
厄除祈願祭
前厄、本厄、後厄の男女が紅白木綿の鈴の緒を奉納して厄除けに参詣する。
前厄、本厄、後厄の男女が紅白木綿の鈴の緒を奉納して厄除けに参詣する。
厄除けの祈願神事。厄除けの紅白上用まんじゅうをいただく。
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
亀岡から京都・嵐山まで約16キロの渓谷を約2時間で下る船下り。※運行状況については公式ホームページをご覧ください。
毎月21日は東寺の宗祖弘法大師の命日に当たり、正月のこの日を初弘法といいます。境内には約1,000もの露店が並び賑...
かやぶきの里集落を手作り雪灯籠や路地行燈、LED灯籠を組み合わせ幻想的に照らすとともにかやぶき民家をライトアップし...
春を呼ぶ節分行事で男山五水の一つ「石清水」から汲み上げた御神水を釜で沸かしご神前に献上、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を...
小畑万歳保存会なみすい~京丹波吹奏楽団~
浄土宗の開祖・法然上人の命日に行われる法要で、境内各所で行事が行われます。
「善哉」の名付け親である一休禅師にちなんで一年の誓いを絵馬に書き込む。当日はお善哉がふるまわれる。
当年初回の月次祭。朝8時より神事を行う。
正月の縁日を“初天神”といい、露店も例月以上に多く出て新春の縁日の賑わいをみせます。また、宝物殿の御神宝も公開されます。
境内の学問の木「楷の木」をお祀りし、学業成就、受験合格を祈願する。ご祈祷やお守りを受けられた方に合格梅と勝栗授与(...
天満宮の祭神、菅原道真の命日である25日には各地の天満宮で祭礼が行われており、綾部天満宮でも1月25日は初天神とし...
1年で最初のお不動さんの縁日で護摩が焚かれます。木食上人朋厚(養阿上人)の故事にちなんでガン封じに御利益があるとい...
カフェ&ギャラリーの横には、約200種類のハーブの標本園があり、4~6月はハーブの苗の販売も行う。
冬の間(12/30~2月末日)運休していたトロッコ列車が運転を開始。
まだ暗く寒い早朝から岡成地区の若者が化粧まわし姿で威勢のいいかけ声をかけ町内をかけめぐる。岡成地区に江戸時代から伝...
2月の最初の午の日に行われ、商売繁盛を祈ります。
餅をつけた竹串がところせましと飾られて、咲き乱れる花のように美しい社殿で、4人の宮守衆の太鼓や鼓にあわせて巫女が神...
宮中に伝わる古式に則り行われます。まず「鬼やらい人」が、四方と恵方を邪気を祓うとされる桃の枝で飾りつけられた桃弓で...
「親子竹馬教室」では、竹馬の作り方と乗り方をお教えします。
総数1,000体を超える雛人形を本堂や庫裏(くり)などで公開しています。その中でも、東光院で最古の江戸時代のお雛様...
節分護摩祈願〈厄除、心願成就、家内安全など)が行われ、甘酒の接待(予定)もあります。