滝又滝
高さ20mほどの滝。滝を囲む景観が四季ごとに姿を変え、楽しませてくれる。滝壷に流れ込む音がさらに静けさを高めている。
高さ20mほどの滝。滝を囲む景観が四季ごとに姿を変え、楽しませてくれる。滝壷に流れ込む音がさらに静けさを高めている。
吟醸酒造りと地ビール造りが同時に工場見学できる「黄桜 伏水蔵(ふしみぐら)」。日本酒とビール造りに込めた情熱をお伝えし、お酒が醸し出す豊かな時間をお楽しみください。1階:エントランス、2階:ガイ...
1階が日本茶の販売店、2階・3階が和風喫茶となっている。宇治茶舗「祇園辻利」が営む茶寮。宇治抹茶はもちろん、抹茶を使った豊富なデザートを楽しめる。
干菓子でできた茶碗「茶寿器」が有名な和菓子店。2階の茶房で、生菓子と抹茶のセットなどが賞味できる。また、上生菓子3個(1個はお抹茶と試食、2個は持ち帰り)、干菓子1種類の和菓子4種類を作る和菓子...
紅葉の名所として知られる寺。10月下旬から11月末までの間、食堂として建てられた客殿を特別公開する。なお、本堂は徳川5代将軍綱吉の生母、桂昌院の寄進により建てられた。
天正年間創業の念珠づくりの老舗。天然石を使ったブレスレットの製作体験。小・中学校の修学旅行生には、プラスチックの玉を使った腕輪製作体験もある。商品の特別割引有り。所要時間/約1時間定員/体験 2...
京都 京菓子カルチャー体験館。〈八つ橋庵〉生八つ橋工房見学(作業不定期)とししゅう美術館ご鑑賞(無料)。生八つ橋づくり他体験講座各種。ししゅう美術館では、いまだかつてご覧になったことのない感動を...
大将軍とは、方位を司る星神のこと。この星神の方位を犯すと、厳しい「とがめ」をうけると言い伝えられ、古くから人々の畏敬を受けている。ここ大将軍八神社の鎮座は、平安遷都された延暦13年(794)、桓...
重厚な銅板葺屋根の帝冠様式がひときわ目を引く美術館が2020年春にリニューアルオープン。日本を代表する建築家青木淳・西澤徹夫の革新的なコンセプトに基づき、創建当時のデザインを活かしながらガラス張...
名画の造形と色彩を忠実に再現し、永く保存できるように作られた陶板8点を安藤忠雄氏設計の施設に展示した絵画庭園。ミケランジェロ作「最後の審判」など8点の陶板画を展示している。
井筒八ッ橋の手焼きを体験出来る。「八ツ橋手焼き体験」は1回2名~15名で、所要時間は約60分。(人数によって異なります。)要予約(予約受付10時~20時)
石長松菊園は、京の中心を流れる鴨川に程近い、木戸孝允屋敷跡に建ちます。閑静な環境と、市バス、地下鉄など交通の便に恵まれ、京都観光の拠点にはうってつけです。京都御所や鴨川は散策に、新京極から錦市場...
五花街のひとつ、上七軒の真ん中に位置し、元お茶屋さんの建て物をそのまま利用したお店。時には芸妓さん舞妓さんの姿を見かけることもできる。2階には奥の家屋に渡る細い橋があり中庭をのぞむお座敷へとつづく。
圓光寺は、徳川家康が国内教学の発展を図るため足利学校第9代学頭・三要元佶を招き、伏見に学校と木製活字を与え書籍を刊行した。現存する活字では日本最古のものであり、重文に指定されている。また、本堂前...
2021年リニューアルオープン。広くなった店内で、ゆっくり京漬物をご覧いただくことができます。季節にちなんだお土産や京都限定商品の他、食べ歩きのお口直しにもぴったりの人気のレモン胡瓜もございます。
大宮交通公園は、昭和44年(1969年)に開園した京都市唯一の交通公園です。令和2年(2020年)から再整備工事を行い、防災機能を強化するとともに、交通公園としての機能及び豊かな緑をいかし、自転...
京都駅ビル内のジェイアール京都伊勢丹7階に隣接する美術館。絵画、写真、ファッション、アニメなど、古典から現代アートまで、国内外を問わず、幅広いジャンルの展覧会を企画・開催している。観光や買い物帰...
桜の名所、七谷川に隣接した区域にあるスポーツ場・憩いの場。多目的運動場と体育館がある。
日本三景・天橋立の文珠側の海水浴場。青い海と空、白く美しい砂浜を有し、家族連れや若いグループで賑わう。 海水浴場の紹介ページはこちら
〈地ワイン〉地元で栽培した純国産100%の生葡萄をワイン原料として天橋立産ワインを醸造。本場ドイツの最新機械を使い、製造技術も仕込みから貯蔵まで一貫してドイツ式のノウハウで行っている。2階のレス...
城下町であった宮津の市街地に湧き温泉特有のにおいがする温泉。民謡宮津節にちなんで命名された。(宮津市内4軒の宿で入浴可。うち1軒の旅館が外湯として利用可) 〈内湯〉清輝楼 TEL.0772-2...
無病息災にご利益のある、丈六の露天石仏の阿弥陀如来像。この大仏は、大正7年(1918)筒川製糸の従業員42名が、東京見物から帰った後、スペイン風邪(流行性感冒)にかかり亡くなった霊を慰めるために...
天平16年(744)に恭仁京が廃都。その大極殿は山城国分寺に施入の後、跡地は金堂として使用され、あわせて七重塔や境内鎮守社なども整えられた。そのため全国でも稀な二つの重要遺跡が複合することになる...
音楽、演劇、芸能、映画等の上演、上映。乙訓地域の文化振興の拠点。定員/ホール 1,000名