壬生寺歴史資料室
仏像・絵画・工芸品などの寺宝と、壬生狂言や、新選組との関わりの資料の一部が展示されている。
仏像・絵画・工芸品などの寺宝と、壬生狂言や、新選組との関わりの資料の一部が展示されている。
環境にやさしい活動の輪を広げる拠点施設。太陽光や地中熱の利用、複層ガラス、外付けブラインド、雨水利用など環境に配慮した設備が導入されている。また、建物はリサイクル建材や珪藻土(けいそうど)、木材...
洛北の地、吉田山の東面にあり、東山が眺望できる風光明媚なところに位置する画廊です。主に、現代版画を扱い、企画画廊として毎年10数名の中堅作家から新人作家まで紹介しています。また、時々コンサートも...
舞鶴鎮守府初代司令官長であった東郷平八郎が、明治34(1901)年開庁以来2年間を過ごした官邸。木造平屋建で一部洋館となっており、裏庭には長官が「一心池」と命名した心の字の形をした池がある。&n...
地域住民が自分たちで作った資料館。2階は漁具や民芸品の展示があり、1階は喫茶と伊根産野菜・工芸品の直売所を兼ねている。
長岡京の歴史と文化に関する出土品、模型、資料などを常設展示。年に数回特別展、企画展、テーマ展示も開催。乙訓地域の歴史を紹介している。
桂昌院ゆかりの品々をはじめ、開山より伝わる貴重な什物を公開。
優雅な御所人形や可愛い加茂人形、気品のある嵯峨人形と各地の郷土人形など、江戸時代のものを中心に20万点が収蔵されている。収蔵品の中には、京都で制作された人形約4,000点が国指定・重要有形文化財...
京都市景観保全地区の織物工場跡を利用し、長襦袢やきものなど、特に大正期から昭和初期のレトロモダン柄の長じゅばんや復刻製品を展示。当時の卓越した染織技量と京友禅染が見学できるギャラリー。
京都芸術大学芸術館は、本学所蔵の4つのコレクションを軸に展示・保存・教育普及を行う博物館です。その主なものは、詩人の宗左近氏寄贈の縄文時代の土器、装身具、土偶などのコレクション257点、考古学者...
花園大学キャンパス内にある博物館。大学の調査・研究活動によって蓄積された資料を学内関係者だけではなく広く一般にも公開し、開かれた大学の中核施設として運営している。常設展示室では考古学、民俗学、美...
京都を中心とした西日本の美術に比重を置き、陶芸、染織、金工、木竹工、ジュエリーなどの工芸品に加え、日本画、洋画、版画、彫刻、写真も幅広く所蔵している。企画展示室で年5回程度企画展を開催するほか、...
乃木将軍が身につけていた軍服や、愛用品、遺書をはじめとした書状等、遺品を展示。境内には、旅順攻撃の際に司令部とした中国の民家や、山口県の旧邸が復元されている。
大谷大学は寛永5年(1665)に東本願寺の学寮として京都の地に創立されたことにはじまる。明治34年(1901)には東京巣鴨に移転開校し、近代的な大学としてスタートした。そののち大正2年(1913...
亀岡における先人の遺産を調査研究し、その成果を展示公開している。
重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている美山町北の「かやぶきの里」にあるちいさな美術館。地元在住の藍染作家新道弘之氏が自宅を開放し、世界各地から収集した藍染コレクションを展示している。この建...
三段池公園内にある児童向けの科学施設。プラネタリウムや力のダイナミックタワーなどの体験コーナーで、学びを見て触って楽しみながら体験できます。キッズ広場もあって、小さなお子さま連れのご家族も楽しめます。
福知山市出身である第47代芦田均首相の記念館。現憲法の制定に深く携わった芦田元首相の功績を当時の資料・著書やパネル等で紹介する。
日本最古の「丹後国風土記」に描かれている浦嶋子(浦島太郎)の物語の舞台となった神社。国指定重要文化財の浦嶋明神縁起絵巻と、乙姫小袖、室町時代に作られたとされる亀甲文櫛笥の玉手箱などがある。
プラネタリウム、天文科学に関する資料などの展示があり、天体観測室や星見台での天体観望ができる。天体観測室見学や天体観望会については問合せ要予約。〈プラネタリウム〉一般投影 水曜日、木...
恭仁宮跡(山城国分寺跡、国史跡)、高麗寺跡(国史跡)、椿井大塚山古墳(国史跡)などの出土品をはじめ、数多く残る山城の文化財を中心に考古、歴史、民俗、美術の各分野で調査研究し、その成果を体系的に展...
明治35(1902)年に旧海軍の兵器廠倉庫として建設され、戦後、市庁舎の一部として使用された施設を利用した芸術・文化の交流の場。舞鶴市の紹介コーナーや市民サロン、ホールなどがある。国の重要文化財...
咲き乱れる色とりどりの花。75,000平方メートルの広大な花の郷は開放感たっぷりで美しい景観をお楽しみいただけます。
明治9年(1876)に京都府師範学校として創立以来の教材、教具、作品などを整理して学術研究や学校教育、社会教育に役立てるため、平成23年(2011)に開館しました。所蔵品は、200点以上の理化学...