
一般社団法人亀岡市観光協会
JR亀岡駅観光案内所、物産店(かめまるマート)〈電話番号〉0771-22-0691〈営業時間〉9時~17時〈休日〉年末年始(12/29~1/3)トロッコ亀岡駅観光案内所〈電話番号〉0771-24...
JR亀岡駅観光案内所、物産店(かめまるマート)〈電話番号〉0771-22-0691〈営業時間〉9時~17時〈休日〉年末年始(12/29~1/3)トロッコ亀岡駅観光案内所〈電話番号〉0771-24...
城陽市から宇治田原町方面に抜ける国道307号線沿いに、平成19年(2007)6月29日にオープンした「上方温泉一休」。「美人の湯」といわれるアルカリ性単純温泉で、源泉名を『松泉乃湯』という。 主...
澤井家は、武家の出身で、近世初頭に現在地に住み、江戸時代には尼門跡曇華院の所領を治める代官であった。主屋は、江戸時代中期の元文5年から翌6年(1740~1741)にかけて建て替えられており、尼門...
窓からは日本海の広大な水平線が広がり、夕刻の絶景が一望できます。6つの貸切風呂、2ヶ所のラウンジ、囲炉裏での食事、一心を尽くすおもてなしをお楽しみください。
本堂に九体の阿弥陀如来坐像が横に並んでいることから、九体寺と呼ばれる。本堂、三重塔、九体の阿弥陀如来坐像、四天王立像は、いずれも平安時代のもので、国宝に指定されている。 吉祥天立像開扉 1/1~...
定員170名
館蔵品及び社寺などからの寄託品を保存・調査研究するとともに展示している。赤レンガ造りの明治古都館は明治期の重厚な建築で重要文化財に指定されている(免震改修計画を進めるため、当分のあいだ展示を休止...
京都授産振興センター(現在:NPO法人京都ほっとはあとセンター)が、ほっとはあと製品(=障害者施設の製品)のアンテナショップとして、平成13年(2001)4月に天龍寺門前に所在する趣深い〈ぶらり...
京名物・八ツ橋の販売。
重要文化財の本殿は、室町時代の文安5(1448)年に建てられた現存する市内最古の木造建築。一間社流造で、檜皮葺屋根の正面に千鳥破風が付く。「城陽市名木・古木」にも選ばれた木々など緑の美しい参道は...
日本最古の「丹後国風土記」に描かれている浦嶋子(浦島太郎)の物語の舞台となった神社。国指定重要文化財の浦嶋明神縁起絵巻と、乙姫小袖、室町時代に作られたとされる亀甲文櫛笥の玉手箱などがある。
漁船を使って地元の漁師さんが伊根浦の舟屋群をご案内。お客様のご要望に応じて、乗船・下船の場所が指定できます。また、ご案内するコースもお客様のご要望に応じます。まさしく海上のタクシーです。海面にぽ...
舞鶴赤れんがパークに隣接する赤れんがパーク遊覧船のりばから海軍ゆかりの港をめぐる。(造船所、海上自衛隊北吸保留所など)所要時間/約35分定員/約60名
三十三間堂の本坊。国宝のポルトガル国印度副王信書や庫裏、幕末の七卿落ちの舞台となった宸殿、本堂には重要文化財の普賢菩薩像が祀られる。
交互に入ることで効果の高まる2つの源泉掛け流し風呂が楽しめる温泉。よく温まりさっぱりとした感触の「仁の湯(46.6℃)」と、とろりとした感触の「壱の湯(26.2℃)」。どちらも弱アルカリ性泉で湯...
紙パック入りの牛乳とヨーグルトの製造工程、品質管理室の見学、映像視聴、試飲試食。所要時間/約90分程度定員/最大収容数80名前後
「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地。秋の特別拝観では...
周囲約1.5kmの宝ヶ池を中心に自然林に囲まれた公園である。遊歩道や芝生の広場が設けられ、家族連れやドライブ途中の若者が多く訪れ、桜や梅が数多く植えられているので、春には一段と多くの市民でにぎわ...
明治41年(1908)創業。本店は五花街の中でもっとも古い上七軒にある老舗。お菓子や和菓子の歴史についての話を交えながらの和菓子作り体験を実施している。生菓子3個と干菓子作成。(内1個は試食・呈...
和傘製造小売り、和傘製作体験講座、和紙照明小売販売など。 【あなたも伝統工芸職人に!ミニ和傘作り体験】300年の歴史を紡いできた辻倉が提供する「姫和傘作り体験」で、京都ならではの特別な時間を体験...
紫式部の氏神社。長岡京遷都に際し、藤原氏が奈良春日大神を勧請したといわれる古社。そのため本殿の形も春日大社を模したもので、朱塗りの鮮やかな檜皮葺きの社殿が4棟、一列に並んでいる。木々が生い茂る林...
「智恵・学問・商才・厄除け」の神様、菅原道真公を祀る。京の台所錦市場を正面に見据え、新京極通に面した繁華街唯一の鎮守社。幻想的に灯る奉納提灯は圧巻。境内には、地下百尺より汲み上げている錦の水があ...
牛若丸や天狗伝説で知られる鞍馬寺は、清少納言が枕草子で「近くても遠きもの」と記したつづら折りの坂道が約1kmつづく。なかなか大変な参道だが、歴史をたどりながらの散策が楽しめる。本殿前からは比叡山...