
扇子司 伊藤常
※新型コロナウィルス感染症の影響により、営業内容等に一部変更があります。最新情報は公式ホームページでご確認ください。 扇子絵付体験工房。画材など全て用意されており、オリジナルの扇子を作ることがで...
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仁和寺の東側にあり、土用に行われる「きゅうり封じ」で知られている。深草の石峰寺とともに石仏群の双璧としても有名で、五智如来のほか11体の石仏が境内に並んでいる。
平安期創建の善入寺に始まる。境内には、室町幕府の二代将軍足利義詮と南朝の武将楠正行(正成の子)の両者の墓が並んで建っている。四季折々の花が咲く庭園は美しく、秋の紅葉は見事。
河原町竹屋町東側にあるまんざら本店は和食を基本とした創作料理の店。大正時代の町家を改装して広々とした落ちついた空間に仕上がっている。なお、30名まで利用できる座敷もある。12名まで利用できる蔵も...
天保13(1842)年に伏見で創業した宝酒造の清酒「松竹梅」は、その高い品質で世界中で親しまれています。上撰松竹梅は発酵旺盛な「蔵付き半兵衛酵母」で仕込んだ軽快でなめらかな味わいが特長で、冷やは...
創業大正7年(1918)。平成9年(1997)に現在の株式会社京姫酒造に社名変更。主に大吟醸や純米吟醸の製造販売を行っている。お土産物にも大変喜ばれている。 代表銘柄「大吟醸 匠」〈精米歩合〉5...
京都三名水のうち、現存する唯一の井戸。京都御苑の東、梨木(なしのき)神社内の手水舎として使用されている。梨木神社には維新の功臣である三條実萬(さねつむ)とその子息の実美(さねとみ)が祭神として祀...
日本一早くまわれる七福神巡り。神応寺から東光寺までの約5kmに及ぶのどかな道のりは、散策に最適。(神応寺→養仙寺→蔵宝寺→金光寺→耕雲寺→極楽寺→東光寺 所要時間 約2時間)※コース途中にある七...
桜の名所、七谷川に隣接した区域にあるスポーツ場・憩いの場。多目的運動場と体育館がある。
天橋立駅徒歩1分、天橋立徒歩4分の宿。日本酒ソムリエである主人が自分の足と舌で選んだ日本酒をお食事と合わせて楽しんでいただく酒鮮スタイルを提供。 レンタサイクル(20台)は、アルミフレーム製。衝...
八木町の自然の地形を利用した、初心者向けの緩やかなコース。1日、2日体験コースとライセンス取得コースがあり、その日のうちに浮遊感が楽しめる。
藤原氏の氏神である奈良春日神社と縁故があるといわれ、創立は平安時代、後の仁平2年(1152)に再建された。重要文化財に指定されている本殿は、一間社流造り、桧皮葺、小づくりのものながら、蟇股の彫刻...
溶岩が冷え固まってできた「玄武岩」の柱状節理が露出しており、自然が造った造形美を観察できる。独特の美しさをもつ柱状節理は、今から38~30万年前、京都府唯一の火山といわれる宝山の火山噴火で流出し...
体育館、アーチェリー場、ナイター設備のあるテニスコートやグラウンドなどのスポーツ施設があり、豊かな緑と自然に囲まれてスポーツレクリエーションを楽しめます。2024年4月に宿泊、レストランの営業を...
音楽、演劇、芸能、映画等の上演、上映。乙訓地域の文化振興の拠点。定員/ホール 1,000名
妙楽寺境内にある蕪村句碑は、昭和元年(1926)、「宇治行」の原本発見を記念して建てられたもの。蕪村は、天明3年(1783)、田原村の門人から招待され、この地を訪れたといわれている。このときの紀...
古代最大の内乱「壬申の乱」直前、大津京を脱出した大海人皇子(後の天武天皇)は、吉野への道中に立ち寄った里で供された煮栗焼栗を埋めて戦勝祈願をした。やがて栗は芽生えて栗林となり、収穫された栗は宮中...
白鳳時代(7世紀後半)に建立された古代寺院跡で、付近から飛鳥の寺院や平城宮などと同じ瓦が出土している。「禅定寺文書」の鎌倉時代の記述に「山瀧寺」の名が見られ、昭和20年代まで「大御堂」が存在して...
織物製造の工程で使用する糸巻木枠をモチーフにして糸を巻き上げ、中に電球を入れたシンプルで美しい癒し系のランプづくりが体験できる。定員/2名より実施(要予約)
創業より百有余年。大粒の栗と小倉餡、または白手亡粒餡をふんわりとした生地で挟んだ、みかさ「石清水」が有名。また、源氏の旗を白餡、平氏の旗を赤い羊羹であらわした「源氏巻」は、石清水八幡宮が源氏の氏...
山城地方のランドマーク的な存在で、頂上の展望台からは、南は同志社大学、西は八幡の市街地、北は京都市の中心部まで望むことができ、まさに一大パノラマの眺望が楽しめる。
天満宮は、平安時代、菅原道真の絵を菅原家より奉納され、祀ったのが初まり。本殿は、南北朝の動乱により焼失したが、正平3年(1348)に再建。室町時代の特色がくっきりと現われた社殿建築。
鮮やかな朱塗りの柱が印象的な貴宝殿に祀られているのは、縁結びの神、大国主大神。万霊がよみがえり、長寿が約束されるとあって、全国各地からの参拝者でにぎわっている。もうひとつの祭神は、切り開いた山自...
推古12年(604)に創建されたと伝えられ、宇治橋と深く関わってきたことから、橋寺の名で親しまれている。本堂の前にある宇治橋断碑は、大化2年(646)に宇治橋を架けた由来を彫ったもので、日本三古...