泉山七福神めぐり
泉涌寺山内に祀られている七福神をめぐります。福神の特別開扉。 ◇各塔頭寺院とも8時から16時まで・即成院(福禄寿...
泉涌寺山内に祀られている七福神をめぐります。福神の特別開扉。 ◇各塔頭寺院とも8時から16時まで・即成院(福禄寿...
体を清めた信者の男達が少年・青壮年の2組に分かれて下帯のみの裸となり、祈願を込めて「頂礼(ちょうらい)」と連呼しな...
境内での「とんど」祭。神前に供えられた鏡餅を焼いて参拝者に授与。(左義長餅)
笹竹を3本立て、それにしめ縄を巻き付けた左義長を神火で炊き上げる勇壮な神事。
西陣では、お正月14日の夜にはずしたお飾りを15日の朝に庭で燃やし、その火で小豆粥を炊き、お餅を焼いて食べる習慣が...
一年の最初の六阿弥陀めぐりで、阿弥陀如来の名号を念ずれば極楽往生するとされ、江戸時代初期頃から始めたといわれていま...
毎月15日に行われる。(8月のみ25日)午前中に一枚起請文の写経と法話。午後からの大殿法要中に大念珠繰り有り。
昨年春に保存修理を終えた、重文本尊薬師如来像の新春初公開・閻魔大王像の公開(伝、小野篁卿作)・小野篁卿・冥官・獄卒...
平安時代からの小正月の習わしで、これを食して一年の邪気を払う。青苔に映える千両の庭が特別公開される。
京都市の中心部から車で30分以内の神社で開運滝行ができます。令和7年の年の初めに、神社で開運滝行をしてみませんか。...
境内参道横の外幣殿前の芝生で、長さ40m余りの射場で狩衣、烏帽子姿の神職達が的を射て悪鬼祓除を行い、その年の息災を...
蝋燭の灯りのもとで楽しむ夜のお茶会。「湖月庵」でのお抹茶席、「羽柴」での点心(食事)、ライトアップされた境内のお庭...
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
毎月21日は東寺の宗祖弘法大師の命日に当たり、正月のこの日を初弘法といいます。境内には約1,000もの露店が並び賑...
門松、年神さん、歳徳さんなど、町家にはしきたりがあります。町家のお正月を体験できます。内容:「町家見学」+「しきた...
浄土宗の開祖・法然上人の命日に行われる法要で、境内各所で行事が行われます。
正月の縁日を“初天神”といい、露店も例月以上に多く出て新春の縁日の賑わいをみせます。また、宝物殿の御神宝も公開されます。
神楽岡吉田山の麓に鎮座。厄除・開運など年始のご祈願をします。1/1~1/3 大元宮開門特別拝観(9時~16時)。
古来より民衆の間で信仰のあつい七福神は京都が発祥の地とされ、特に新春巡拝は功徳が大きいとされ人気がある。各社寺にて...
五穀豊穣、商売繁昌の神様を祀る伏見稲荷大社は全国にある稲荷神社の総本宮。稲荷山の参道にある朱塗りの鳥居は壮観です。...
開運招福大晦日から元旦にかけて終夜開門し、境内全ての灯籠に灯がともります。
受験シーズンも重なり、学業・厄除の神様、御祭神 菅原道真公の御神徳を求めて、全国からの合格祈願・厄除の参拝者で賑わ...
方除(ほうよけ)・厄除(やくよけ)「方除の神」として信仰があつい。1月1日から3日まで、神楽殿表舞台で巫女が鈴の音...
開運招福酒造りの神様として有名。本殿は重要文化財。