亀の井
松尾山の麓にある神水で、後ろの峰に涌き出ている水をひいたもの。社伝によると亀は、酒造の神とされてきた松尾の神の使いとされる。酒造家の間には「亀の井」の神水を酒造の元水に加えると腐らないという言い...
          松尾山の麓にある神水で、後ろの峰に涌き出ている水をひいたもの。社伝によると亀は、酒造の神とされてきた松尾の神の使いとされる。酒造家の間には「亀の井」の神水を酒造の元水に加えると腐らないという言い...
電話での観光に係る問い合せの対応のほか、散策ガイドマップ等の配布を行っている。電話での対応やホームページからの問い合わせメールによる対応。
          江戸時代後期の儒学者、文章家、歴史家、詩人、書家、絵人、思想家、生涯独立を貫いた自由人として知られる頼山陽の書斎が、当時のまま残されている。茅葺きの質素な外観に較べて内部の繊細さが印象的。見学に...
          550年以上の歴史を持つ華道家元池坊伝来のいけばなに関する資料を中心に、六角堂(頂法寺)の什物等を常設展示。華道史上、代表的な花伝書や花器、池坊専好の立花図(重要文化財)などがある。(展示替有り...
          東京駅日本橋口すぐの丸の内トラストタワーN館1階にある観光インフォメーションセンター「TIC TOKYO」内に設置された、京都府の観光案内所。京都府専用コンシェルジュを配置することで来館者に対し...
          もっとも祇園らしい情緒が艶濃く残る祇園南側の保存地区に位置し、お茶屋「一力さん」の向いを少し入ったところの紅殻格子と赤土壁が目印です。昼は、串天ぷら11品と先付とお造りがついたコース。夜は、旬の...
          京扇子の製作最終工程見学、絵付け実習。絵付け後、仕上げをして約1ヶ月後に完成品を送付。所要時間/約90分定員/40名(要予約)
          明智光秀公ゆかりの寺。境内には光秀の首を葬ったといわれる塚がある。6月~7月に明智の家紋であるキキョウが咲き乱れることから、別名桔梗寺とも呼ばれている。毎年夏、門前では「ききょうの里」が開園する。
特別名勝「天橋立」を北側から望む温泉。 【泉質】アルカリ性単純高温泉【適応症】神経痛、疲労回復など
          創建年月など不詳だが、かつて神功皇后が三韓遠征の際、神社背後の山に酒壺を三個安置して出立、帰国後その霊験に感謝して建てられたとも。境内は広く「山城綴喜郡誌」によると古来、社僧らが奉仕し斎主神とし...
          木津川のほとりにある恋志谷神社は、後醍醐天皇の寵妃が祀られており、昔から子授けの神として、また婦人病を除く神として信仰されており、毎年、春秋の祭礼には遠方からも多くの人が訪れる。境内近くには「雄...
          南丹市日吉町の中央部にあり、慶雲年間(704~708)の創始と伝えられている。現在の本殿は、宝暦5年(1755)の二間社流造りの建物で、丹波地方最大級の規模を誇っている。また、国の無形民俗文化財...
          ユニークな表情を持つ十六羅漢像をはじめ、釈迦三尊や住吉明神があることで知られている。これらはすべて木喰上人五行明満によるもので、全国行脚の途中、ここに5ヶ月間滞在した時に刻まれた。素朴で力強い作...
          重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている美山町北の「かやぶきの里」にあるちいさな美術館。地元在住の藍染作家新道弘之氏が自宅を開放し、世界各地から収集した藍染コレクションを展示している。この建...
          久美浜湾の波打ち際1万坪に客室は14室というぜいたくな造りの純和風旅館。天然温泉露天風呂は手が届きそうな程海に近く、朝・夕の光がさざ波にくだけきらめく様は、まさに絶景。
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」(旅館1軒)久美浜温泉 湯元館(TEL.0772-83-1071)天然の露天風呂は若返りの湯でも知られ、美しい肌を作ると評判。 〈第一源泉〉高温【泉質...
〈品種〉アマゴ、アユ
          「丹後天橋立大江山国定公園」の指定を受けた大江山連峰の広大な自然や鬼伝説・民話といったユニークな風土を活かした酒呑童子の里内に位置し、近くには日本の鬼の交流博物館がある。また、キャンプ場、テニス...
昭和28年(1953)、古墳の後円部を南北に走る国鉄奈良線(現JR奈良線)の拡幅工事の際、偶然に竪穴式石室が出土。邪馬台国女王卑弥呼の鏡といわれる「三角縁神獣鏡」を含む四十面近い銅鏡や多くの副葬...
          境内には、枯れることなく名水を注ぐ「朧泉(おぼろのいずみ)」がある。春にはヤマブキ、冬にはカンツバキが楽しめる。
          70隻ものカヌーを保有する日本最大のカヌースクール。主に初心者を対象としており、そのため流れの穏やかな木津川中流をゲレンデとし、初心者クラスでも基礎練習の後、実際に川に6km下る体験ができる。
          木津川の流れが聞こえてきそうな場所に建つ祝園神社は、奈良時代、この地にこもった鬼神を鎮めるため、春日大名神を勧請したのが由来といわれている。毎年、一月の申の日から3日間行われるいごもり祭も、鎮魂...
          大宮神社は「田原祭」を行う三社のひとつで、荒木・郷之口地区の氏神。荒木天皇谷入口に座し、裏参道から大峰山への登山口がある。境内には町指定文化財の宝筐印塔があり、他にも文殊石碑など神仏習合時代の名...
          ○設置目的[1]丹波高原の自然を生かして府民への運動と憩いの場を提供する。[2]府民の心身の健全な発達に寄与する。○施設の特色各種スポーツ施設・京都トレーニングセンターのほか、こどもの広場や、わ...