
夏越の神事
6/25~7/7(10時、12時、14時) 夏越の神楽巫女が鉾を手にして「鉾祓の儀」を行い、無病息災・災厄消除の祈...
6/25~7/7(10時、12時、14時) 夏越の神楽巫女が鉾を手にして「鉾祓の儀」を行い、無病息災・災厄消除の祈...
19日宵宮祭 18時~20日本宮祭 9時~ 稲荷大神の御分霊をお祀りしている全国の崇敬者が本社に参拝し、日々の御神...
9時 祭典夕刻、「方除安全」「無病息災」の木札を収めた2本の氷柱を供え、参拝者は氷柱に触れ暑気を払って祈願する。ま...
紫陽花の宮として知られ、苑内には3,500株の紫陽花が咲き誇ります。6/15 あじさい祭 10時~本殿の祭典で献花...
3,500株のあじさいが薄紅、薄紫、青、紅と日々七変化を見せる。日程は年によって多少前後します。
参道におかれた灯籠、奉納された提灯に灯が入り、境内は幽玄なムードに包まれます。
「京の都」への街道の入口にあたる6ヶ所のお地蔵さんを巡拝。各寺で授与される六種のお幡を入口に吊すと、厄病退散・福徳...
御香宮の能舞台で行われる能・仕舞・狂言。歴史も古く、親しまれている催事です。
「伏見祭」といわれる洛南の大祭。室町時代の風流傘の伝統を今に伝える「花傘祭」ともいわれています。花傘総参宮は10/...
江戸時代の伏見は、港町として賑わった。当時、資材や人を乗せていた舟を再現し、観光船として運航。月桂冠大倉記念館南側...
9時より本殿で祭典。正午過ぎより、それぞれ重さ1.5トン近くある3基の豪華な神輿の渡御が始まり、氏子区域を練り歩く...
全国から奉納された火焚串10数万本を焚き上げる火焚神事が行われます。(14時~祭場)また、夕刻より本殿前で御神楽が...
神苑では秋の七草をはじめ、秋野の風情が楽しめるほか、全域にもみじが植栽され、紅葉も美しい。
山頂から少しずつ色づき始める醍醐山。弁天堂周辺や、秀吉の基本設計といわれる三宝院庭園の紅葉は必見。
15時 交通安全祈祷殿前修祓所参拝者の祈願が込められた数千本もの火焚串を忌火で焚き上げ、また参列者全員で「大祓の詞...
12/10より醍醐寺三宝院納経所にて受付。(奉納料1,000円)(予定)
五穀豊穣、商売繁昌の神様を祀る伏見稲荷大社は全国にある稲荷神社の総本宮。稲荷山の参道にある朱塗りの鳥居は壮観です。...
方除(ほうよけ)・厄除(やくよけ)「方除の神」として信仰があつい。1月1日から3日まで、神楽殿表舞台で巫女が鈴の音...
体を清めた信者の男達が少年・青壮年の2組に分かれて下帯のみの裸となり、祈願を込めて「頂礼(ちょうらい)」と連呼しな...
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
稲荷大神が稲荷山に鎮座したのが和銅4年(711)2月初午の日。この日、ご神木である稲荷山の杉でできた「しるしの杉」...
追儺式では人形焼納神事の後、鬼が登場し、豆まきがおこなわれます。夕刻には雅楽舞楽と太鼓の奉納があります。また、終日...
七草粥を食し無病息災を願う。源氏物語の若菜の巻にちなみ、昔ながらに春の七草を供え、一般参拝者に七草粥の接待が行われる。
「五大力さん」の名で親しまれる醍醐寺最大の行事。当日、金堂での「五大力尊仁王会」法要や、大鏡餅を持ち上げてその力を...