
京都テルサ(京都府民総合交流プラザ)
テルサホールと各種会議室があり、イベント、式典、会議などに利用できる。また、館内にはレストランもあり、宴会懇親会にも使用できる。定員/テルサホール 856名、会議室 8名~192名
テルサホールと各種会議室があり、イベント、式典、会議などに利用できる。また、館内にはレストランもあり、宴会懇親会にも使用できる。定員/テルサホール 856名、会議室 8名~192名
湯豆腐の老舗。自家製の豆腐を使った湯豆腐、木の芽田楽、精進揚げなどのコースが楽しめる。個室も数室有る。
1階 フロント、ロビー2階、3階 客室喫茶・レストラン多目的野外広場園部ビューホテル別館(キッチン付マンションタイプ)自動販売機コーナー、マッサージチェア等
臨済宗の寺院で、文徳天皇の皇子、惟喬親王が「観世音菩薩」を祀られ、この地を去るとき村人へのお礼として癌封じの秘法を授けられたと伝えられる。毎年7月の第1日曜日に行われる観音まつりは、ガン封じのご...
大師堂や密厳堂など江戸時代の建築が大部分を占める智積院の見どころは、大書院の東に広がる池泉回遊式の庭園と宝物館。館内には国宝の障壁画が数多く収められているが、とくに長谷川等伯とその子・久蔵が描い...
青蓮院は天台宗の京都五箇室門跡寺院の一つで、天明8年(1788)の大火により御所が炎上した際、後桜町上皇は御所として青蓮院に避難されたことから粟田御所ともよばれている。比叡山の東塔の青蓮坊が寺の...
今宮神社のあぶり餅で有名。小さく切った餅を竹串に刺し、炭火であぶり、白味噌だれをつけたもの。
石長松菊園は、京の中心を流れる鴨川に程近い、木戸孝允屋敷跡に建ちます。閑静な環境と、市バス、地下鉄など交通の便に恵まれ、京都観光の拠点にはうってつけです。京都御所や鴨川は散策に、新京極から錦市場...
風光明媚な宇治川の清流のほとりにあり、お茶作りや、茶器造りまでも体感できる工房のほか、茶道に親しめる名茶室、茶甘味・茶料理を楽しめる茶寮、オリジナルの宇治茶や茶器が購入できる茶店、宇治資料館(製...
元禄2年(1689)創業 京麸・京ゆばのお店。本店ではなま麸や定番の麸まんじゅう(笹巻麸)のほか、やき麸・ゆば等を販売しております。建物3階のCafeふふふあんでは、お麸やゆばを使用したランチや...
木津川市観光の情報発信拠点。観光誘客をはかるため、観光パンフレットを作成・配布している。 2019年10月、加茂駅前に移転。
東舞鶴と西舞鶴の中間にある五老ヶ岳。標高301.2mの展望タワーからは、複雑に入り組んだリアス式海岸と点在する島々からなる近畿百景一位の舞鶴湾を一望できる。眺望を楽しみながら喫茶軽食がとれるカフ...
標高683mの太鼓山山頂に広がる総合レクリエーション施設。キャンプ場、バンガロー、風のがっこう(ホテル)、山の家(民宿)等を備えた、四季を通じて自然を満喫できる高原リゾート。広大な敷地を利用した...
京都、奈良、大阪の3府県にまたがる関西文化学術研究都市の文化・学術・研究交流を総合的に推進する中核施設。〈主要施設〉交流棟 メインホール(1,000席)、大会議室1室(スクール306席)、中会議...
キャンプ場(駐車場・電源付きオートサイト、20人で使える駐車場付きワイドサイト)、BBQ施設(屋根付きBBQ棟完備。場所のみのレンタルのほか食材や機材などすべて用意するプラン有り)、全面網付きド...
創業は江戸時代初期の寛永年間の老舗料亭。島左近の邸宅跡と口伝されている。名品を用いた茶懐石、京料理コース。料理はすべて要予約。季節感あふれる伝承の京料理を趣深い京の町家のお座敷にてゆっくりと楽し...
明治20年(1887年)創業、美術印刷の便利堂の店舗。美術商品や名品・名作の絵はがき、日本で唯一のカラーコロタイプ印刷のポートフォリオなどを取り揃えている。
西国三十三か所の第17番札所。本堂の背後に建つ文化財収蔵庫(令和館)には平清盛公坐像や念仏を称える口から六体の阿弥陀が現れたと言い伝えられる空也上人像など、美術史上重要な仏像が数多く安置されてい...
京都御所は、明治2年(1869)の東京遷都まで皇居として使われていた。築地塀をめぐらした御所内には、紫宸殿をはじめ、清涼殿や小御所などがあり、王朝時代をほうふつさせる雅かな面影を十分にとどめている。
JR嵯峨嵐山駅隣に位置する。天龍寺、大覚寺などの名刹やトロッコ列車など嵐山散策の拠点として最適。宿泊室には聴覚障害者のバリアフリー機器(フラッシュベル、アラートマスター、CS放送・目で聴くテレビ...
浄土宗の総本山。承安5年(1175)、浄土宗の開祖・法然上人が吉水の草庵を結んだ念仏発祥の地。その後、徳川家康によって寺域が広げられた。東大路通に面して立つ古門の参道沿いには多くの塔頭が並ぶ。壮...
「日本の道百選」に選定。建設省認定。「日本の道百選」選定委員会により、市民に親しまれ愛されている道として選ばれた。「哲学の道」はもともと「思索の小径」と呼ばれていた。
天龍寺塔頭の一つ妙智院の書院を座敷として使っている。嵯峨豆腐の老舗「森嘉」の豆腐を使った湯豆腐の定食が賞味できる。