれる。本堂、三重塔、九体の阿弥陀如来坐像、四天王立像は、いずれも平安時代のもので、国宝に指定されている。 吉祥天立像開扉 1/1~...
全国の手すき和紙1,200種を扱う和紙の店。華やかな千代紙や染め紙、黒谷和紙などの伝統の和紙に加えてそれらを使った和紙小物など豊富に取り扱っております。和紙の他にも葉書、金封、封筒、便箋など身近...
嘉祥3年(850)の創建で、通称「なりひら寺」と呼ばれ、平安初期の歌人で六歌仙のひとり在原業平が晩年に隠棲し塩焼きの風情を楽しんだ寺で、境内には業平の墓と塩釜の跡の旧蹟がある。 〈法話〉法主の都...
念仏を称える口から六体の阿弥陀が現れたと言い伝えられる空也上人像や、平清盛公坐像等、藤原・鎌倉期の優れた仏像が多い。