大本山東福寺
嘉禎2年(1236)に創建され、奈良東大寺と興福寺から一字をとって名付けられた。現在の敷地面積は約24万平方メートルで、京都でもっとも大きな禅寺。通天橋から眺める洗玉澗の渓谷は圧巻で、秋には紅葉...
嘉禎2年(1236)に創建され、奈良東大寺と興福寺から一字をとって名付けられた。現在の敷地面積は約24万平方メートルで、京都でもっとも大きな禅寺。通天橋から眺める洗玉澗の渓谷は圧巻で、秋には紅葉...
日本三景の一つ特別名勝「天橋立」を一望できる絶好のロケーションの温泉リゾートホテル。露天風呂を備えた大浴場でリフレッシュ。 【泉質】ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛など
東山のふもとに建つ閑静な古刹。仁寿3年(853)真紹僧都によって創建され、貞観5年(863)清和天皇より禅林寺の定額を下賜。諸堂は、おおらかな自然と一体となった長い回廊で結ばれている。重要文化財...
京都市を含む府域全域の観光案内、観光情報発信などを多言語・ワンストップで行う総合観光案内所。 また、次の業務も行っています。○観光関連チケット販売○当日の宿泊施設紹介・斡旋○車椅子貸出 貸出台数...
伊根湾を取り囲んで並ぶ舟屋の風情ある風景を、海上から眺めることができる。所要時間/25分
豊国神社は豊臣秀吉を祀っていたため、徳川幕府の時代には取り壊されていた社。今の社殿は明治13年(1880)に建立されたものだが、唐門だけは伏見城の遺構。境内奥には宝物館があり、太閤ゆかりの遺品な...
京都市の中心部、八坂神社を中心とする地区で、祇園という地名は八坂神社の旧称「祇園社」にちなんだもの。京都を代表する繁華街でもある。舞妓や芸妓の姿も見られる。北は白川南通・新橋通から南は団栗通まで...
壬生寺は、延命地蔵菩薩を本尊とし、991年に創建した律宗寺院で、厄除、開運の寺として庶民の信仰を集めている。境内は保育園や老人ホームなどが建ち庶民的な雰囲気だが、毎年恒例の節分会や重要無形民俗文...
志ば漬(夏期)、千枚漬(冬期)などの製造工場の見学、ビデオ上映など。所要時間/約60分定員/最大収容数 約70名(要予約)漬物の販売やレストランでの食事もできる。
京都駅正面にそびえるニデック京都タワーは鉄骨を使わないモノコック(応力外皮)構造。地上100mにある展望室からは京都の四季折々の景色を楽しむことはもちろん、夜景を眺めることもできる。
五条通りの鴨川に架かり、牛若丸と弁慶が出会ったという伝説の場所。橋の西側には、ふたりの石像がある。また、橋のたもとには清照尼が扇をつくった御影堂の跡があり、扇形の石碑と扇塚が建っている。
建仁寺は日本に茶種を持ち帰り広く一般に喫茶の習慣を広めた栄西禅師によって建仁2年(1202)に建てられた。境内に入ると三門、法堂、方丈、書院と並び、周囲には名勝庭園のある霊洞院(非公開)など14...
高雄山中腹に立つ神護寺は真言宗の遺迹本山で、密教寺院有数の名刹。境内には書院や五大堂、毘沙門堂、大師堂、金堂など優れた建築物が建ち並んでおり、金堂の西にある地蔵院では厄除けの‘かわらけ投げ’が楽...
普通車 213台(うち身障者用3台)大型 11台
〈施設〉美十本社工場に併設された「おたべ本館」。おなじみの「おたべ」の他ここだけのオリジナル商品の購入も可能です。また、工場見学のできる「おたべ小路」もあります。 〈工場見学〉ガラス越しに京都銘...
嵐山温泉の湯を使った「駅の足湯」は嵐電嵐山駅ホーム内にある。疲労回復の効果がある足湯に浸かりながら「キモノフォレスト」が眺められる。足湯の入口には額のびゃくごうがハート型の「ふれあい地蔵」が迎え...
京都五花街のひとつで、長さ550m、幅2m足らずの通り。英語のポイント(先)やポルトガル語のポント(尖り)が語源で、先の細い道を表している。昔ながらの料亭やお茶屋さんが建ち並び、四条河原町のにぎ...
室町時代に創建された本能寺は当初、高辻通りにあったが、移転を重ねた末に天文14年(1545)四条西洞院に第4次の伽藍が建立された。しかし本能寺の変で焼失し、天正20年(1592)現在の場所に移さ...
嵐電嵐山駅にあるレンタサイクルの店。
江戸時代、京屋敷を持たない大名の宿舎となった町家で、個人の住居である。大名の身辺警護のための武者隠し、隠し階段や落し階段など敵の侵入を防ぐ巧妙な仕掛けが施されており、国指定の重要文化財となっている。
正式には六六山詩仙堂丈山寺といい、寛永18年(1641)丈山隠棲のため詩仙堂を建立、終の棲家と定めた草庵。三十六歌仙にならい中国歴代の詩人36人を選び三十六詩仙とし、狩野探幽・尚信に肖像を描かせ...
エヴァに、乗れ。京を、守れ。世界初、乗れるエヴァが映画村に登場!L.C.L.のプールから上半身をのぞかせた高さ15mのエヴァンゲリオン初号機が東映太秦映画村に登場しました。この初号機のエントリー...
鞍馬からさらに街道を北へ進めば、花背峠を経て花背の集落へ続く。花背はバスも1日に数本しか通わない林業の村だが、最近はガラス工芸や和紙工芸などのクラフト作家が移り住んだ芸術村としても知られるように...
和銅2年(709)に建てられた神社で、鍬山大明神とも矢田神社とも呼ばれている。昔このあたり一帯が泥湖であったのを、祭神の大己貴命が鍬で請田峡を切り開いて水を流し耕作田として民に穫りをあたえた。そ...