
明月祭(芋名月)
十五夜の名月を観賞する祭で、御神前にずいきや里芋、月見団子などを供えることから別名「芋名月」とも呼ばれています。
十五夜の名月を観賞する祭で、御神前にずいきや里芋、月見団子などを供えることから別名「芋名月」とも呼ばれています。
市内48店舗で春夏の「舞鶴のさかな」を提供。 「丹後の海育成岩がき」5月中旬~8月下旬「丹後とり貝」5月中旬~7月...
岩がき(5月~8月)舞鶴湾で育った岩がきは身が大きく、濃厚な味わい。殺菌処理され生食できる舞鶴の夏の定番グルメです...
すいれんが水に浮き、飛び石を渡る。中神苑にある蒼龍池は、さながら夢の世界。(午前中が見頃)
京の奥座敷、貴船の川床は市中より5~10℃気温が低く、清流貴船川のせせらぎを間近にして料理が楽しめる。
鴨川西岸の二条から五条間の料理屋、旅館などが床を組んで夏の涼をとりながら、京料理だけでなく、フレンチ、イタリアン、...
塔内に安置されている薬師如来坐像(重文・一木造・平安時代後期)を拝することが出来る。
五穀豊穣を祝う秋祭で、一ノ宮、大宮、三ノ宮の各神社から三基の神輿が郷之口の御旅所を目指して巡行する。神幸祭とその神...
お使いになられた数珠を供養します。
秋の山野草及びシダ類約200点を展示。
等持寺古絵図(重文)などが公開されます。
期間中の指定の土曜日、日曜日、祝日とお盆は宮津桟橋から天橋立への遊覧船を大幅増便。(期間は変更される場合があります...
奈良の春日大社から御神霊を迎え創建されてから受け継がれています。祭りでは、江戸時代初期に製作された2基の御輿と5基...
秋の豊作を祈り、2階部分が回る山車が巡行して賑わう。特に野菜・果物などの野の幸で作るつくりもんは、農民芸術としても...
峰山地区で、屋台のお披露目が実施されます。境内では、子どもおどり・太刀振り・杉若太鼓・杉若神楽などが披露・奉納され...
鎮護国家の修法が毎年春・秋2回行われた故事にならって五大虚空蔵菩薩の祈願法要とともに特別公開される。期間中、拝観記...
鎌倉時代に、仏教の教えを民衆に、身振り手振りでわかりやすく説いたのが始まりといわれる、仏教無言劇。 国の重要無形民...
手作り市(クラフトマルシェ)
世界遺産や残すべき風景や街並を中心に世界各地で撮影を続けている三田氏の写真展。(詳細未定)
江戸期に中国から来朝した明僧隠元禅師が開いた黄檗総本山の月見。煎茶の茶会が催されます。
「祇園祭」山鉾の原形といわれる剣鉾が18基あり、そのうち数基が10月13日に巡行する。10月12日夜には、提灯を1...
一言主命を祭神とする葛城神社の八朔祭。五穀豊穣と村の安泰を祈り、6基の曳山・御輿が町内を勇壮に練り歩く。
高張り提灯の行列が行われる。行列が火のまわりを3回廻って奉持物を神殿に納める。この火にあたると、その年の健康を約束...
素朴な歌にあわせて鼓をもった裃姿の男子が足をすりあわせながら4人の稚児の囲りを踊る。(府指定無形民俗文化財)