
【鹿王院】沙羅双樹
沙羅双樹が杉苔で覆われた平庭式枯山水庭園と同時に鑑賞できます。
沙羅双樹が杉苔で覆われた平庭式枯山水庭園と同時に鑑賞できます。
「沙羅の花を愛でる会」妙心寺の塔頭で通称「沙羅双樹の寺」。方丈庭園に十数本の沙羅の木があり白い花を咲かせます。
明智光秀ゆかりの桔梗が咲き乱れる谷性寺は「ききょう寺」として有名。谷性寺の門前で開催される「丹波/亀岡ききょうの里...
妙心寺の塔頭。境内には四季折々の花が美しく彩ります。
廬山寺は紫式部の邸宅が、この寺院内にあったと言われ、白砂を敷き詰め、緑濃い苔を配した「源氏の庭」に紫の桔梗が咲き、...
「桔梗を愛でる特別拝観」東福寺の塔頭。桔梗の開花に合わせて公開される。杉苔に覆われた枯山水の庭に凛と咲く。
水景園(芽ぶきの森)6月:アジサイ、ハナショウブ、ハンゲショウ、オオバキボウシ、ササユリ6~7月:ヘメロカリス、ヒ...
菖蒲池
こどもの広場、プランター等
ささゆりの丘では、5月下旬頃から6月中旬までササユリが開花します。
36種類約1,300本のバラが咲き、心地よい香りと色とりどりのバラの花が楽しめる。
当時の平安貴族も鑑賞したかもしれない平等院と縁のある花の一つ。
もみじ100本。青苔とともに風にゆれる清々しい緑の葉が美しい。
平和と命の大切さを伝える「アンネのバラ」を始め、170種1,200本のバラが植栽されている。
大江山の登山道沿いに多い落葉低木です。華やかな淡紅色の花が登山客を楽しませてくれます。
直径2mにもなる丸い葉と、直径4cmほどの赤紫の花をつける。京都府内唯一の自生地として知られる。(平の沢公園内)
樹齢約400年の古木
中国の有名な湖「洞庭湖」の水のように美しい藍色の花が咲くことから命名された非常に貴重な植物。自生のものは大変珍しく...
1日のうちで色が変化する「スイフヨウ(酔芙蓉)」をはじめ、様々なフヨウが咲きます。
八条ヶ池の西池には水生植物が咲き誇り、市民や観光客の目を楽しませている。 ハナショウブ 見頃:5月下旬~6月下旬 ...
嵯峨菊は嵯峨天皇の御代、大沢池の菊ヶ島に自生していた嵯峨野独特の野菊。毎秋には一般公開し、必見の菊花展です。気候に...