6/25～7/7（10時、12時、14時）　夏越の神楽
巫女が鉾を手にして「鉾祓の儀」を行い、無病息災・災厄消除の祈りをこめて天地を祓い清め、神楽鈴をさやさやと鳴らして「祓神楽」を舞います。
”夏越の御守” 特別授与　初穂料1,000円
健康招福・疫病退散を祈願した御守りです。御希望の方をおひとりずつ巫女がお鈴でお清めします。

6/25～6/30　茅の輪くぐりと人形流し
本殿前に設置された「茅の輪」をくぐり、人形（ひとがた）を「禊（みそぎ）の小川」に流すお祓いの神事をどなたでも行うことができます。
【場所】
茅の輪くぐり　境内
人形流し　神苑内、禊の小川（9時から16時まで）
共に参加自由

6/30（15時）　夏越の祓
日本古来より続くお祓いの神事。祭員と共に「茅の輪」をくぐり抜け、さらに半年間の罪や穢れを移した人形（ひとがた）を「禊（みそぎ）の小川」に流して心身を清め、無病息災を祈願する祭典。
参列自由（参列者が多い場合は、崇敬者のうつばり会会員が優先となります。）

7/1～7/7（9時～16時）愛車の茅の輪くぐり
全国的にも珍しい、直径約5メートルにも及ぶ大きな茅（ち）の輪。神職が1台ずつお祓いします。その後、交通安全を祈念しながら、自動車ごとくぐり抜けます。
【場所】第一駐車場　東側斎場
参加自由