
錦
嵐山は中ノ島公園にある京料理店。
嵐山は中ノ島公園にある京料理店。
清水焼の絵付けなどの、製作体験。
念仏を称える口から六体の阿弥陀が現れたと言い伝えられる空也上人像や、平清盛公坐像等、藤原・鎌倉期の優れた仏像が多い。
京都の中心地「四条烏丸」に位置し、オフタイムはもちろんのことビジネスの拠点としてのアクセスも最適なホテル。室町ならではの閑静な佇まいの中で「安心安全な旅」をサポートさせて頂きます。
宇治茶の老舗福寿園が、京都にある素晴らしい伝統の技を、茶という命題で結集し、品格のある憧れの世界を創成しようと、京都の中心、四条富小路に設立。京都本店ブランド銘茶の販売や宇治茶をつかったフランス...
京都芸術大学芸術館は、本学所蔵の4つのコレクションを軸に展示・保存・教育普及を行う博物館です。その主なものは、詩人の宗左近氏寄贈の縄文時代の土器、装身具、土偶などのコレクション257点、考古学者...
創業1716年。東寺の弘法市(毎月21日)をはさむ3日間(20日~22日)のみ販売する、秘伝の生地でこしあんを巻き、竹の皮で包んだ棹状のどら焼が有名。素材にこだわったパフェや甘味を楽しめるカフェ...
フランス印象派のモネが描いた絵画、「睡蓮」のモデルとなった庭園などを再現するとともに、印象派の絵画を陶板で再現し展示する庭園美術館。
天ぷらと京料理が美味しくいただける。
京都三熊野の一つ。神木の梛はかつて紀州熊野詣でや伊勢参宮などの際に禊の木として用いられていたといわれる。現在も「あらゆる苦難をなぎ倒す」ことで信仰を集めている。また、裏手の若王子山山頂市営の墓地...
明治維新の立役者の一人、岩倉具視が元治元年(1864)から慶応3年(1867)まで隠れ棲んだ旧宅「鄰雲軒」があり、室内の観覧ができる。武田五一が設計した展示・収蔵施設である対岳文庫には岩倉具視や...
江戸時代初期から続く京の綿布商。明治から昭和初期にかけてつくられた柄の復刻手ぬぐいや、現当主十四代が発表する新柄手ぬぐいなど常時200種類ほどの手ぬぐいが揃う。
「今昔物語」にも登場する金蔵寺が創建されたのは奈良時代。その後、一時荒廃していたが徳川綱吉の母の寄進によって建物が再興された。小塩山の中腹に開かれた境内には本堂や護摩堂などが建ち、見晴らし台から...
大原野神社の東2kmほどのところにあるのが、うお嘉。四季折々の料理を楽しむことができるが、やはり名物の竹の子料理(3月下旬~5月下旬)を味わいたいところ。
争いのない生活を目指して、一燈園を創設した西田天香ゆかりの品々や、天香と親交のあった芸術家やその人たちの作品を展示している。
大堰川の中州にあり、行楽客の憩いの場となっている。対岸の嵐山国有林を眺めるには絶好の場所。松、桜が多く特に花見時はたくさんの人でにぎわう。
延宝3年(1675)創業。伏見でも古い歴史をもつ造り酒屋。「にごり酒」と「古酒」の元祖蔵元である。鳥羽の作り道に面し、かつては京から西国へ向かう公卿の中宿も努めた。「月の桂」の銘は姉小路有長とい...
明治28年(1895)創業。大正4年(1915)に商標を「英勲」にする。日本酒は本来食事の際に一緒に飲んでもらう食中酒。いわば、主役の料理を引き立たせ、主役とともに味わいを楽しんでもらえる脇役。...
花や鳥を題材とした作品を中心に、ドイツの名窯マイセン磁器と花鳥画の第一人者・上村淳之画伯の作品を展示。洋の東西を越えた花と鳥が織りなす美しく愛らしい世界を心ゆくまで楽しめる。
延暦寺の塔頭の一つ。京都の表鬼門にあたるので方除けの神として、また五十払い発祥のいわれより掛けよせの神として商売繁昌の信仰を集めている。紅葉の名所であり、11月中旬から下旬にかけての眺めは見事。...
京都市指定有形文化財。上賀茂神社の神主筋(七家)の社家の一つ。明治4年(1871)の国家神道令により上賀茂神社より離れたが、それまで社家として代々が居住した。住宅は伝統的な賀茂の社家スタイルの建...
昭和初期に建てられた呉服問屋。入口は洋館だが奥に入るとほとんど手を加えていない町家のつくり。和洋折衷の空間で京都の季節の食材をふんだんに使った北京料理を。(座席数150席)重厚な扉で守られる蔵は...
明治末期の町家を改装し、スパゲティーハウスとしてオープンした。1階は 喫茶とケーキショップ(28席)、2階はイタリアンカフェ(74席)
平安京造営にあたり、木材を山国の郷より徴せられたことから、この郷を御杣御料地(木材を切り出す所)と定め、宝亀年間(770~780)本殿が建てられた。山里にひっそりと建っているが、毎年10月第2日...