
やすらぎの道
町の中心部を流れる田原川沿いに整備された遊歩道で、郷之口から岩山地区まで3.4kmに及ぶ。4月には沿道の約270本のソメイヨシノが咲き誇り、桜を愛でながら散策を楽しめる。
町の中心部を流れる田原川沿いに整備された遊歩道で、郷之口から岩山地区まで3.4kmに及ぶ。4月には沿道の約270本のソメイヨシノが咲き誇り、桜を愛でながら散策を楽しめる。
岩王寺は、平安時代の天暦3年(949)に空也上人によって創建されたと伝えられている。寺宝の永享4年(1432)の施入銘のあるきゅう漆卓(きゅうしっしょく)は本尊様の前机で、高さ約102.7cm、...
70台(うち軽自動車6台、身障1台)
日本三景「天橋立」を見下ろす緑に包まれた高台に佇み、シティ感覚とリゾートテイストが穏やかに調和した欧風リゾートホテル。おもてなしのはじまりは、優雅に天橋立駅まで英国製のリムジンが出迎えてくれる。...
一棟貸し、一組限定の農家民宿、ご家族や仲間同士でお好きな食材をお持ち込みいただき、キッチン・BBQサイトにて自炊をしていただくシステムの「低料金の民宿」です。 BBQは季節を問わず外屋根の下で楽...
向日神社北側の勝山公園内にある元稲荷古墳は、古墳時代前期の前方後方墳。全長は約92mあり、刀剣類、斧などが出土した。墳頂からは特殊器台形埴輪が発見されている。周辺には、弥生時代の高地性集落と思わ...
山城地方のランドマーク的な存在で、頂上の展望台からは、南は同志社大学、西は八幡の市街地、北は京都市の中心部まで望むことができ、まさに一大パノラマの眺望が楽しめる。
蒲入から経ヶ岬までの約3kmに渡り続くリアス式海岸。断崖絶壁の切り立った岩肌を縫うように走る海岸線沿いの道を走れば、紺碧の海を見下ろす美しい景色が続く。山の緑と岩が続く海岸は、自然が織りなす造形美。
宮津おどりは、古くから伝わる民謡「宮津節」と「宮津盆おどり松坂」、それに九州地方から伝わったといわれる「あいやえおどり」の三つが組み合わされて今に伝わる優雅な郷土芸能。“丹後の宮津でピンと出した...
鳴砂の浜「琴引浜」の近くにある温泉。肌を美しくするといわれています。 〈宿泊施設〉海遊(TEL.0772-72-5566)はなれ空遥(TEL.0772-75-8077) 【泉質】アルカリ性単純温...
しっとりと肌に優しく女性の方に大変喜ばれています。 〈宿泊施設〉海の華(TEL.0772-74-0081)海舟(TEL.0772-74-0825)夕日ヶ浦(TEL.0772-74-1258)海花...
旧小学校の校舎を利用した資料館。昔の衣食住に関するものや用具を中心に、漁業・林業・織物業に関する道具、古文書など約8,000点を収蔵しています。
創建は奈良時代と伝えられ、本尊の薬師如来坐像は保安年間の造立と推定される。頭:体の比率が整い、ゆったり坐す姿は12世紀の典型的作風を示し、重要文化財に指定されている。
祇園で親しまれてきた麺処。北山店(TEL.075-791-4534)も有り。
京の風情を感じる新橋通に建つ元お茶屋を改装した中国料理店。ふかひれを中心に旬の食材を中国料理の技術の粋を凝らしてご用意いたします。※店の名前の「カイ」は竹冠に快と書きます。
貴船神社の畔にある老舗の純和風造り、京料理、政府登録国際観光旅館。四季折々の素材を生かした京懐石が中心で、食事だけでも楽しめる。夏期には、貴船川に設けられた川床で賞味できる。
京都らしい手仕事の技で作られたきもの、帯の制作・小売。コーディネイトの相談や、アフターケア、メンテナンスの相談などお気軽にどうぞ。家族経営のアットホームなお店です。
本坊の「雪の庭」は松永貞徳の造営で、清水寺成就院の「月の庭」、北野天満宮の「花の庭」とともに、雪月花三庭苑と呼ばれる。紀州道成寺ゆかりの「安珍・清姫の鐘」を所蔵、展示している。
春(3/1~5/30) 古渡更紗展夏(6/1~8/30) 竹屋町展秋(9/1~11/29) 名物裂展冬(12/1~2/27) 珍しい染織展
明治12年(1879)の稲荷駅開設当時、機関車の前照灯として使われていたランプや合図灯、明治時代の時刻表など鉄道の歴史を物語る品々が展示されている。ランプ小屋自体、現存する国鉄最古の建物と言われ...
神社期によると、仁寿二年(852)、藤原良房が公詔を受け造営されたと記録されている。また江戸時代には、天神社として天神を祀っていたこともある。境内には本殿のほか、拝殿、絵馬殿、社務所、式場などの...
和紙の製造工程や和紙を使った文芸作品を展示。体験工房では、和紙の手すき体験ができる。希望により、色紙、便箋、賞状を製作できる。
水琴窟(山門を入り左側、水子地蔵横)があることで有名な寺院。
数多くの遺構や遺物が発見され、奈良時代におけるこの地域の重要性を明らかにした遺跡。木津川南岸に設けられた平城京の港「泉津」におかれた官の施設と考えられている。