
洛東遺芳館
江戸時代の京の豪商、江戸店持ち京商人柏屋の伝承品を収蔵。多岐にわたる伝承品のなかでも特に婚礼調度品については、貴重な資料とされている。春秋の企画展では、テーマにそって収蔵品を逐次展示している。
江戸時代の京の豪商、江戸店持ち京商人柏屋の伝承品を収蔵。多岐にわたる伝承品のなかでも特に婚礼調度品については、貴重な資料とされている。春秋の企画展では、テーマにそって収蔵品を逐次展示している。
縄文時代から近代にわたる日本美術コレクションを中心に四季折々の企画展を開催。和モダンな建築には、5層吹き抜けの中庭に面してミュージアムショップやオープンスタイルのカフェがある。最上階の茶室では、...
平成21年(2009)10月に平野神社近くに移転し『貴了庵』としてオープン。昔ながらの町家をそのままいかし、京都の伝統工芸「京繍」の作品の展示、着物・帯などのおあつらえ、刺繍小物の販売や京刺繍教...
主に、手作り品や食べ物の出店が多い。雨天決行。
明治末期の町家を改装し、スパゲティーハウスとしてオープンした。1階は 喫茶とケーキショップ(28席)、2階はイタリアンカフェ(74席)
すす竹(建材として天井裏などに使われた竹は、囲炉裏やかまどの煙でいぶされ丈夫になったもので、150年程の年月がかけられている)を使って作られた箸で、箸先にも工夫がほどこされ使い易く、材料が丈夫な...
寛政元年(1789)創業。都錦味淋漬(なら漬)の製造販売の専門店。元々は、この場所で味淋醸造を本業としていたが、味淋醸造は戦前までで止め、約2年間の歳月と手間をかけ、味淋特有のうま味とコクのある...
明治12年(1879)の稲荷駅開設当時、機関車の前照灯として使われていたランプや合図灯、明治時代の時刻表など鉄道の歴史を物語る品々が展示されている。ランプ小屋自体、現存する国鉄最古の建物と言われ...
「中風除け」の寺として有名。真言宗の寺で、その起源は明らかではないが、元禄4年(1691)に本堂・山門・弥勒堂が再建された。とりわけ山門と弥勒堂は、精巧な建築で、彫刻はすぐれた作品と言われている...
自転車 66台※全長1.8m以下、車輪幅56mm以下https://www.kyotopublic.or.jp/parking/search/detail/a1f06282-d638-4c71-...
地元農家組合が手がけた「犬甘野そば」と新鮮な野菜の販売を行う直売所で、手づくりのそばを食べられる。白い花が咲く一面のソバ畑観賞(9月)や、ソバ打ち体験もできる。(要予約)
旧丹波亀山城の城下町の一角にある築約100年の古民家を、古民家再生の第一人者アレックス・カーさん監修のもと、亀岡市がリノベーションした1棟貸しスタイルの宿泊施設。
元禄時代の創業以来数々の文豪に愛されてきた名旅館。「和の美しさ」を極めた京風数寄屋造りの部屋からは、すぐ目の前の天橋立をとりくんだ風流な庭園が楽しめる。美肌の湯である天橋立温泉の露天風呂あり。
天橋立ホテルに隣接するビジネスタイプの宿泊施設。1階には本格的フレンチをリーズナブルに提供しているレストランピュールもあり、お部屋は、シングル、ダブル、ツイン&トリプルと各種のルームタイ...
創建年月など不詳だが、かつて神功皇后が三韓遠征の際、神社背後の山に酒壺を三個安置して出立、帰国後その霊験に感謝して建てられたとも。境内は広く「山城綴喜郡誌」によると古来、社僧らが奉仕し斎主神とし...
環境省指定 国民保養温泉地「久美の浜温泉郷」(旅館1軒)久美浜温泉 湯元館(TEL.0772-83-1071)天然の露天風呂は若返りの湯でも知られ、美しい肌を作ると評判。 〈第一源泉〉高温【泉質...
陶芸と染色が初心者から楽しめる、アート体験施設。 展示会、発表会等に利用できる展示・大研修室(約100名収容可)、会議室等もある。
地下1,000mより湧き出た豊富な温泉。【泉質】アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)【適応症】神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性 ※源泉
漆器などを販売するショップ、漆芸作品を展示するギャラリー、色漆の絵付け体験から蒔絵体験などができる体験工房、漆に関する道具、歴史、本などの資料室があります。体験は天然の漆を使います。漆かきは京都...
公害のない緑あふれるクリーンな工業団地として、昭和49年に完成した我が国有数の内陸工業団地で、現在、43社が立地し、年間出荷額は約3,500億円、従業員数は約7,000名に達している。全体面積 ...
現在の本堂が建ったのは宝永3年(1706)。 奈良時代「鹿山寺(かせやまでら)」と称して古代南部仏教の一派といわれている。 奈良元興寺と関わりがあったとされている。
恭仁京の再現ビデオ(DVD)の上映や発掘調査などにより出土した瓦や土器等の展示のほか、恭仁京および市内観光関連パンフレットもご用意しています。
和伎神社とも涌出宮とも呼ばれる和伎座天乃夫岐売神社(わきにますあめのふきめじんじゃ)は、約1260年前の天平神護2年(766)、現在の三重県にあたる五十鈴川の船ケ原から天乃夫岐売命を勧請したのが...
境内にある十三重石塔は、重要文化財に指定。台石に建治3年(1277)10月3日の刻銘があり、屋根の一部に欠損した部分があるほかは造立当初の姿をよく残している。