
弥栄あしぎぬ温泉
日帰り温泉。露天風呂をはじめ、ジャグジー・サウナなど、10種類の風呂が楽しめ、脱衣ロッカーの鍵で入浴者数を制限しているのでゆっくりと入浴できる。「王国の湯」「卑弥呼の湯」が各々男湯・女湯となるが...
日帰り温泉。露天風呂をはじめ、ジャグジー・サウナなど、10種類の風呂が楽しめ、脱衣ロッカーの鍵で入浴者数を制限しているのでゆっくりと入浴できる。「王国の湯」「卑弥呼の湯」が各々男湯・女湯となるが...
丹後半島のど真ん中、標高683mの森林公園スイス村にある民宿風宿泊施設。夏場でもひんやりと爽やかな風が通り抜けるのも魅力のひとつ。
道の駅シルクのまちかやは、自然循環農業を推進する与謝野町で採れた新鮮で安全な野菜を始め、300年以上の歴史を持つシルク織物「丹後ちりめん」の品物や、各種雑貨を販売しています。
ちりめん街道の起点となる旧加悦町役場庁舎内に観光案内所が設置され、手織体験やくみひも体験、休憩コーナーなどもある。〈手織り体験シルクコースターづくり〉 卓上手織り機で、シルク糸を一本一...
宇治茶の中でも特産の抹茶ができるまでを見学できる。 見学場所/槇島工場 宇治市槇島町中川原172-4 見学内容/[1] ビデオ上映、[2] 抹茶工場見学、[3] お茶審査室見学、[4] 茶室見学...
「自然とのふれあい、自然のなかでの交流」をテーマにした総合野外活動センター。宿泊施設、キャンプ施設、天体観測室やグラウンド・ゴルフ場などがあり、澄んだ空気の中で自然観察、ふるさと体験、農業体験な...
石台に乗り股の間からのぞく股のぞきで有名。股のぞき発祥の地ともいわれる。ケーブルカーまたはリフトで登る。天橋立が地上から天に右上がりにかかっているように見えるという美しさは何とも神秘的で、天橋立...
若狭湾が目の前に広がる青い海と空、白い砂浜が美しい海水浴場。全長約1kmのロングビーチで、家族連れから若いグループまで多くの人で賑わう。海を見渡して入れる温泉宿も多い。シャワー、更衣室あり。 海...
明治の初め、久美浜県が置かれた時(1868~1871)の県庁舎の正面玄関棟をモデルに造られた京都丹後鉄道久美浜駅舎の中に、事務局及び久美浜町観光総合案内所がある。案内所では、観光案内のほか、季節...
京都に関する資料を収集・保存・公開してきた、「京都府立総合資料館」が新たに「京都府立京都学・歴彩館」としてオープン。これまでから収集・所蔵してきた図書資料、古文書、行政文書、写真資料など約88万...
春は山菜、夏は鮎、秋は松茸、冬は牡丹鍋、京丹波の食材を使った四季折々のお料理を囲炉裏を囲んで楽しめる宿です。
お汁を中心にした京料理のお店。
芸妓さん・舞妓さんと花街の文化を、わかりやすくご紹介。西陣織や京友禅の着物などの衣裳、花かんざしやお化粧道具など貴重な資料を多数展示しています。芸妓さん・舞妓さんによる舞の鑑賞の他、庭園や大劇場...
桂川西岸に立つ桂離宮は約6万9000平方メートルの敷地を誇る離宮庭園。元和元年(1615)に造営が開始され、完成したのは数十年後。庭園と建築の総合作品として名高い園内には、中央に池が設けられ、そ...
清水寺の参道である5つの坂に囲まれながらも、喧騒から離れて草の音も聞こえるほどの静寂に守られた坂のホテル京都。ダイニング「清水茶寮」では海の京都・山の京都、そして御食国「若狭・志摩・淡路」からの...
浄土宗の総本山。承安5年(1175)、浄土宗の開祖・法然上人が吉水の草庵を結んだ念仏発祥の地。その後、徳川家康によって寺域が広げられた。東大路通に面して立つ古門の参道沿いには多くの塔頭が並ぶ。壮...
玄関に「おくどさん」が並ぶ築100年の町家をほぼ当時のまま使用しています。中庭を眺められる元茶室をはじめ、元々の部屋を生かした空間で、根菜や京野菜をふんだんに使った中国料理をお楽しみ頂けます。(...
高さ20mほどの滝。滝を囲む景観が四季ごとに姿を変え、楽しませてくれる。滝壷に流れ込む音がさらに静けさを高めている。
賀茂川と高野川の合流点の北、下鴨神社と河合神社を含む南北約1キロの社叢。平安遷都以前の植生が残されている。散策路として市民の憩いの場となっており、とくに桜と新緑のころは森や川岸に遊ぶ人を多く見か...
元禄の昔、芭蕉が当寺の鉄舟和尚を訪ね、語り合った芭蕉庵を与謝蕪村が再興した。本堂後丘には、その芭蕉庵、蕪村の墓、句碑がある俳句の聖地。又、舟橋聖一作「花の生涯」や諸田玲子作「奸婦にあらず」のヒロ...
市民のための歴史研究施設。展示室では「目で」学び、専門図書や歴史資料の豊富な閲覧室では「読んで」学ぶことができる。閲覧室では、京都の歴史に関する相談も受け付ける。また、京都市内全域の歴史情報を「...
「丹後天橋立大江山国定公園」の指定を受けた大江山連峰の広大な自然や鬼伝説・民話といったユニークな風土を活かした酒呑童子の里内に位置し、近くには日本の鬼の交流博物館がある。また、キャンプ場、テニス...
平等院のすぐ南にある縣神社の祭神は、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。縁結び、安産の神としてよく知られている。また、毎年6月5日に行われる縣まつりは、昼ごろから通りにびっしり露店が並び...