
お田植まつり
早乙女が歌や太鼓にあわせてお田植踊りを踊る。社殿の前では粽を早苗にみたてて田植えの所作を奉納し、稲の成長と豊作を祈る。
早乙女が歌や太鼓にあわせてお田植踊りを踊る。社殿の前では粽を早苗にみたてて田植えの所作を奉納し、稲の成長と豊作を祈る。
京都の初夏の風物詩である京都薪能は、昭和25年から続く恒例行事。観世・金剛・大蔵の各流派による能や狂言が楽しめると...
大人から子どもまで、音楽好きが集まります。元気で明るい曲から、のんびりできる曲まで、公園のはらっぱで思いきり演奏を...
保津川の鮎の解禁にちなみ、若鮎の炭焼きの試食会が開催される。※問い合わせの上、往復ハガキで申し込みのこと。応募多数...
約2,000株の花しょうぶが、濃紺、薄紫、絞り、白斑など色・模様とりどりに咲き揃う。
さつきの刈り込みが美しく花のころ3万坪の広い境内のあちこちに、紅い花の小山ができる。
蛍の夕べ野外バーベキュー、きのこごはん、デザート
●久留米つつじ園(令和6年4月オープン)1万株の久留米つつじ、赤・白・ピンク・紫の4色が咲きます。 ●平戸つつじ園...
建仁寺の塔頭寺院。枯山水庭園の方丈庭園、京都府指定名勝庭園の池泉廻遊式庭園からなり、初夏の頃には半夏生が池辺を彩ります。
境内に約5,000株のアジサイが咲き乱れる。
紫陽花の宮として知られ、苑内には3,500株の紫陽花が咲き誇ります。6/15 あじさい祭 10時~本殿の祭典で献花...
3,500株のあじさいが薄紅、薄紫、青、紅と日々七変化を見せる。日程は年によって多少前後します。
妙心寺の塔頭。境内には四季折々の花が美しく彩ります。
菖蒲池
伏見の両替商であった冨田屋が西陣に移転し、呉服商として商い始めたのは明治初期。平成11年には国の登録有形文化財の指...
鮎をふんだんに使った定食です。目の前を流れる木津川で採れた天然の鮎をお楽しみください。
こどもの広場、プランター等
信長公の命日法要にあたり、信長公像、位牌などの通常非公開の本堂内・寺宝などが一般公開されます。
境内には約3,000株の山吹の花があります。緑の中に咲く鮮やかな黄色の山吹が、こぼれんばかりに咲き誇ります。
境内3箇所ある藤棚のうち、特に阿字池をのぞむ藤は樹齢280年とも言われ、平等院を代表する花。花房が長く、全盛期には...
こどもの広場
山吹 約15,000本。玉川は「平成の名水百選」に選定。