唐戸渓谷
北桑十景のひとつに数えられている景勝地。大小さまざまな奇岩や巨石に波しぶきをたたきつけ流れる清流と、春は一面の緑とツツジ、シャクナゲ、秋は紅葉と、四季を通じて人々の心をなごませ、自然の雄大さを楽...
北桑十景のひとつに数えられている景勝地。大小さまざまな奇岩や巨石に波しぶきをたたきつけ流れる清流と、春は一面の緑とツツジ、シャクナゲ、秋は紅葉と、四季を通じて人々の心をなごませ、自然の雄大さを楽...
るり渓谷にある2つの谷の合流点に造られたダム湖である通天湖は、関西で唯一、ボートでトラウトが狙えるエリアで、ルアー・フライフィッシング専用の管理釣場。ロッジ前にある全長80m・幅2mの桟橋と、通...
大同2年(807)弘法大師によって建てられた寺で、本尊に千手観音が置かれているところから千手寺と呼ばれている。目の神様で知られていて、境内より湧き出る清水で目を洗い、または飲むことによって眼病が...
三宝院は醍醐寺の座主住坊で、玄関から表書院の間にある葵の間、秋草の間、勅使の間には、それぞれ石田幽汀作の「葵祭図」、長谷川一派の筆による「秋草図」「竹林花鳥図」がある。寝殿造りと書院造りを巧みに...
「主競技場」「補助競技場」「旧武徳殿」「弓道場」「相撲場」の各施設を備える総合武道施設。年間を通して、様々な武道種目の競技大会が開催されている。特に、旧武徳殿については、平安遷都1100年記念事...
高瀬川は、慶長年間、当時の豪商・角倉了以が物資輸送のために鴨川の水を引いて開いた運河。この川で用いる舟を高瀬舟といった。二条から五条にかけて7つの船入り(荷物の積みおろしをするための船だまり)が...
城南宮の鳥居の手前にある手水舎の水を菊水若水という。この水を飲むとあらゆる病気が治ると伝えられており、江戸時代の文献に、この水のおかげで法皇の歯痛が治ったとか、参詣者が水を求める様子が記載されて...
大江山連峰は、鬼退治の伝説で全国にその名を知られており、また広大な大自然に恵まれた大レクリエーションゾーンでもある。新緑や紅葉を眺めながらのハイキングが楽しめる。大江山の登山口一帯は、酒呑童子の...
明治18年(1885)創業の和菓子店の六角店。築150年の自宅を使用した店舗には、四季折々の京菓子が揃い、進物やおみやげにも最適。又併設された甘味処では坪庭を眺めながら、作りたてのおぜんざいや、...
かぶと山公園から徒歩約20分で山頂展望台へ。展望台からは久美浜湾や小天橋の絶景が展望できる。
三十三間堂の本坊。国宝のポルトガル国印度副王信書や庫裏、幕末の七卿落ちの舞台となった宸殿、本堂には重要文化財の普賢菩薩像が祀られる。
TANGO OPEN CENTERは絹織物の精練加工場の一般公開と直営店舗です。和装用正絹後染織物(表地)の生産日本一の産地で、最も重要とも言える精練加工場の見学が可能です。オープンファクトリー...
石長松菊園は、京の中心を流れる鴨川に程近い、木戸孝允屋敷跡に建ちます。閑静な環境と、市バス、地下鉄など交通の便に恵まれ、京都観光の拠点にはうってつけです。京都御所や鴨川は散策に、新京極から錦市場...
京都・東山に位置する、ウェスティン都ホテル京都。1890年創業以来、多くのVIPをお迎えしてきました。ホテル内には、緑豊かな環境と自然との調和が感じられ、施設建築家村野藤吾の柔らかなデザインが広...
嵐山エリアの観光等の案内を行っている。
祇王寺は「平家物語」で知られる祇王が、平清盛の寵愛を失い、妹の祇女、母の刀自(とじ)とともに出家し、入寺したところといわれている。萱葺きの草庵には本尊大日如来と、祇王らの木像が安置されており、苔...
普通車39台うち、軽自動車7台、身障者用2台
「あやべ特産館」、「グンゼ博物苑」、「綾部バラ園」、「道光庵」の4施設からなる綾部市の都市交流拠点エリア。グンゼの企業文化やバラの香りに触れ、観光情報を入手したり、農産物や特産品などのお土産を購...
舞鶴湾産の天然マガキなどを提供。(12月上旬~3月下旬) 夏季(6月上旬~8月下旬)は海鮮バーベキューを実施
京都丹後鉄道宮豊線網野駅舎内に事務所及び観光案内所を置いている。レンタサイクル・コインロッカー運用 〈レンタサイクル〉電動自転車に乗って気軽に観光を楽しめる。(電動自転車6台)4h/1,000円...
玄関に「おくどさん」が並ぶ築100年の町家をほぼ当時のまま使用しています。中庭を眺められる元茶室をはじめ、元々の部屋を生かした空間で、根菜や京野菜をふんだんに使った中国料理をお楽しみ頂けます。(...
薬味がいっぱいついたおめん(釜揚風うどん)がおすすめ。
お茶漬の専門店。11種類の漬物が付いた「お茶漬」は祇園名物。
大原の北にあり、中国風の山門が変わった印象を与えてくれる。深い緑に覆われているせいか、夏でもひんやりしている。参道の左手には実相の滝があり、古木の楓と絵画のような構図。隠れた紅葉の名所である。