
質志鐘乳洞公園
洞窟探検とアウトドアが楽しめる公園。質志鐘乳洞は京都府唯一の鍾乳洞で昭和2年(1927)に発見された。総延長52.5mのたて穴。洞内は4つの部分からなっており、高低差が大きく、洞窟が曲がりくねっ...
洞窟探検とアウトドアが楽しめる公園。質志鐘乳洞は京都府唯一の鍾乳洞で昭和2年(1927)に発見された。総延長52.5mのたて穴。洞内は4つの部分からなっており、高低差が大きく、洞窟が曲がりくねっ...
高さ43mの一枚岩を流れ落ちる水が、13弦の琴糸のように美しい滝。四季折々の景観が見事で絶好の行楽地となっている。
古民家のシルエットをモチーフにした外観と温かみのある桧を使用した木の香りとぬくもりが感じられる癒しの空間として、京丹波マルシェ、京丹波ステーション、丹波里山レストランBonchi、丹波大食堂、特...
丹波栗や黒枝豆、しいたけ、山菜を始めとする新鮮野菜などを販売。隣接するグリーンランドみずほは、宿泊施設やレストラン、スポーツ施設が充実。店内では地元産のそば粉使用の「十割そば」が味わえる。
広大な敷地内に多目的グラウンドやテニスコート、体育館・武道場、グラウンド・ゴルフ場、人工芝ホッケー場、屋内多目的広場があり、コテージ(5棟)、「あかまつ」の和室で宿泊もできる。 宿泊定員/コテー...
○設置目的[1]丹波高原の自然を生かして府民への運動と憩いの場を提供する。[2]府民の心身の健全な発達に寄与する。○施設の特色各種スポーツ施設・京都トレーニングセンターのほか、こどもの広場や、わ...
臨済宗の寺院で、文徳天皇の皇子、惟喬親王が「観世音菩薩」を祀られ、この地を去るとき村人へのお礼として癌封じの秘法を授けられたと伝えられる。毎年7月の第1日曜日に行われる観音まつりは、ガン封じのご...
春は山菜、夏は鮎、秋は松茸、冬は牡丹鍋、京丹波の食材を使った四季折々のお料理を囲炉裏を囲んで楽しめる宿です。
天然鮎の懐石やぼたん鍋、季節の料理など和知の山の幸・川の幸を使った料理が楽しめる。
総面積12万平方メートルにも及ぶ、自然をそのまま活かした公園。山野草や樹木、果樹など合わせて約900種類の植物があり変化に富んだ四季折々の花などが楽しめる。年間15回を超える山野草展をはじめ、木...
産土神として信仰を集めている。京都祇園祭りのミニ版といわれ、府の無形民俗文化財に指定されている「曳き山行事」は、毎年10月スポーツの日にこの神社で行われる。虎や竜、天女、獅子の見送りで飾られた四...
京丹波町瑞穂の里で野菜農園にチャレンジ体験できます。農業器具貸出無料、牛糞堆肥無料、水道完備。 近くに、食事や休憩ができる「道の駅瑞穂の里さらびき」や森林浴レストラン、宿泊施設、スポー...
大自然がパノラマ式に展望できる由良川左岸に位置し、本町の風土で培われた特産物や農産加工品を提供。わち山野草の森まで徒歩5分程度。道路情報センター、フードコート、鮎ガーデンなども併設。
安全で安心な原材料を使用したおいしい食べ物を提案するお店。地元産の食材を使ってナチュラルな洋菓子などを販売。
京丹波食の祭典2013で屋台グランプリチャンピオンに輝いた「丹波牛ロコモコ丼」を取り扱うお店。
江戸中期の建物で国の重要文化財。入母屋造りのかやぶき約120平方メートルの広さ。府内でも最古に属する民家でほとんど修理の手が加えられておらず、往時の暮らしがしのばれるものとなっている。
レンタサイクル有り。(電動アシスト自転車7台)
江戸時代、毎年正月に現在の兵庫県あたりから来た3人が各戸をまわり、玄関で万歳を披露していた。その衣装が小畑区の民家に残っていたことから、昭和9年(1934)に安栖里区の耕地整理事業の竣工式で小畑...
源頼光が大江山の鬼退治に向かう途中、雷雨に見舞われ、それを知った村人たちが武運長久を祈願して打ち鳴らした奉納太鼓が始まりで、勇壮で力強いのが特徴。各地でのイベントなどに参加している。道の駅「和(...
〈工場見学〉自社ワイン工場で、醸造・製造ライン・葡萄畑の有料見学・試飲が可能。・小学生、京丹波町民無料・定員 最大10名様(要予約) 〈レストラン〉金曜日、土曜日、日曜日、祝日ランチ営業のみ。
まるで美術館のような工房。ワクワクするような、ちょっと変わったステンドグラス作品に囲まれた工房で体験が出来ます。製作ももちろんですが、工房内の様々な作品を目で見て楽しんで頂くこともできる体験施設...
本尊に毘沙門天を祀るところから、“蕨の毘沙門さん”の名で知られている。京都鞍馬寺の僧釈峰延が延暦年間(782~805)に開いたといわれ、足利尊氏の帰依を得て以来足利将軍家の祈祷所として崇拝を受け...
建立された時代の判明している村堂としては丹波地方で最も大きく、古い建造物として、国重要文化財に指定されている。本尊の木造観音菩薩立像(町指定文化財)は平安時代後期作の一木造りで60年に1回御開帳...
人形が大ぶりであること、一体の人形を一人で操ることを特徴とする和知人形浄瑠璃。江戸時代末期に大迫で起こったと伝えられ、人形のかしらの中には、名工・阿波の「天狗屋久吉」(天狗久)の作がある。昭和6...