
祇園祭
約1100年前疫病の退散祈願をしたのが始まり。7月1日の吉符入から31日の疫神社夏越祭まで、約1ケ月に渡って行われ...
約1100年前疫病の退散祈願をしたのが始まり。7月1日の吉符入から31日の疫神社夏越祭まで、約1ケ月に渡って行われ...
通常非公開の吉祥天立像を拝することが出来る。
河原に立てられた約千本の松明がいっせいに点火され、大笠をとりつけた高さ約20mの檜丸太の頂上に向かってあげ松という...
「大宮神社」参道入口に7月下旬、氏子が茅やワラで作った直径2.5mの「茅の輪」を設置。24日に「茅の輪くぐり」を行...
六斎念仏は、吉祥院六斎念仏踊として継承され舞殿で奉納される。鉦(かね)や笛に合わせて太鼓の曲打ちや獅子舞が演じられ...
19時~21時(法要)嵐山渡月橋東詰から灯篭流しを行う。会場付近から近くに鳥居形、遠くには大文字の送り火を見ること...
京都三大祭の一つ。明治28年に平安遷都1100年に平安神宮が創建され、それと共に始められました。総勢2,000名、...
五穀豊穣を祝う秋祭で、一ノ宮、大宮、三ノ宮の各神社から三基の神輿が郷之口の御旅所を目指して巡行する。神幸祭とその神...
京都府登録無形民俗文化財。八坂神社の例祭で農産物の豊作を願って奉納される芸能です。天狗・鬼・ひょっとこ・お多福・爺...
お盆に迎えた精霊を再び冥府に送るための盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事で「大文字」とも言う。20時、まず東山の如意ヶ嶽...
全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる火焚神事が行われます。(14時~祭場)また、夕刻より本殿前で御神楽が...
愛宕神に火除けの祈願をする行事で、花背八桝町の松上げと同じ大笠に松明を投げ入れる。
体を清めた信者の男達が少年・青壮年の2組に分かれて下帯のみの裸となり、祈願を込めて「頂礼(ちょうらい)」と連呼しな...
華麗な5基のみこしが運行、乗り子を乗せ、50~60人でかついで町内を巡行する姿は勇壮。古来より、五穀豊穣祭として親...
平安末期、祭神を京都御所から鞍馬の里に迎えた時の模様を現在に伝えるお祭です。
大蛇伝説とともに伝わる奇祭で、深夜、約16mの大松明に小松明を投げ入れて点火する勇壮な火祭り。
浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の墓所で東本願寺の飛地境内地でもある大谷祖廟で開催。夏の暑いお盆参りを「涼しい夜に」と始め...
伝教大師ご自作の本尊延命地蔵尊御開帳
貴船大神が火の神からお生まれになったという神話を、今に伝える最も重要で神秘的な神事。火の霊力で罪穢を祓い浄める「祓...
4つの花街のきれいどころの舞踊奉納と豆まきが行われます。
受験シーズンも重なり、学業・厄除の神様、御祭神 菅原道真公の御神徳を求めて、全国からの合格祈願・厄除の参拝者で賑わ...
当日23時頃より新京極山門前にて整理券配布。(1組2、3名で108組限定)
古代装束に身を包んだ舞人が龍笛や打楽器のリズムに合わせて奉納する舞で市の無形民俗文化財に指定されている。大和時代に...
火の神様に感謝を捧げ、地域の防災・防火を祈願する神事です。神楽や網野太鼓など芸能奉納の神賑行事があります。