
小豆粥で初春を祝う会
平安時代からの小正月の習わしで、これを食して一年の邪気を払う。青苔に映える千両の庭が特別公開される。
平安時代からの小正月の習わしで、これを食して一年の邪気を払う。青苔に映える千両の庭が特別公開される。
境内参道横の外幣殿前の芝生で、長さ40m余りの射場で狩衣、烏帽子姿の神職達が的を射て悪鬼祓除を行い、その年の息災を...
すいれんが水に浮き、飛び石を渡る。中神苑にある蒼龍池は、さながら夢の世界。(午前中が見頃)
京の奥座敷、貴船の川床は市中より5~10℃気温が低く、清流貴船川のせせらぎを間近にして料理が楽しめる。
鴨川西岸の二条から五条間の料理屋、旅館などが床を組んで夏の涼をとりながら、京料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、...
〈楊枝のお加持〉境内が無料開放され参拝者には、妙法院門跡門主をはじめ高僧より、楊枝(やなぎの枝)で浄水を降りそそい...
厄除け祈願神事。
ワラ縄で作った全長5mの大蛇を村人がかつぎ、家々を清めて回る奇祭。江戸時代より受け継がれている。毎年1月19日の午...
前厄、本厄、後厄の男女が紅白木綿の鈴の緒を奉納して厄除けに参詣する。
厄除けの祈願神事。厄除けの紅白上用まんじゅうをいただく。
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
期間中の指定の土曜日、日曜日、祝日とお盆は宮津桟橋から天橋立への遊覧船を大幅増便。(期間は変更される場合があります...
毎月21日は東寺の宗祖弘法大師の命日に当たり、正月のこの日を初弘法といいます。境内には約1,000もの露店が並び賑...
かやぶきの里集落を手作り雪灯籠や路地行燈、LED灯籠を組み合わせ幻想的に照らすとともにかやぶき民家をライトアップし...
春を呼ぶ節分行事で男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かしご神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を...
洛北・鷹ヶ峰の広大な日本庭園を流れる清流・紙屋川の上に張り出した床で、京料理を堪能し、市内の喧噪を忘れ静かなひとと...
小畑万歳保存会なみすい~京丹波吹奏楽団~
浄土宗の開祖・法然上人の命日に行われる法要で、境内各所で行事が行われます。
「善哉」の名付け親である一休禅師にちなんで一年の誓いを絵馬に書き込む。当日はお善哉がふるまわれる。
当年初回の月次祭。朝8時より神事を行う。
正月の縁日を“初天神”といい、露店も例月以上に多く出て新春の縁日の賑わいをみせます。また、宝物殿の御神宝も公開されます。
境内の学問の木「楷の木」をお祀りし、学業成就、受験合格を祈願する。ご祈祷やお守りを受けられた方に合格梅と勝栗授与(...
天満宮の祭神、菅原道真の命日である25日には各地の天満宮で祭礼が行われており、綾部天満宮でも1月25日は初天神とし...
1年で最初のお不動さんの縁日で護摩が焚かれます。木食上人朋厚(養阿上人)の故事にちなんでガン封じに御利益があるとい...