大江山鬼瓦公園
京都丹後鉄道宮福線大江駅前にある「大江山鬼瓦公園」は、全国の鬼師(鬼瓦制作者)の集大成ともいえる作品が72個、一堂に野外展示されている。ほかにも鬼のプロムナード、鬼の酒噴水、鬼の街灯、鬼のマンホ...
京都丹後鉄道宮福線大江駅前にある「大江山鬼瓦公園」は、全国の鬼師(鬼瓦制作者)の集大成ともいえる作品が72個、一堂に野外展示されている。ほかにも鬼のプロムナード、鬼の酒噴水、鬼の街灯、鬼のマンホ...
上賀茂名物の焼き餅。つぶあんを餅で包み、両面をこんがりと焼いたもの。
6世紀末、聖徳太子の母で、用明天皇の后の穴穂部間人皇后が、蘇我、物部氏間の戦乱からこの地に逃れ住み、乱がおさまった後、都へ帰る時に里人へ感謝の念を込め自らの名「間人」を村名に贈った。里人は皇后の...
京町家を改築した複合スペース「繭」の一番奥にある友禅染めの工房にて、伝統工芸士の指導で型染め体験ができる。ハンカチ、ランチョンマット、扇子等の中から好きな素材を選び、図柄を決め、その型を使って染...
丹後の食材をふんだんに使った飲食店や、自家製ソーセージやクラフトビールの工房、地元野菜の直売所などの「食」が充実したほか、動物とのふれあいもある滞在型の道の駅です。その他時期によって様々なイベン...
館蔵品及び社寺などからの寄託品を保存・調査研究するとともに展示している。赤レンガ造りの明治古都館は明治期の重厚な建築で重要文化財に指定されている(免震改修計画を進めるため、当分のあいだ展示を休止...
市内随一の桜の名所七谷川堤にあり、キャンプ場(野外調理場もあり)、フィールドアスレチックがある。
陸上競技場、体育館、野球場、プール、テニスコート(9面)などのスポーツ施設の他、野外ステージ、レジャープール、多目的広場を備えたファミリーで楽しめる総合運動公園。緑いっぱいの中、気持ちいい汗が流せる。
グラウンド(野球コート・ソフトコート)、テニスコート(2コート、ナイター完備)、芝生広場を備えた運動公園。四季を通じて楽しめる。(事前予約・支払要)
京都市を含む府域全域の観光案内、観光情報発信などを多言語・ワンストップで行う総合観光案内所。 また、次の業務も行っています。○観光関連チケット販売○当日の宿泊施設紹介・斡旋○車椅子貸出貸出台数3...
自然に囲まれたのんびりとした空間。山あり。川あり。事前予約でアドベンチャースクールも体験できる。(そば打ちや、わらぞうり教室、曳き馬体験、ウッドクラフト等)自家製有機栽培の野菜を使った焼き肉セッ...
京の和菓子カルチャー体験館。○あさ時~ゆう時(お菓子作り体験)おとうふづくり体験、みたらし団子づくり体験、ねりきり細工とお茶席、極上の体験「つぶあん入り生八つ橋を極める」、手描き友禅、生八つ橋づ...
※令和5年2月現在城陽市総合運動公園レクリエーションゾーン(ロゴスランド)内にある城陽市公共の宿。「プラムイン城陽」の姉妹施設。客室や中庭テラスでの「プライベートBBQ」に対応したホテルで、テン...
骨董や鉢植え・ミニ盆栽、日用雑貨、古着等々の店が出店。出店数約100店。雨天順延あるいは中止。
大仙院は大徳寺の塔頭でお抹茶が楽しめる。大仙院の方丈は室町時代に建てられたもので、日本最古の方丈建築として貴重なもの。特別名勝史跡に指定された枯山水庭園は龍安寺の石庭とともに天下無双の名園といわ...
るり渓谷にある2つの谷の合流点に造られたダム湖である通天湖は、関西で唯一、ボートでトラウトが狙えるエリアで、ルアー・フライフィッシング専用の管理釣場。ロッジ前にある全長80m・幅2mの桟橋と、通...
上賀茂神社の境外摂社で、参道東側には天然記念物の大田の沢カキツバタ群落がある。藤原俊成が歌に詠んでいることでも知られ、5月上旬ごろから濃い紫の花を咲かせはじめる。
天平元年(729)に聖武天皇の勅願で建立されたと伝えられる。深い緑につつまれるように立つ三重塔や古色を秘めてたたずむ本堂の風景からは、山寺の風情が感じられる。山門の入り口には、船のかたちをした岩...
俳人与謝蕪村ゆかりの寺。宝歴4年(1754)、蕪村は俳友の竹渓を訪ね、この寺で3年余を過ごして画筆に精進したといわれている。庭に「短夜や六里の松に更けたらず」と刻まれた大きな自然石の句碑や蕪村の...
現存する日本最古の人工の庭池で、形もほとんど原形をとどめている。池に浮かぶ天神島や菊ヶ島などに植えられた桜やモミジ、松など周囲の景色は絶品で、平安時代前期の庭園として貴重な名勝地。昔から池を周遊...
遍照寺山が影を落とし、嵯峨野の山々をバックにした広沢池。観月の名所として知られているが、春の桜、夏にはアシがそよぐなど、四季を通して田園風景が楽しめる。また、池の西に突き出た観音島には十一面千手...
アンティークオルゴール、西洋のからくり人形、宝飾品など約150点を常時展示。説明員が実演と解説をまじえ、皆様をアンティークオルゴールの世界へと誘います。
平成15年(2003)6月に京都御所の西向かいに移転、開館した。旧能楽堂より140年の星霜を経た能舞台をそのまま移築。石舞台をしつらえた庭園をあわせて見学もできる。能楽シテ方5流の中で唯一京都を...
能・狂言を中心に月平均10回の公演があり、京都能楽界の中心的存在。催しの日も多く(主として土曜日、日曜日、祝日)伝統芸能を初心者でも気軽に楽しめる。