泉屋博古館(住友コレクション)
住友家が蒐集した美術品を保存・公開する美術館で、中でも第15代当主、住友春翠が明治中頃から大正期にかけて蒐集した中国古代青銅器と鏡鑑は世界的に有名。その他、中国・日本の絵画、書跡、工芸品などを含...
          住友家が蒐集した美術品を保存・公開する美術館で、中でも第15代当主、住友春翠が明治中頃から大正期にかけて蒐集した中国古代青銅器と鏡鑑は世界的に有名。その他、中国・日本の絵画、書跡、工芸品などを含...
          大谷大学は寛永5年(1665)に東本願寺の学寮として京都の地に創立されたことにはじまる。明治34年(1901)には東京巣鴨に移転開校し、近代的な大学としてスタートした。そののち大正2年(1913...
与謝野晶子・鉄幹夫妻ゆかりの宿「対橋楼」の一室に設けられたミニギャラリーで、夫妻の作品等を展示し、一般に公開している。与謝野晶子は昭和5年と昭和15年に対橋楼を訪れ、かけ軸など多くの作品を残しました。
          神社期によると、仁寿二年(852)、藤原良房が公詔を受け造営されたと記録されている。また江戸時代には、天神社として天神を祀っていたこともある。境内には本殿のほか、拝殿、絵馬殿、社務所、式場などの...
          ステンドグラス工房のギャラリー見学と、アクセサリー小物、絵皿、万華鏡、ステンドグラス(鏡・写真立て)の体験ができる。
          魅力あふれる丹後の食材をより美味しくご提供できるようにと、かまどダイニングででき立てお料理をご提供。天然夕日ヶ浦温泉は、24時間入浴可能。数奇屋風の日本の伝統文化を残す宿で心温まるおもてなしを。
          泉橋寺は別名「橋寺」とも言われ、僧行基が五畿内(山城・大和・摂津・河内・和泉)に造営した四十九院のひとつ。境内にある石造地蔵菩薩坐像は鎌倉時代につくられたもので、高さは約4.58m。丸彫の石仏と...
          「阿蘇シーサイドパーク」は天橋立を横一文字に見渡せるビューポイントです。 食事や遊び、歴史や地域の文化に親しみ、まちの魅力を五感で楽しめる観光レクリエーション施設です。観光拠点としてだけでなく、...
          府内最大の円墳で直径約70m。埋葬の祭礼が行われた造り出しを含めると、全長約80mに達する。由良川とその流域を見下ろす丘の上にあり、今からおよそ1,600年前(古墳時代中頃)由良川流域の王の墓と...
          山城地方のランドマーク的な存在で、頂上の展望台からは、南は同志社大学、西は八幡の市街地、北は京都市の中心部まで望むことができ、まさに一大パノラマの眺望が楽しめる。
          洪水調節、発電、上水道用水の三つの目的をもった多目的ダムで昭和39年(1964)に完成、高さ73m、長さ254mという堂々とした偉容を誇るドーム型アーチ式コンクリートダム。ダムの上からは「鳳凰湖...
          昭和56年(1981)に発掘された古墳時代後期の古墳。石室からは、大小2対の龍が向かい合って玉をくわえた黄金の大刀や、様々な副葬品が出土し、重要文化財に指定されている。古墳は京都府指定史跡。
天保13年(1842)創業。 代表銘柄「玉川 純米大吟醸」〈精米歩合〉40%〈使用米〉山田錦 〈特徴〉最高級の酒米「山田錦」を40%まで磨き、米の風味豊かさを味わえる。 試飲できます。
鳴き砂(なきすな)で有名な白砂青松の景勝地。日本の音風景百選、日本の渚百選、日本の青松百選など数々の百選に選ばれています。日本初の禁煙ビーチ。 海水浴場の紹介ページはこちら
          グラウンド、テニスコート、全天候対応ゲートボール場がある。
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」小天橋の東、葛野浜海水浴場の近くにある温泉。お肌に優しい温泉です。 〈宿泊施設〉すずらん(TEL.0772-83-0464) 〈日帰り入浴〉みなと悠悠...
アミティ丹後アーケードや駐車場内で開催。地元の新鮮な野菜・海産物、季節のくだもの、ごはん、もち等を販売。
          1903年創業。京丹波の豊かな清流と品質の良い米を使った、飲みやすく、まろやかな口当たりの清酒。 代表銘柄「長老」〈主な使用米〉五百万石・京の輝き〈特徴〉ほど良い香りの旨口 【販売店舗】蔵元・小...
京の風情を感じる新橋通に建つ元お茶屋を改装した中国料理店。ふかひれを中心に旬の食材を中国料理の技術の粋を凝らしてご用意いたします。※店の名前の「カイ」は竹冠に快と書きます。
明治時代から残る京町家を和風創作居酒屋に改装し、木の温かみを感じながらゆっくりくつろいでいただける空間をお届けします。大・小、4室の個室など、いろいろなシチュエーションにも対応できるスペースをご...
          京都を中心とした西日本の美術に比重を置き、陶芸、染織、金工、木竹工、ジュエリーなどの工芸品に加え、日本画、洋画、版画、彫刻、写真も幅広く所蔵している。企画展示室で年5回程度企画展を開催するほか、...
江戸時代初めから続く京の綿布商。明治から昭和初期にかけてつくられた柄の復刻手ぬぐいや、現当主十四代が発表する新柄手ぬぐいなど常時200種類ほどの手ぬぐいが揃う。2階は明治から昭和初期にかけてつく...
主に、手作り品や食べ物の出店が多い。雨天決行。
昭和初期の表構えの大きな町家の、老舗の豆菓子店。なかでも、五色豆は京銘菓のひとつに数えられ、その歴史は古い。えんどう豆と砂糖だけでつくり出す素朴なお菓子。特に「柚子香(ゆずか)」と呼ばれる黄色い...