京エコロジーセンター (京都市環境保全活動センター)
環境にやさしい活動の輪を広げる拠点施設。太陽光や地中熱の利用、複層ガラス、外付けブラインド、雨水利用など環境に配慮した設備が導入されている。また、建物はリサイクル建材や珪藻土(けいそうど)、木材...
環境にやさしい活動の輪を広げる拠点施設。太陽光や地中熱の利用、複層ガラス、外付けブラインド、雨水利用など環境に配慮した設備が導入されている。また、建物はリサイクル建材や珪藻土(けいそうど)、木材...
天然芝の1コース(18ホール)で、パターゴルフが楽しめる。その他、グラウンドゴルフ3コース、シクロクロス練習用コースがある。
久美浜湾の波打ち際1万坪に客室は14室というぜいたくな造りの純和風旅館。天然温泉露天風呂は手が届きそうな程海に近く、朝・夕の光がさざ波にくだけきらめく様は、まさに絶景。
夕日の美しさで有名な夕日ヶ浦にある温泉。女性にも「すべすべして肌に優しい」と好評。 【泉質】アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、慢性消化器病な...
福知山城のすぐ東側にあるナチュラルガーデンとともに食事、セレクトショップなど7つのお店が楽しめます。
渓流沿いにある野外活動施設。バンガロー(5棟)、ログハウス(4棟)、休養施設、キャンプ場(テントサイト8ヵ所)のほか、森林浴歩道、炊事施設、シャワー施設、総合案内施設がある。定員/バンガロー 4...
史跡長岡宮内裏内郭築地回廊跡の上に位置する歴史ある旧家で長岡京跡などの市内の歴史文化資源の案内解説などを楽しめる施設です。 明治43年に建築され、都市近郊の伝統的な形式を有した農家住宅として国の...
創業より百有余年。大粒の栗と小倉餡、または白手亡粒餡をふんわりとした生地で挟んだ、みかさ「石清水」が有名。また、源氏の旗を白餡、平氏の旗を赤い羊羹であらわした「源氏巻」は、石清水八幡宮が源氏の氏...
大山崎町の歴史を考古資料や、パネル、文書、絵図等多彩な展示物で紹介している。常設展示は、古代、中世、近世の各コーナーに分れ、古代では交通の要衝としての町の繁栄、中世では油生産と神人の活躍、近世で...
宇治茶の老舗福寿園が、京都にある素晴らしい伝統の技を、茶という命題で結集し、品格のある憧れの世界を創成しようと、京都の中心、四条富小路に設立。京都本店ブランド銘茶の販売や宇治茶をつかったフランス...
澤井家は、武家の出身で、近世初頭に現在地に住み、江戸時代には尼門跡曇華院の所領を治める代官であった。主屋は、江戸時代中期の元文5年から翌6年(1740~1741)にかけて建て替えられており、尼門...
オルゴール文化と「からくり」が体感できるコレクションギャラリー
明治維新総合資料館として知られ、幕末から明治維新にかけて活躍した人物にまつわる資料を展示している。歴史館の向かい側には、坂本龍馬らの墓碑がある霊山護国神社があり参拝ができる。
三宝院は醍醐寺の座主住坊で、玄関から表書院の間にある葵の間、秋草の間、勅使の間には、それぞれ石田幽汀作の「葵祭図」、長谷川一派の筆による「秋草図」「竹林花鳥図」がある。寝殿造りと書院造りを巧みに...
宇治川沿いに建つ宇治神社は、古くは離宮八幡宮(桐原日桁宮(きりはらひげたのみや))と称し、祭神は応神天皇の皇子莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)とされている。三間社流造りの本殿(重文)は鎌倉時代に...
良い香りがある風景を選ぶ環境省の「かおり風景100選」に選ばれた平等院表参道の商店会160mには宇治茶の老舗のほか、食事処、喫茶、雑貨店、土産物店などが軒を連ね、茶を焙じる香ばしい香りが漂っている。
明治15年(1882年)5月創業。蔵に5つの井戸があり良質の豊かな水をたたえている。寶満吉祥の井戸という名の名水。 代表銘柄「丹山」〈精米歩合〉70%〈主な使用米〉自社栽培米 山田錦〈日本酒度〉...
〈府立丹後郷土資料館〉国の史跡、丹後国分寺跡に建てられた府の施設で、丹後地方を中心とする考古資料、歴史資料、民俗資料を多数所蔵・展示している。通年の常設展の他、特別展や企画展などを随時開催し、丹...
城下町であった宮津の市街地に湧き温泉特有のにおいがする温泉。民謡宮津節にちなんで命名された。(宮津市内6軒の宿で入浴可) 〈宿泊施設〉茶六別館 TEL.0772-22-2177茶六本館 TEL....
山田家は江戸時代に御牧郷(みまきごう)13か村をまとめた大庄屋で、巨椋池(おぐらいけ)漁業の取りまとめ役を務めていました。長屋門・長塀・主屋は国の登録有形文化財建造物。展示室では巨椋池にかかわる...
「丹後二の宮」として厚い信仰を集めており、祭神は大宮売神と若宮売神で、平安時代前期の『延喜式』にその名が見える。本殿前の石灯籠2基の右側1基には、「徳治2年3月7日」の刻名があり、鎌倉時代の貴重...
明治18年(1885)から5年の歳月をかけて建設した平入桟瓦葺き切妻造り二階建ての建物を再生し、母屋や蔵等を一般に公開するとともに、米蔵を陶芸やお香の体験ができる工房に改修。また、吟松舎では稲葉...
京文化である京菓子づくりを、身近でプロの技を見ていただくことにより、京の味の繊細性や極めて高い京菓子独特の抽象性・芸術性、それに「もてなしの心」を伝えるとともに、身近でプロの技を見ていただき、創...
天保2年(1831)創業。初代考案の銘菓「きぬた」は練り羊羹を求肥で巻いて、阿波の和三盆をまぶしたもの。能面を干菓子に写した「花面(はなおもて)」は、5つの面ごとに抹茶、空豆など素材を替えて作られる。