【城南宮】紅葉
神苑では秋の七草をはじめ、秋野の風情が楽しめるほか、全域にもみじが植栽され、紅葉も美しい。
神苑では秋の七草をはじめ、秋野の風情が楽しめるほか、全域にもみじが植栽され、紅葉も美しい。
山頂から少しずつ色づき始める醍醐山。弁天堂周辺や、秀吉の基本設計といわれる三宝院庭園の紅葉は必見。
12/10より醍醐寺三宝院納経所にて受付。(奉納料1,000円)(予定)
五穀豊穣、商売繁昌の神様を祀る伏見稲荷大社は全国にある稲荷神社の総本宮。稲荷山の参道にある朱塗りの鳥居は壮観です。...
方除(ほうよけ)・厄除(やくよけ)「方除の神」として信仰があつい。1月1日から3日まで、神楽殿表舞台で巫女が鈴の音...
体を清めた信者の男達が少年・青壮年の2組に分かれて下帯のみの裸となり、祈願を込めて「頂礼(ちょうらい)」と連呼しな...
文政6年(1823)の銘を持つ大釜に湯を沸かし、たすき掛けの巫女が杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い両手の笹で釜の湯を散...
10万点をこえる寺宝・文化財の一部を公開します。本年は醍醐寺開創1150年を記念し「文化財の継承」と題し、文化財の...
追儺式では人形焼納神事の後、鬼が登場し、豆まきがおこなわれます。夕刻には雅楽舞楽と太鼓の奉納があります。また、終日...
稲荷大神が稲荷山に鎮座したのが和銅4年(711)2月初午の日。この日、ご神木である稲荷山の杉でできた「しるしの杉」...
七草粥を食し無病息災を願う。源氏物語の若菜の巻にちなみ、昔ながらに春の七草を供え、一般参拝者に七草粥の接待が行われる。
神苑・楽水苑では「源氏物語」に登場する草木をはじめ、100余種の草木が四季を彩ります。神苑内の150本余の紅白のし...
「五大力さん」の名で親しまれる醍醐寺最大の行事。当日、金堂での「五大力尊仁王会」法要や、大鏡餅を持ち上げてその力を...
開山元政上人の命日。元政上人を偲び、法要(13時~)と遺品展(10時~16時)が催されます。かやぶきの本堂は上人在...
国宝・重文を含む10万点以上の寺宝の中からテーマにあわせ出展されます。
神苑の紅枝垂桜が盛りの頃に行われる大祭。期間中、芸能の奉納などがある。
慶長3年に行われた太閤秀吉観桜の故事にならい、秀吉公・北政所・淀殿らに扮した行列が三宝院唐門を出て境内を練り歩きま...
祭神神功皇后の命日にちなんで催されます。
王朝時代を偲ばせる雅やかな行事。平安装束を身にまとった男女が「楽水苑」のやりみずと呼ばれる小川のほとりに座ると、羽...
5月5日は3基の神輿をはじめ、武者行列や鼓笛隊が氏子町内を巡行。境内では駈馬神事が行われ迫力ある勇壮な技が奉納される。
神楽殿の表舞台で藤の花を手にした巫女が神楽を舞います。藤の花守(有料)の特別授与があります。
江戸時代の伏見は、港町として賑わった。当時、資材や人を乗せていた舟を再現し、観光船として運航。月桂冠大倉記念館南側...