
終い金比羅祭
この日から初金比羅(1/10)まで、縁起物の「稲宝来(いねほうらい)」が社頭で参拝者に授与されます。(有料、数に限...
この日から初金比羅(1/10)まで、縁起物の「稲宝来(いねほうらい)」が社頭で参拝者に授与されます。(有料、数に限...
6月に境内で収穫し土用干しした梅の実がこの日から正月の「大福梅」として参拝者に授与(有料)されます。新年の祝膳に欠...
12月13日に正月の準備を始め、お世話になった方へ挨拶に行く風習です。なかでも祇園のものがよく知られており、芸妓さ...
※31日は非公開京に疫病が流行したとき、空也上人が救済を願って始めた念仏だと言われています。日暮れ時の16時頃に約...
大石内蔵助をはじめ四十七士の義士を偲ぶお祭り。
大石良雄が仇討ち祈願をした身代わり不動明王があり、四十七士の木像が安置。討入当日には法要が営まれる。
毎月行っている午後からの写経会大殿法要の前に行われる。念仏の声が堂内に響き渡る中、清められた布にて法然上人の御影像...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
全国から集まった門徒・奉仕団の人々が、御堂に横一列となり一斉に割り竹で畳を叩き、舞い上がった埃を大団扇で外へあおぎ...
毎月21日に催されてきた一年最後の弘法さんの縁日であるため、所狭しと多数の露店が並び、多くの参拝者・観光客で賑わい...
矢田山金剛山寺の京都別院として創建されたお寺で、本堂に供えられた回向されたかぼちゃを参拝者がさすり、中風除けをはじ...
御影堂内御厨子に安置されている法然上人座像を羽二重の布で拭い清める儀式で、13時から厳粛かつ華麗に行われます。
御祭神 菅原道真公が6月25日にお生まれになり、2月25日に亡くなられたことから、毎月25日は御縁日とされており、...
詳細は百萬遍知恩寺のホームページを参照。
22時30分 歳徳神恵方廻し23時40分~ 除夜の鐘
一年を締めくくる大晦日、新しい年の招福を願います。
23時40分(法要後)~0時40分守り札の授与
22時40分頃から撞き始め。知恩院の大鐘は日本三大鐘のひとつです。親綱1人と子綱16人の17人が息を合わせて108...
22時30分より整理券配布。
22時頃から108枚の整理券配布。1グループ1回。12/31の22時より1/1の2時まで初参りとして境内を点灯し参...
整理券を配布。12月25日より受付(1人1枚)2人で1撞き。※予定
希望者が多ければ2~3人で一打。
23時30分開始。先着順に約10人単位で一打。108回まで。正月限定朱印授与。23時開門予定。
火雷神を祀る火之御子社で斎火をおこし、浄火を灯します。参拝者はこの火を火縄に点火し家に持ち帰ります。天満宮のおけら...