
筍亭
桂川から西へ国道9号線沿いにある竹林に囲まれた料理店。春は自家栽培の筍を使った料理がメイン。ほかの季節は会席料理。ランチは季節の御膳シリーズもあり。庭に桜や紅葉が多数あり散歩も楽しめます。静かで...
桂川から西へ国道9号線沿いにある竹林に囲まれた料理店。春は自家栽培の筍を使った料理がメイン。ほかの季節は会席料理。ランチは季節の御膳シリーズもあり。庭に桜や紅葉が多数あり散歩も楽しめます。静かで...
天明元年(1781)に創業。鯖姿寿司を名物とした京寿司の専門店。
芭蕉の高弟、俳人向井去来の草庵跡。庭は俳句の花の庭と呼ばれ、四季折々の花が咲く。裏の墓地には去来墓がある。
戦乱の世に終止符を打ち、天下統一の道筋をつけた織田信長の業績をたたえ、明治天皇によって創建された。本殿、拝殿、貴賓館、社務所などの建物が整然と並ぶ境内は、東山を見晴らす絶景の地にある。
本堂は仙洞御所の一部を移したもので、古くから皇室との関係が深い寺。源氏物語の作者、紫式部の邸宅跡ともいわれ、それにちなんで昭和40年(1965)には源氏の庭がつくられた。しっとりとした苔庭は、雅...
創業大正6年。創業以来、味とのれんを守り続けている京漬物の老舗。職人が素材を生かし、ひと樽ひと樽、精魂込めて漬け込んだ四季折々の京漬物を販売。京町家の佇まいを残している本店では、試食とお茶の接待...
ウナギ料理店。創業100年の老舗。京料理と江戸前うなぎの店。
建二2年(1202)鎌倉期創建。八代言代主大神(やえことしろぬしのおおかみ)・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)・少彦名神(すくなひこなのかみ)を祀っている。1月10日を中心として前後5日間に...
平安初期、このあたりに淳和天皇の離宮・淳和院(西院)があり、その鎮守社として奈良の春日大神を勧請したのが起こりといわれている。毎月1日、11日、15日のみ公開される「疱瘡(ほうそう)石」は平安時...
「今昔物語」にも登場する金蔵寺が創建されたのは奈良時代。その後、一時荒廃していたが徳川綱吉の母の寄進によって建物が再興された。小塩山の中腹に開かれた境内には本堂や護摩堂などが建ち、見晴らし台から...
高さ20mほどの滝。滝を囲む景観が四季ごとに姿を変え、楽しませてくれる。滝壷に流れ込む音がさらに静けさを高めている。
小倉山の山頂から天龍寺にかけて尾根の形が亀の姿に似て見えるところからこの名がある。桜やつつじの景勝地であり、展望台からは嵐峡が一望できる。
京の町家にしつらえた趣のある和雑貨工芸品ショップ。
乃木将軍が身につけていた軍服や、愛用品、遺書をはじめとした書状等、遺品を展示。境内には、旅順攻撃の際に司令部とした中国の民家や、山口県の旧邸が復元されている。
奥谷組は明治6年(1873)創業以来、社寺建築一筋に歩み、伝統技術の研鑽と発展に努めています。木工事のすべてを自社直営の工匠によって行い、新築、改築、修復など、社寺に関するすべてをお任せいただけ...
絵馬を展示している全国的にも珍しいギャラリーで、コレクションは江戸時代中期から現代まで、約600点におよぶ。安井金比羅宮社務所内にあるガラスの部屋と共通で見学できる。
京都市が平安建都1200年を記念して京都の音楽文化の殿堂として、平成7年(1995)秋にオープン。日本唯一の自治体直営オーケストラとして創立された京都市交響楽団の本拠地でもある。設計者は「建築界...
船山の南麓、木々におおわれた閑静な高台に立つ。承応2年(1653)、現本堂が南禅寺の金地院から移築。方丈は伏見城の遺構の血天井があり、伏見城の御成殿とよばれていた建物を本堂としている。方丈前庭の...
明治の典型的な京都の町家を今に残し、月替わりの京懐石を提供している。京の台所「錦市場」が目の前にあり、また明石や日本海からの「かつぎ」の鮮魚や京野菜を使い主人自らが包丁を握る。御幸町通の母屋は平...
天明元年(1781)京都市中京区で創業。その後生産の増大に伴い、水の確保と製品販売のさいの流通の利点を求めて明治13年(1880)に伏見に移転。創業の地は現在「キンシ正宗 堀野記念館」として一般...
天然芝の1コース(18ホール)で、パターゴルフが楽しめる。その他、グラウンドゴルフ3コース、シクロクロス練習用コースがある。
上賀茂名物の焼き餅。つぶあんを餅で包み、両面をこんがりと焼いたもの。
色紙・短冊・和紙工芸品(友禅和紙等を使っての小箱・ノート・あぶらとり紙等や、便箋・封筒・葉書)の製造卸店。全国百貨店の京都展催事(京都府物産協会主催)や有名文具店等で販売している。
大自然の中でバーベキューディナーを堪能し、快適なベッドの中でゆっくりと眠る。みんなで泊まれて、誰でも気軽に楽しめるアウトドアリゾート。風を感じながらウッドデッキで寝転がったり、焚き火の揺らめく炎...